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バルダーズゲート3 クリアした

面白かった神ゲーです。「これがRPGだ」って感じだった。

ゲーム概要

パーティーを集めてフォーゴトン・レルムに戻りましょう。友情と裏切り、犠牲と生存、究極の力への誘惑の物語が待っています。
脳に植え付けられた寄生生物「マインド・フレイヤー」の影響で、あなたは謎の能力を得ます。抵抗して闇に抗うか、腐敗を受け入れて究極の悪と化しましょう。
『Divinity: Original Sin II』の制作チームが贈る、ダンジョンズ&ドラゴンズの世界で広がる次世代RPGをお楽しみください。

steamより
ゲーム開始画面

・ゲームのシステムとして、プレイヤー2人+それぞれが操作可能なパーティメンバー1人ずつの計4人パーティで基本動く感じ。
・フィールドの架空空間である野営地に他のパーティメンバーは待機してて、仲間入替可能・蘇生やビルド変更も可。
・でもストーリー上で離脱したり死亡したりしたらもう会えませんという仕様(そもそも出会ってなかったり…)。
・野営地で物資消費して大休憩すると戦闘リソース&体力が全回復、基本体力回復だけできる小休憩もできるようになる。
・戦闘は、基本的に自分ターンに🟩アクション🟠ボーナスアクションをそれぞれ1回・次に自分ターン回ってくるまでにリアクション1回使用できる。この仕組みさえ分かるまで時間かかった!
・防御力と大体近い「AC」を装備やクラス効果で上げることができる。AC値は敵にも設定されていて、大小関係で攻撃の命中率が変わる。威力じゃないんよね

プレイヤーの冒険の動機は、最初から最後まで「頭の中に植え付けられたマインドフレイヤー(キモいイカ種族)の幼生を取り除くこと」。これがあると、そのうちマインドフレイヤー化しちゃうからやばい。マインドフレイヤーは精神支配が得意な種族で、バルダーズゲート界隈地域を支配しそうなエルダーブレイン=アブソリュート神?の手先。プレイヤーは幼生を取り除く方法を探して方々を探し歩くんだけど、同じように幼生が入った仲間と行動を共にしていくうちに色々やっちゃう冒険。

マインドフレイヤーこわい

冒険の記録(思い出せる限りで)

殴り書き 忘れてたら追記する 自分らがした行動どんなんだったかな~っていう思い出しも兼ねて

キャラメイク

めっちゃ時間かかった、設定とか何もわからんけどエルフ好きだからエルフにした。エルフだけで3種類くらい、亜種いれたらもっとあってすごい悩んだ~。キャラメイクで悩んだ後はクラスで悩み。。最初は自キャラをソーサラーにしてた気がする。最初は魔法使ってみたかったんだよね。
キャラ名前は置いてたペットボトル水の名前からとった気がする。局部見て楽しんでたことしか覚えてないかも

難易度はイージー・ノーマル・ハード・むちゃハードの中から選べて、バルダーズゲート初心者だしノーマル選んだ。

スクショ全然撮ってなかったから読みにく過ぎごめん!!


たぶん1章

マインドフレイヤーの船=ノーチロイドで幼生植え付けられてポッドに入れられてたけどなんか脱出できた。途中黒髪女性=シャドウハートが捕まって発狂していたので助ける。ギスヤンキ種族のレイゼルも助けて一緒に脱出する。

船が爆発して脱出できた。段差ある草原と沿岸地域で穏やかな感じ~ファンタジー感あった。船の中でシャドウハートとレイゼルが仲悪くなってたけど、一緒に行く空気になった。初めての仲間は気が強い女性2人か…って思ってた。

途中石の遺跡があって怪しいので探索、シナビっていう変なミイラ見つけた。よくわからんこと喋るけど、野営地?の存在をこの辺で知る。蘇生とクラス変更できるということで、ゲームシステムへの理解を深める。

初の野営地あたり。なーんもわかってない

ちょっと進んだら沿岸辺りでヴァンパイアのアスタリオンに出会う。明らか怪しい雰囲気の気障男。

フィールドのつくりが天才的で、石とか木の置き方が変則的でいろんなところ歩いて行きたくなる感じ。すごく広く感じた。

森から初めての集落にかけて 行きたくなる道が多いよ~

エメラルドの森っていうところだったらしい。近くには迫害されがちなティーフリング(悪魔族)と森のアヤシイ宗教(ドルイド)が拮抗勝負してる集落があって立ち寄った。開始して初のショップに興奮したけどお金無くて泣いた気がする。汚いララフェルみたいな小人が捕まえられてて、一応助けようと頑張った結果村人に見つかって投獄される。脱獄しようと抜け道入ったら戦闘始まって死にかける。

