語学学習ノートvol.15
今週の学習ノートです。
このところ痛感するのが『前にやってた事を全然憶えてない』ということですw。
いやー、本当に全く記憶から無くなっているんですよね。直近にやってたやつならまだ何となく覚えがあるんですけど、結構前に出てきた単語だと高確率で記憶の迷子になってしまいます。『絶対こんな単語見た事無いから!』と思ってノートを見てみると、ちゃんと書いてある不思議。一体だれが書いたんや……。w
Duolingoは前にやったものも、割としつこく繰り返してくれるから個人的には助かっています。本当はさくさく行きたい所ではあるんですが、そういうのが頻発するからなかなかレッスンが進まない部分もあるんですけどね。
そうそう、そういえば今回でDuolingo用に使っていたノートを使い切って、2冊目になりましたー。
普通の大きさのノートだとやる気を失いそうなので小さめを選んだのが良かったのか、今のところ無事に続いていますw。それでもこのノートを使い始めたのが去年の11月8日で終わったのが3月2日なので5カ月間くらい使っているんですよね。そう考えると言うほどやっている訳ではないかもしれませんw。
まーとにかく、2冊目突入です。
●今週の宿題『中国語の暦の読み方』
今回は日付とか曜日の呼び方の復習です。
年とか日とかもそうなんですけど、そもそも数字の呼び方(と書き方)を改めておさらいしておきたかったんですよね。『六(リウ/liù)』とか『九(ジウ/jiǔ)』とか普通に出て来なくて焦りますw。やはり一回はこういう表を作ると分かりやすくて良いですね。
基本中国では暦の読み方はつぶ読みをするみたいです。
つぶ読みとは『2024年』を『にせんにじゅうよねん』と読むのではなくて『に れい に よ ねん』みたいに数字そのままを読む感じ。
憶えるにはこっちの方が楽でいいですねw。
『年』は『ニアン/nián』、『月』は『ユエ/yuè』、『日』は話し言葉と書き文字で変わって、話し言葉だと『号/ハオ/hào』書き文字だと『日/リ/rì』となるようです。ここら辺も大体日本語と同じ。
曜日はちょっと特殊で、『星期/シンチー/xīng qī』という言葉が頭に来て、月曜から一、二、三…みたいな数字になります。
何となく不思議な感じですね。
日曜日だけが『星期天/シンチーティアン/xīngqī tiān』となり、ちょっと特別感がありますねw。
個人的にはカレンダーとかは日曜日が最初に来る(一番左側)だけど、感覚的には一番最後の日って感じがしてたので、そういう部分では『月曜が一から』というのは妙な納得感がありました。どうでも良い話ですがw。
●来週の課題
来週の課題は、英語の『a』です。
基本的に数えられるものの前に冠詞として『a』(とかtheとか~sとか)が付くのですが、今でも結構間違えちゃうんですよね。
複数形なのに『the』が付く場合とか、同じ単語でも冠詞が付く場合と付かない場合があったりとか…。
そこらへんを改めて勉強出来たらいいなーと。
というわけで今週はここまで。
ではでは~!