続き絵タイトル2

Searching for 100 Acorns

【vol.1 旅のはじまり】

北斗七星が輝く夜に、ある紳士がこう言った。

「君はこれから100個のどんぐりを探しにいかないといけない。」
触手を操り僕に渡す。「最後のどんぐりを持っている人に、これを渡すんだ。」

そうして僕は旅に出た。

100個のどんぐりを探すため、彼から貰った『ちくわペン』を手にして。


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