よくわかんないところで死にかけた

小人助けはしたけど自分の集落に逃げ帰ってった。あとドルイドの森を探索してたら変なとこクリックしちゃって、民族の大事なこけし?を盗んだ判定になりその瞬間全ドルイド民が敵対モードになってビビり散らかした。必死に逃げたけどやむなく全滅、ロード。初のトロールだったかも。すんませんでした…

道中、飼い主がお亡くなりになられている傍でうろうろしているワンコにである。このゲームには動物と話せる魔法があるので話すと、「この人は倒れてるだけ。すぐ起き上がる。でも起き上がらなかったら…君たちの野営地に行くね」健気んかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいスクラッチくん。切ないけど後日野営地来てくれました。野営地で常にうろうろ歩き回っててかわいい。後にボール使って召喚、一緒に戦闘したりできるように。最高だぜ…

集落で仲間になった正義漢ウィルが「カーラック許さん!カーラックユルサン!」と鳴いていたので集落を出てカーラックを探しに行く。小屋みたいなとこで出会ったパラディンも「カーラック殺せ!カーラック殺せ!」と言っていたのでカーラック捜索。見つけて会話したら意外とアツいイイ奴。生かして逆にパラディン集団を返り討ちにしたら正体悪そうだった。ウィルも勘違いっぽかったし。
ここらへんで見つけた服がかっちょい~女!って感じで気に入って、エンディングまで着続けてた。

トロールに占拠されてた村でトロール倒したり、トロール味方にしたり(そういえばトロール呼べる角笛使ってなかった!)焼けてる村で偉い人助けたりした。むちゃくちゃトロールいる廃墟でリーダー殺せっていうクエストだったから、教会?に忍び込んで司祭を倒した。このへんの戦闘、レベルも物資も装備も揃ってなくて毎回死闘だったな~司祭倒した時もあと1ターンなかったら全滅だったかも。

このへんで「力こそパワー」という真理に気づき、ソーサラーからファイターにクラスチェンジ。細かいこと言わずに殴れば勝ちよ。
ファイターは魔法使うクラスよりだ~いぶシンプルで、レベルアップでできること増える感動は少ないけど基礎ステ?がシンプル強くなってくクラスだった。初心者向けだね!殴る、殴る、終わり。魔法は装備効果の瞬間移動できるやつくらいしか恒常的に使えなかったけど、十分だった。霧渡り(ミスティステップ)は最強必須魔法だと思う。

司祭の部屋の奥でシャーの遺跡?みたいなとこに入る。「ナイトソング」っていうお宝が遺跡にあって、めっちゃ高額で売れるらしいと聞いて探しに。お金はなんぼあってもいいですからね!「遺跡」だからすぐ見つかると思ったけどなんか地下にバカ広い空間あって驚く。「アンダーダーク」です、か…。

広すぎ空間に圧倒されながらもアンダーダークの探索を始める。地中から突然強いモンスター現れたり盗賊?に襲われたりした気がする。

ナイトソングがある場所への道中で、草人の集落発見。明らかに人とか食べてるやばそうな草人だったけど、通らなきゃ行けないとこにいてとりあえず会話を試みる。
よく分かんなかったけど小人族と敵対?してるみたいで、小人族倒してきてって言われる。もう明らかゾンビみたいなやばい草人だったから言うこと従うことにする。間違えたら絶対殺される。

草人 頭にキノコ生えてる もちょっとかわいらしく作れたのでは

草人集落から向かう途中に「旦那が帰ってこないから様子見てきて」って言われたので探しにいく。商人の奥さんだったし。旦那さんがいるとこ、臭気?がやばかったので臭気を払おうとなんか火が出る何かをした。臭気はガスだったので引火して大爆発、臭気内で動けなくなっていた旦那さんも丸焦げの焼死体にしてしまった…。そんなつもりじゃ、って言ってももう遅くて…。ごめんなさいm(._.)m トロールすぎた。奥さんに報告はしました報連相できるんで。後悔ポイント

道を進むと湖があり、凶悪小人族に話しかけられる。よくわかんないこと話しかけられたのでペテン師しといたら、凶悪小人族の集落に船で連れてかれることに……。コワイヨ
凶悪小人族の集落は鍛冶場っぽい。なんか助けろって言われたので助ける方法を探す。探索してシャーの何かを見つけた気がする。
探索から帰ってきたら凶悪小人族が全員死んでた??何故??わからんけど草人王に報告。喜んでくれた😆👍

進むところを見失った図

進むところを見失ったので、当初の目標「ナイトソングを探す」を目標にする。アンダーダークのまだ行ってないところが目的地っぽかったので行ってないところ進む。なんか転送魔方陣みたいなところ見つけて知らないマップに飛ばされたと思ったら初期マップの海沿いの家?だった。中に優しそうなお婆さんがいたので不法侵入した。

