アルテミスステークス観戦記(2022.10.29)
4週連続
結局、4週連続で東京競馬場の重賞を観戦しております。今日は2歳牝馬の重賞であるアルテミスステークスです。確か3年前のリアアメリアの時には現地観戦しているはずです。事前の予想では圧倒的1番人気の3番リバティアイランドを本命にする予定でしたが、パドック見てて10番のラヴェルがとてもよく見えたので軸を変更。馬連をゲットしました。しかし、同じくパドックで気になった6番アリスヴェリテを3連複に入れ忘れ、そちらはハズレ。一体何をしているのやら・・・
明日は超満員が予想されますが、今日は比較的空いてました。おそらく、この4週連続の参戦の中で最も空いていたのではないかと思います。まぁ、毎日王冠や2年前のこのレースを勝ったソダシが出た府中牝馬ステークスに比べればそうなるだろうなといったところです。
今日は一眼レフカメラを持参しての参戦でした。いつもコンデジで色々とぼやいておりますので、一眼レフにしたらどうなんだというのを試すのが目的です。結果から言うと、さすがにこの時期の最終レースでは光量が足りないのは同じで、よほど高性能のカメラと明るいレンズの組み合わせでないとこれは回避できないと結論づけました。しかし、流石にがっちりホールドできるのと、手ぶれ補正機能がコンデジに比べると強力というのもあって、なかなか快適に撮影できました。ところが、こちらを使うのが超久しぶりということもあって、設定を正しくできてなかったようです。おかげでほとんどのウマの顔が黒いだけというお粗末な結果となりましたが、アップしておきます。