金杯を制して幸先のいいスタート

久々の金杯ゲット

2022年はファイナルステークスを制して気持ち良く終えることができましたが、2023年は京都金杯を制して気持ち良く始めることができました。

エアロロノアはもう少しで突き抜けたかなといったところでした。出走馬中の上がりの持ちタイムは上位でしたが、上記の記事でも書いたように、ユタカさんが切れ味がイマイチだったというコメントを出していたように、持ちタイムほどのキレはなかったようです。

イルーシヴパンサーはプラス体重で、オフィスでこっそり見ていたグリーンチャンネルの解説、敬愛する競馬ブックの米満さんがまだ太いとの見解だったので3連複の2列目から3列目に移してしまったのが失敗。そのまま2列目に入れていればあたりでしたが、仕方なし。結局はワイドのみの的中でした。

実を言うと、ファイナルステークスも京都金杯もトリガミなのですが、当たればOKということでw

今週は3日間開催なので、じっくりと楽しんでいこうと思います。今日1/7は中京をメインにする予定です。

(了)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?