まあこのゲームただの善人はいないので、家の隠し口から「ハグ」の隠れ家に。残虐かつ魔法チョット上手い化け物らしく、中には無残な姿の被害者がちらほら。最初の家にいた女の人もハグに騙されているらしく、助けつつハグを倒すことに。初戦はハグの多重影分身の術に惑わされて失敗、リトライ。金縛りの魔法されると何も出来なくなる、強すぎるんじゃあ。

ハグを倒して女の人も助けたら、なんか罵詈雑言浴びせられる。「あんたらのせいで旦那生き返らない!」どうやらハグとこれから生まれてくる自分の娘を捧げることで旦那を生き返らせる約束をしていたようで。倫理終わっとる。まあでも等価交換の法則か。
ハグの杖?が残っていて、旦那の遺体の前で悲しむ女の人のそばで使ってみるイベント。多分使わないって選択肢もできたんだろうな、我々は使ってみました。人体錬成の術が発動し、旦那の体は動き出した…ものの、どうみてもゾンビ。アアアアウウウ~しか喋らず、女の人も「こんなのは旦那じゃない!」と発狂、旦那を真に元に戻す方法を求めて旅立っていった…。闇深いハガレンだあ。やっぱ死者を生き返らせる方法は存在しない…。

初期マップに戻ってきたので、初期マップで進んでいないところを探索。崖らへんでギスヤンキの集団に襲われて戦闘。ドラゴンかっけ~しか思わなかった。ドラゴンに乗れるのはこの世界だとギスヤンキだけっぽい?いいなあ

小人の鍛冶場の近くに進めそうな場所を発見。進もうとしたら、「戻ってくることはできません」の注意書き。まじか!ってなってビビるも、大体やったことにして先に進む。ロードが入って新しい場所へ…。そしたら受けてたクエストきれいになってた!戻れない区切りがストーリーにある感じなのね


たぶん2章

もう画面がめっちゃ暗い、闇闇闇。どうやら2章は闇エリアっぽい。道を進むも、松明などの光が無いと「瘴気やばいで!」みたいな影響でダメージを喰らう。発光してる武器とか、松明装備して集団で移動しないといけなさそう。敵も"闇"っぽい影のモンスター。キンハーのハートレス…  光が無いと視認できないからだいぶやっかい。
光が近くにあると弱くなる敵が多かったので、道中どでかい光の玉を設置する魔法が大助かりした場面があった。最初光を設置する魔法を見たとき「だれが使うねんこんな貧弱魔法」と思っていたが、まさかこんなに有用な魔法だったとは…。

道中、ハーパーの集団に遭遇。こちらを敵か!?と疑いつつも共闘。ハーパーあんまり良いイメージなかったけどまあ化け物よりは味方寄り。そのままハーパーの隠れ家である「最後の光亭」に招待してもらう。最後の光って結構絶望的だな。どうやらこの地を牛耳る「ケセリック将軍」と戦ってるらしい(なんでかは忘れた 最後の光亭のリーダー、ジャヘイラと話し我々も戦う雰囲気に。ジャヘイラさんの老戦士感かっけえっす。

最後の光亭にいるイソベルと話しに行く。最後の光亭全体はイソベルの隠す魔法?がかけられているため、ケセリック将軍からは見つかってないらしい。とか会話している間にケセリックの部下が窓から侵入、イソベルを攫おうとする。最後の光亭がやばくなるーってことで、イソベル誘拐阻止の戦闘。これ何回かやり直したーーー。イソベルを守らないとだからちょっと大変。最初失敗して最後の光亭にいる全員と敵対したのは絶望的だった。
なんとか誘拐阻止。このゲームの戦闘はちゃんと戦略立てる必要があるということに気付き始める…それが面白いんだけどね!初見殺しなかなか多い。

イソベル守って、ジャヘイラ勇気が出たのか「ケセリックころす!」言い出す。まあずっと影におびえ続けるのも健全じゃないもんね。周囲をいろいろ探索して準備する。カーラックの地獄の心臓の話もこのへんで聞く。どうやらカーラックは元主人である悪魔によって心臓が変な機関に作り替えられていて、今のままだとそのうち自分の体ごと燃えてしまうらしい…。なんとかして心臓を元に戻す方法を探すことに。
探索中、狂気のドクターとナース(グロかった)、ハーパーのハルシン、カンテラに入った妖精とかに出会う。ハルシンは、ハルシンが友達を助けるのを助ける(帰り道の確保?)戦闘したら仲間になってくれた。

ハルシンのバグってたキャラ編集画面 笑った

ハーパーの人たちは最初のマップの宗教の森出身っぽいから、みんなドルイドクラスがデフォっぽい。

このへんで確かシャーの本拠地?神殿?を見つけて探索する。いろいろギミックがある部屋を攻略したり、でっかい豚みたいなモンスター(悪魔らしい)を苦戦しながら倒したり。奥に奥に進んだら、シャーの悪そーな神官はケセリックの部下で、そいつらに「ナイトソング」が捕まっていた。なんとナイトソングは、一攫千金の財宝ではなく人だったのだーー。ケセリックは不死身と言われていたが、神と人のハーフであるナイトソングを幽閉しその神パワーを使うことで不死身だったのだぁ。かわいそうって思ったので神官殺してナイトソング助ける。そしたらもうナイトソング、ケセリック殺す!モードに入って神速で飛んでった。最後の光亭もそれを見て、行くぜ!の空気になる。

