ある

あらゆる困難は 

たとえそれが 

人災であろうと


天災であろうと、

それらは全てみな、

虐げるものと虐げられるものの社会の中で、

全ての人間一人一人が価値ある存在なのだと

"ここに私がある"

そのことが

いかにかけがえのないことなのかを

証明するためにある。

そんな気がするのは、

なぜだろう。

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