キクラゲ日誌7:ソノニーについて(雑談その1)
今回の内容は【noteです。マッチ】やキクラゲマッチ、そしてソノニーという対戦コラボ企画を前提にして書いております。詳しくは説明しませんが、それらを知らない人にはなんのこっちゃの話だと思いますので、もしよければチェックして頂けると嬉しいでーす。
先日のsunameriさんとの妄想対決を更新して、キクラゲマッチ:ソノニーもようやくひと段落しました。途中、全然アイデアが出てこない時があってどうしようかと思いましたが、大きく予定が狂う事もなく無事に一通り対決を考える事が出来ました。わーい、よかったーw。
今回初めてやったことといえば、(妄想の)対戦相手を募集したこと。前回は半ば勝手に相手を決めたこともあって、そういう意味では『こういう感じで募集すれば、付き合ってくれる人はこれくらいいる』という目安が出来たことが嬉しかったです。
(私の試みは大体反応を伺うテストの意味合いが強かったりしますw)
とはいえやっている内容としては、前回の『キクラゲマッチ』とほとんど変わりませんでしたねw。
今回はソノニーのまとめだったり総括っぽい感じの話になるように見せかけて実は全然そんな感じではなく、実は別のテストも兼ねてたりします。
というのも、まだソノニーは私の中で終わってないんですね。もうちょっと続ける予定でいます。
『こういう事が出来ればいいなー』とは思っているんですが、何をどこまでやるかはかっちりとは決めていないので、ここで『〇〇をやるぞー!』みたいには宣言出来ないんですけどもw。それでも適当に遊びながらやれる範囲で目いっぱい楽しみながら、見ている人にとっても面白い事をやっていけたらなーと考えています。
面白い事って、一人で妄想している時はクスクス出来るんですけど、いざ実際にやろうとすると色んなところで辻褄が合わなくなったり、最初に思い描いていた面白さが半減したりして、なかなか難しいですよね。
そういう意味では【noteです。マッチ】も『ソノニー』も、いつ詰まらなくなるやもしれません。見ている人もそうですし、私自身もそう感じる時がくるかもしれません。
そうなると企画は直ちに中断すると思いますので、もし面白いと思って下さるのなら、ちょっとでもコミットしてくださいね。
終わる判断が下される前に。(という若干の脅迫w)
という他愛もない雑談でしたw。
ではでは~。
(この文章は、『20分以内』と『1000文字以内』を目標にして書かれています。設定したハードルを越えるための練習だったりします。なんで、その目標を設定しているのかは内緒w)
※文章23分(校正1 30分) 1000文字前後(説明文等を省く)