シャーの神殿を出たところで突然野営地に居たはずのシャドウハートが怒り狂いだす。どうやらシャー神殿はシャドウハートと所縁が深く、PTメンバーとして連れていかないといけなかったぽい。ブチ切れたシャドウハート、もうやってけない!と言ってパーティ離脱、そのまま戻ってこず…。ごめんて。初期マップからずっと野営地待機勢してもらってたから存在忘れてたんや…。

なんやかんや探索して、いい感じに装備整えて、いざケセリックのいる城、ムーンライトタワーへ行くぜ!って会話をジャヘイラとしたら最後の光亭もぬけの殻になてた。まじで全員大出動してた。
ちょっと道を進んだらケセリック将軍がいる城に。最初進んだときはどうやら城の裏口だったらしく、戦闘が変な感じに始まりなんか全滅した。反省。ちゃんと正面玄関から入りましょう…。最後の光亭の人たちと共闘しつつ城を探索。
将軍とナイトソングが戦っているところに到着し、共闘。ナイトソングの光パワー強い。やったか!?ってところで将軍が逃げ出す。追いかけると、なんか地中に気持ち悪い空間が広がってた。マインドフレイヤーのコロニーだった。ぶよんぶよんぐちょづちょ 
気持ち悪い空間にはいろいろな人がマインドフレイヤー化のために捕まっていて、ケセリック追いがてら助ける。初期マップの人とか、ウィルと契約してる悪魔・ミゾーラとか。まあ人助けはなんぼしたっていいですからね。
奥に進んで、瀕死のケセリック将軍倒すべ!と思ったら…なんか死霊術使って神下ろししてる!ケセリックが死霊の神と合体?し、死霊の神みたいな化け物と戦闘。こいつ強かった!!何度か全滅し、戦略を練りつつ辛くも倒す。装備整ってないこともあり一番苦戦したボスだったかも。倒したときの達成感も格別。ケセリック将軍のむちゃ強装備を貰ってほくほく。

ついにケセリック将軍倒した~って感じで凱旋、最後の光亭のみなさんが暖かく迎えてくれた。がんばったよ~。なんやかんやでジャヘイラが旅の仲間に加わることに。イエーイ。ハルシンとあわせてパーティの平均年齢が高めになる。
自由になったナイトソングも嬉しそうで、なんとまあイソベルと恋愛関係だったらしくアツアツのご様子。ムービーでべろんべろんに百合チューしてたらしい
一件落着と思ったら、ケセリックの仲間みたいな二人が出てくる。ケセリックとその二人が持つ「ネザーストーン」を集めるのが旅の目的になる…のか?強者感あったので次のボスだと思った。
イベント大体終わり、「バルダーズゲート」に向かうことに。

便秘に苦しむ💀いた

たぶん3章

バルダースゲート向かおうとしたら、変な空間に飛ばされギスヤンキと戦闘に。よくわからんがギスヤンキとマインドフレイヤーが戦ってた。マインドフレイヤーがめちゃくちゃ「私は仲間だ、一緒に戦ってくれ」って言うので一緒に戦う。見た目はマインドフレイヤーだけど、元人間(たぶんマインドフレイヤー族みんなそうだけど)で我々と協力したいらしい。今までプレイヤーが頭に幼生ありながらマインドフレイヤー化しなかったのは、この人=「皇帝」がギスヤンキの王子を捕らえてそのパワーでなんかしてたかららしい。王子かわいそうだなーーー自分のこと皇帝ってのもやばいよなあと思いつつ、仲間アピールがすごい皇帝と仲間に。仲間というか、皇帝の指示通り動けば諸々問題は解決するらしく、行くところやるべきところを教えてくれた。
そのまま謎空間を出て、バルダーズゲート近くの街、リヴィントンに。

これから進む場所

リヴィントンはそれまでに暗くて鬱蒼としたところではなく、人がたくさんいる街って感じですごく良かった!このゲームでこんなに人と建築物があるところ初めてだったのでテンション⤴⤴
街中で人と話したり小さなクエストしたりで探索。サーカスやってる場所もあった。

サーカスの演奏してる人と一緒に演奏
すごい人集まってきた

サーカスもちょっと胡散臭いとこあったりしたけど、細々クエストやりながら何やら不穏な連続殺人の噂を聞く。「ベアル」っていう宗教?から狙われている人たちがいるらしい。助けられる人は助けるかと思いつつ街中を探索。

