そして『誰のためにしているのか?』ということ。
企画や作品、コメント等のやりとり、それらは『誰か』の為ではなく『自分が』楽しめる為にしているという事をいつでも再確認する必要がある。
コミュニティはいつでも脆くて流動的だ。誰かに寄りかかるのではなく、フラットな状態でいることが理想。
フレームワーク27

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