ゴールドさんを箱詰めしてみた
どうも20歳の兼業トレーダーの
よだれです。
今日は初めてnote 書かせてもらいます
というか書きます。自分の成長のためです
手法だとかそんなもんじゃないので
こういう見方もあるんや〜って感じで気軽に読んでね(読むって言ってもほぼ画像)
今回は先週分のゴールド
先週は上窓で始まった
N値で下落の終点を図る。なぜここの値幅が意識されやすいかというと重要なポイントが重なってるいるから。
てか箱ばっか使ってたら絶対わかるようになるんですが、
今回の根拠としては先々週の窓開く前の最後の安値の水平線の位置に重なるからですね
Lするなら根拠が重なる
チャネル下限と箱の下限のあたり
更にこのポイントは小さい上昇値幅のE値
(若干ズレがありますがチャネルに合わせに行く場合と値幅に合わせに行くパターンがあるので最低そこまでは握り続けるべき)
大きく下がった後の上昇幅が箱
3連箱の後突き抜けた上髭陰線の値は
この大きく下がる前の安値を結んだ線
50%戻して進行
ここも50%戻し箱の値幅は同じ
あとここはブローカーによっては違うかもしれないですが3連の値幅と重なるブローカーもあるみたいです。
そのあと大きいチャネルを突き抜けたので小さいチャネルを引く。引いたあと下にずらす。
下にずらしたところでちょうど跳ね返して進行
N波動で進行
箱分上昇後下落して
チャネル前で弾かれるので画像の通りチャネルが引ける。
引いたものを上にずらしたのが反発の終着予想値
尚、終着予想点前の反発は76.4%戻し
下落の最中一旦最新のサポートで反発して過去のサポートがレジに転換。
更に下落。
ここからが一番大事(まじで!!!)
この画像見て右斜めに走るラインが効いたように見えるかもしれないけど実際は違う
この緑のところはレジに返されたんじゃなく
過去の値幅を意識しにいった。
実はすでに過去の値幅が意識されていて一番高値へ上昇後の下落幅も既にわかっているその値幅が再度登場しレジの値幅を作りにいった。
そしてこの大暴落全体の下落の値幅は
高値から最新のチャネルを作り出した安値までのE値これがこのツイートの予約注文の正体👇
https://twitter.com/yodaretrade/status/1182503755779956736?s=21
予約注文は緑のあたりです
続けます。
E値達成したので反発し上昇
最新のチャネルでいったん弾かれ再度上昇し
画像の値幅で更にE値達成。
15分だと見にくいので
1分足で見るとこんな感じ。
そして更に下落最安値をつけに行きます
ついさっき達成したE波動を今度は一つの値幅に合成してE波動で一旦反発後下落
先週最後の暴落の終着点は大きいチャネル。。
ではなく値幅です😌😌
あえてここでは載せないでおきます
チャネルも根拠の一つですが根拠が重なっています
ここはこれまでの上の文を読んで考えてみてください
わかったらDMで教えてください
よだれと同じ考え方か知りたいので
先週最後は下落の値幅を過去にずらした位置とチャネルのあたりで終了。すごく不思議ですよね✨😙
まだまだ研究中の考え方になりますが
よだれは値幅には無限の可能性を感じています(^q^)!
今はこの考え方とtrendlinerさんの手法とEMA(めちゃ重要)とプライスアクションと乖離が自分のトレードを主に構成しています😄
さあてよだれは今日も社畜社畜〜!!