スクラッチの実家もあった。かわいい

街の奥にでっかい橋があり、その先に最近侯爵になったゴータシュ卿がいるらしい。ゴータシュ、オーリンがケセリックと同じく倒すべき敵という認識していたので、城下町を探索しつつゴータシュ卿の近くまで進む。

娼館もあった しっかり楽しんだ
町内はどこも作り込まれていてすごい
変な人もいた

ゴータシュと表面上協力関係になりつつ、さらに街を探索していく。ゴータシュ本人はそれほど強くなさそうだったけど権力者だし、周りの機械兵が強いのでなんとかしてからじゃないとね。ゴータシュ卿がいた橋の真ん中の検問所?の奥から、「下層地域」に進む。

下層地域はバルダーズゲートの下層地域なので、もっと『街』だった。人は溢れるほどいるし街自体めっちゃ広い。これが大都会。画面に会話のポップアップが常に出てる感じが賑やかで""街""だった、最高。ゲームの中でこんなに賑やかな街はじめてだ~。酒場の人口密度とか雰囲気とか好きだったなあ。
でもアヤシイ民家も多く、家の中に入れば50%くらいの確率で人が死んでる。マジで。大体家に入れば何かしらのクエストが始まるせいで探索にめっちゃ時間かかった、楽しかった。家1件あれば何かしらあるんですよ。
途中万引きで牢屋に入ったり、ナイトソングを殺そうとしてた魔法使いを逆に殺したりしながら探索。散発的にクエスト受けてたから順番が多少違ったりしてるかも

海沿いの街なので突然魚人に襲われたところを助けたこともあった

途中、宿屋で宿を借り、野営地が野営ではなく立派な部屋に滞在できるように。最高! 野営地の仲間もパーティーメンバーだけではなく、ナイトソングやイソベル、スクラッチ、ミゾーラ、ヴォーロ、孤児と猫もいてだいぶ賑やかになってた。

多分この辺で仲間のレイゼルがオーリンに攫われてたと思う…多分…

宿で上手な演奏をした場合 仲間が褒めてくれる
宿で下手な演奏をした場合 仲間が迷惑そうにしてくれる

1章で会ったハグに騙されてた女の人、ハグ被害者の会を設立して活動してた。けっこう被害者いた。ハグの魔法で山羊になった女の人を助け、ハグが化けてた酒場の主人を倒して今度こそハグを倒した。女の人の旦那さんはゾンビから戻らなかったけど、子どもは無事だったみたいなので頑張って元気に生きてくれ…。

倒すべき二人のうちの片方、オーリンのおじい様にも会った。ベアルだかベハルだかの宗教に関係しているとこ。倒したら連続殺人止まるんかなーとよくわからないまま倒して完。その前の段階で、オーリンにギスヤンキのレイゼルが攫われる。レイゼル、初期からずっと野営地待機勢だったけど旅の仲間なので助けに行くことに。オーリン腹立つし。

確かすぐにはオーリンの場所に行かず、アシュタリオンのクエストを進めた。アシュタリオンは悪魔の眷属であるポーンで、悪魔で強いやつ、カザドールの息子らしい。カザドールを殺して自由になりたいというので、その配下のラファエルの家に侵入⇒カザドールの宮殿に侵入。ポーンは言うなれば力が弱い吸血鬼で、カザドールは何千人ものポーンを作って幽閉しているっぽい。そのポーン全員の命を使って真のヴァンパイア・不老不死になるのがカザドールの目的っぽい。
そんなことはさせない!という意思でまずはラファエル戦闘。悪魔らしく技が派手だった。あと戦闘曲がかっこよかった。攻撃力たっかHP多っっとなりつつ撃破。途中私がトロールしたけど殴り続けて手数で勝利した。NPCにヒーラーがいたので楽ではあった。

その後カザドールの宮殿侵入、アスタリオンvsカザドールの戦闘へ。カザドールめっちゃ強かった、周囲の生贄ポーンをカザドールの攻撃を耐えながら解放(殺)しないといけないのがしんどみ。雑魚敵の臭気デバフ?があるとアクションリアクション何もできないのも意味わからんくてつらかった。臭くてもがんばれ!
カザドールは吸血鬼なので光に弱く、ここでも謎の「でっかい光の玉を出す」魔法が大活躍した。光デバフによるカザドール弱体でだいぶ楽になったものの、時間かかったあ。やはり吸血鬼の大ボス。アスタリオンが吸血鬼の大ボスになるか、全ポーンを解放するかの選択肢が出る。みんな自由になりたいよねって気持ちでポーン解放を選択、半端な吸血鬼であることには変わらないんだけどみんな頑張ってくれ…。
ポーンを解放したことを危険すぎるってNPCに責められたけど、ポーンもなりたくてなったわけじゃないしポーンがどう生きるかは本人たちに任せないとね。悲しむ人はいるかもだけど、未来の可能性は少なくとも広がったよね。アスタリオンもポーンたちに責任持ってくれそうだったし。
ストーリー展開的にアスタリオンの主人公みがあった。やっぱタイトル画面の一番目立つ場所にいるだけある。

アスタリオンが一段落して、次にジャヘイラと関係が深いギルド会館?に偶然立ち寄る。よくわからんがジャヘイラの友達でジャヘイラと同じくらいバルダーズゲートの英雄扱いされてるミンスクと敵対しているらしい。下水地域でミンスクとその周辺と戦い、ミンスクも寄生されてる&悪い奴じゃなさそうなことを確認。ぶっちゃけミンスクがなんでギルドと敵対してたのか分からん…。
仲間になった感じ、ミンスクはちょっと頭がゆるめの脳筋タイプということが判明。一人称が『ミンスク』だしね。何喋ってるのか基本分からんかった。お供のハムスターは召喚できるしかわいい。

あとクリアしてから教えてもらったんだけど、難易度ノーマルから始めたはずがこのへんでハードになってたらしい。やけに敵のAI賢いなって思ってたけど全然気が付かなかった。実際に賢かった。ボス戦で初見クリアできることがほぼ無かったのもなるほどの強さだった。

下層地域入ってから、戦闘とクエストでレベルは上がるけど防具や武器がなかなか揃わなくて探し回ったな~。レベルが最大12まで上がるんだけど、1レベル上がるごとに覚える魔法とか技術とかあって成長感じられるからレベルアップが一番楽しみだった、下層地域を半分くらい探索した頃にカンストしちゃったけど。防具は店で買えるものを主に装備してたけど、お金がけっこうシビアになってきたり、賄賂で使ったせいで少なくなっちゃったりでなかなかお金だけでは解決できなくなってきた。クエストクリア報酬で貰えるものを強いけど、こちら4人PTだから全員揃えるの大変。
でも後半ではメンバーほとんどが枠が赤いレア装備つけてたし、私は最高レア=レジェンダリ装備3つもつけてツヨツヨになってた。大感謝。

センシティブウィル

ミンスクと敵対してるギルドに報告済ませて(途中ミスってギルド皆殺しの世界線もあったけど)、ギルドの内通者にお金盗まれてた銀行の頭目にもお金返して、途中変な死霊術師も倒して、いざ打倒ゴータシュ卿!ゴータシュ卿の身辺はでっかい機械兵に守られているので、まずは機械兵が作られている工場に向かい機械兵の機能停止を狙う。
んだけど、工場内で家族を人質に無理やり働かせられている人たちが哀れになり…。家族が捕らえられている場所に行き助けることに。おつかいクエ続いてきたな。
人質がいるらしい場所に向かうとなんと海底?で、潜水艦で赴く。ゴータシュの潜水艦なので当然ゴータシュにばれ、「敵対だ!」とキレられる。潜水艦がすぐ浮上しちゃいそうで、確か10ターン?くらいで人質が捕まってる檻を開け解放し潜水艦まで戻らないと行けないバトルが始まる。初見でできるんか??って感じだった、途中無限にサハギンみたいな敵も湧いてくるし。戦力分散して手分けして、なんかウィルのパッパも捕まってたので解放して、最後にマインドフレイヤー族の顔見知りも助けて完全脱出!!…となりたかったけど、人質とかのNPC助けるの優先したから、パーティキャラ3人が間に合わず、死亡( ;∀;) 画面暗転したら浜辺に死体となっていた…。救助中サハギンにやられちゃった人質もいたしね、完全救助できなかったのはおしかった。初見にしてはまずまずの結果と思うけどね!

シナビに起こしてもらって、工場に報告に戻る。喜んだ労働者は工場管理者と戦闘、ついでに私らも戦闘。工場労働者なのに魔法ばんばん使ってて意外と強かった。
最終的に労働者は工場爆破は決行。(そこまでせんでも…)と思ったけどド派手に爆破してた。恨み深い。工場が爆破したことでゴータシュの機械兵は機能停止、弱体!さっさとやるぞーで向かおうとしたら、ウィルのパッパが「バルダーズゲートを守る竜がいる。生きていたら助力してもらえ」と助言。りゅりゅりゅりゅ竜!!??ついにあのムービーシーンでしか見れなかったかっちょいい竜に乗れるんですかぁ!?とwktkしたため、先に竜に会いに。

竜がいる場所の入り口はちょっとした謎解きがあって分かりにくい場所にあった。それが逆に隠された場所感があり◎。奥でハリポタ賢者の石みたいな謎解きをやって(ちょっと時間かかった)進むと、ホネホネ竜いた🦴
竜はバルダーズゲートの英雄?バルダランの友だちで、バルダランはなんと皇帝(マインドフレイヤーになる前)で、皇帝が竜を邪魔者扱いして切り捨てた?ため竜は💀になっていたここで朽ちていたらしい。ゾンビとして復活し、プレイヤーと戦闘に。竜の名前がめちゃかっこよかった、"アンサー"。
アンサーはちょっとずつおかしくなっていく皇帝を友として止めようとしたんだけど、皇帝は聞く耳持たなかったっぽい。皇帝最悪だな。
なんでアンサーと戦わないといけないんだ私たちはアンサーと冒険したいんだが??という気持ちで非致死攻撃のパッシブつけて戦闘。戦闘はモンハンみたいに派手だった、かっこいい。ゾンビ状態だったから非致死攻撃つけててもアンサーは死んだ。とても悲しい。アンサー生きて一緒に戦える世界線ありますか…?

アンサーを泣く泣く倒し、バルダラン由来の強い装備を拾い、そのまま近くのゴータシュ卿を倒しに行った。ゴータシュ卿もケセリック同様、なんか強そうな神を憑依させてたっぽいけど、よくギミックわからないうちにいっぱい殴って倒した。街のリーダー扱いされてる割にはあっけない最後だった。

ゴータシュのネザーストーンを拾って、次はオーリンのところへ。ベハル?バハル?教の場所。ずっとレイゼル放置しててごめん!の気持ちで向かう。ついたら祭壇でアヤシイ儀式が行われていて、レイゼルが祭壇に縛り付けられててピンチっぽく、オーリンも神憑依させてやべーモンスターの姿になり戦闘に。この戦闘、レイゼルが死なないようにしつつ周囲の神官?を倒さないと、オーリンが毎ターン無敵バフがスタックしていくという鬼畜仕様かつオーリンからのダメージがめちゃ痛くて苦戦した。レイゼルが早々に殺されるので1回はやり直したんだけど、オーリン強すぎて諦めてしまった。神官もタゲ攻撃ができず、範囲魔法等しか効かなくてなかなかダメージを与えられなかった。なぜならこの時のパーティ脳筋3人+補助1人の何も考えてない構成だったから… 一人は魔法役いたほうが絶対いいね!!特にファイターは範囲攻撃が実質無いので無力すぎた。オーリンが毎ターン強攻撃してくるので、それを耐えつつ蘇生&回復しつつ 周りの神官を範囲攻撃でちみちみダメージ与えて…なんとかクリア。ごめんけどやり直したくないという理由でレイゼルはお亡くなりになりました。

たぶん最終章

ケセリック・ゴータシュ・オーリンのネザーストーンを集めたので、マインドフレイヤーの親玉・エルダーブレインのところに向かう。よく分かってないが多分エルダーブレインを支配すれば頭に植え付けられている幼生もいなくなるはず…幼生取り除きたいだけなのにリスク大きすぎね。
エルダーブレインのところに辿り着き、ネザーストーンのパワーも使って精神バトルを始める。

ブレインをとめましょう、早く!

でもまあさすがに強いよね、精神バトルは負けイベっぽかった。出目99とか出さないといけなかったし。

エルダーブレインの精神支配に失敗し、逆にネザーストーンを使われてエルダーブレインは”ネザーブレイン”に進化。やっちまったぜ。いったん皇帝と退却し、作戦会議をすることに。
ネザーブレイン進化は皇帝にとっても予想外だったらしく、皇帝いわく「お前が弱いから失敗した。さっさと上位存在のマインドフレイヤーになれ。さもなくばネザーブレイン側に寝返る。」とのこと。なんで寝返るねんと思いつつ、皇帝との協力関係は決裂。個人的には清々した!
皇帝と決裂したため、皇帝によって捕らえられていたギスヤンキの皇子を助ける。よく分かんないけどギスヤンキ皇子パワーでマインドフレイヤーパワー?を抑えつけていたらしい。あんまり良い感情はプレイヤーに持ってなかったみたいだけど、協力することに。どうやらネザーブレインに立ち向かう?力を抑えつける?にはやっぱりマインドフレイヤー族の力が絶対必要らしい。誰がマインドフレイヤー化するか?という話し合いになり、パーティの仲間かプレイヤーがマインドフレイヤーになる選択肢が出る。どっちも嫌だってしたら、皇子がマインドフレイヤーになることに。立派だな皇子。

ネザーブレインは超強力になって、バルダーズゲートの人たちを襲いマインドフレイヤー化させ、街がやべえことになっていく。バルダーズゲートの街に戻り、皇子と一緒に敵を倒しつつネザーブレインのところに向かうことに。こりゃラスボスだということでテンションが上がる。
途中、今までの旅路で出会った人たちがバルダーズゲートに集まり、「みんなで助ける」と言ってくれる。ここ胸熱だった。たくさんの人と出会ってきた旅だったな~その最後に向かうんだな~と。王道だけど熱い。

こんなに集まってくれた みんなありがと

お助けアクションみたいなのが追加されて、呼び出して一緒に戦えるっぽい。心強い。街の兵士を助けつつ、ネザーブレイン戦艦からの砲撃も受けつつ高いところに登っていく。

戦艦、ネザーブレインがいるところに繋がる場所まで辿り着くと皇帝と支配されている竜、他マインドフレイヤー族たちが。特に会話無く戦闘が始まる。皇帝やマインドフレイヤー族の攻撃はやっかいだったけど、問題はネザーブレインのいる空間に転移してから。ブレインからのリアクションのダメージがえげつないし、毎ターン足場が壊れて落ちたら死亡の仕様。一回やり直して、今度はお助けキャラ全員呼んでプレイヤーパーティはすぐブレインの元に転移させる。精神攻撃ダメージは痛かったし足場移動が面倒だったけど、数は力!4人でぼこって、ブレイン撃破…!

弱ったブレインをマインドフレイヤー皇子が支配しようと試みる。プレイヤーがここで裏切れる選択肢もあったけど、まあこっちは幼生を取り除きたいだけなんで皇子に任せる。

闇堕ちエンドも面白そうではある

かくして、世界は救われた ————————
バルダーズゲートに平和が戻り、旅の仲間としみじみする。皇子がマインドフレイヤー化した自分に耐えられない、殺してくれ!って言ってきたけど、殺す勇気はちょっと無いので頑張って生きてもらう。

陰からギスヤンキ族を見守る方向性に

悪魔の眷属化したウィルは、バルダーズゲートのリーダーではなく非公式に街を守ることに。ウィルは正義感ほんと強い。
アスタリオンは幼生パワーが無くなったのでただのスポーンになり、日光に弱くなったのでどっか逃げて行った。カザドール宮殿から解放したスポーンのお世話してくれるんでしょう、アスタリオンも主人公してたんだよな~。
すると突然、カーラックが苦しみだす。

地獄の心臓の稼働限界が来てしまった…!暑さで苦しそうなカーラックに地獄に行こうと提案するも、カーラックは「ここで死ぬ」ともう決めている感じ…

勝手に別れを決意するんじゃあないよ(;_:)

絶体絶命ピンチにパーティの他の仲間も「なんとかしてやれ」の空気。するとウィルが「一緒に地獄に行って悪魔倒そう」と提案。まじかできるんか??と思ったら、カーラック快諾。新章が始まる雰囲気に。うおおおおカーラック絶対助けるからなああああああ

悪魔倒す!心臓戻す!俺たちの冒険はここからだあああああ

ムービー終わった!!!!!!!!!!
どゆこと!!!!!!!
絶対新しい冒険はじまるのに、あとは想像にお任せしますって感じになった。まじか。見たかった。

そして半年後————半年後!?
プレイヤーはバルダースゲートの一般市民?になり、旅の仲間を呼んで宴会をしているらしい。ブレインを倒した後の仲間の近況を聞いて、手紙で届けられた出会った人たちの近況を読んで。シナビから「お疲れ様~」っぽいことを聞いて、プレイヤーの旅は一段落…。

終わった!!!!!!!!!!!


ちょっとした後悔

ラスボス直前は中断注意

ラスボス戦前に一旦セーブして中断したんだけど、大休憩できない→マルチプレイで再開できなかった。突入前に注意書き頼むわ!って思ってセーブデータ巻き戻したら、中断⇒再開の間に入ったアプデで注意書き追加されてたっぽい。もっと早く修正入っててほしかった…!!

こんなの入る前に無かったよ!

ロマンスシーン未経験

なんかロマンスシーンすごい作りこんでるとか、濃厚キスシーン!とか言われてるみたいなんですけど我々の冒険では一切無かった… なんでぇ?(ハチワレ
選択肢でもそれっぽいものを選んでたつもりなんですけどねえ。全然モテナカッタ! 

出会わなかった人、行かなかった場所…

ゲイルって誰???ミンサラって誰???ギスヤンキの修道院ってどこ???

おわりに

ものすごいゲームをプレイしてしまったぜぇ…!

自分たちの冒険は「こんなだった!」って言えるけど、プレイヤーの数だけ体験してきたストーリーは絶対違う。本当に「自分たちだけのゲーム体験」を実現してると思った。他の人はどんな冒険をしてるんだろう?どんな選択をして、どんな人と仲良くなって、どんな思いをしてるんだろう?ゲイルってどんなやつ?ダークアージとか、レイゼルシャドウハートのストーリーも気になるからいつかまた冒険に出たい。ストーリーの最後にシナビも「冒険は続く」みたいなこと言ってたし、続編も待ってます。

どこまでもこだわった作りこみ&ゲームを生み出してくれた制作会社さん、膨大すぎるテキストを日本語翻訳してくれた方々、私と一緒に冒険してくれた人!本当にありがとう!!<(_ _)>


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