語学学習ノートvol.33
今回もバタバタとして更新遅れてしまいました、今週の学習ノートです。
前回頑張ってダイヤモンドトーナメントに進出したので、今回は何をやっても(しなくても)ダイヤモンドリーグに残れるボーナス回です。ヤッタネ!
そんなわけで”貴族の心持ち”としてゆったりとした気持ちでやりたいだけレッスンをやってたんですけども、量的にはやはり少ないですね。
内容としては発音問題に結構引っかかって、『やっぱフランス語やべーな』ってなってました。だって『C'est très cher, Lin』が『セッ ツェ シェ リーン』ですよ。発音を聞いて文章全然出てこないです。なんかこんな感じで意味の通る会話が出来るなんてフランス人すごいなって思いました。
あと中国語の発音問題もやっかいで『ズオビアンゾォ』とか急に言われても頭に『?』が浮かんだままです。『左边走』と言われると何となく『左に進む』と分かるんですけど、急に『ズオビアンゾォ』とか言われても『習ってないよ!』ってなる訳です。実際には前にやってはいるんですけどw。
Duolingoという学習アプリは(多分)ケータイでやることをメインにしていると思うので、あんまり時間を掛けて書き取りをすること自体推奨されてないというか、効果的ではないのかもな~と思ったりもするんですけど、ケータイでやると発音問題が多めなので個人的になんとなく敬遠してしまっています。逆に文章で答える問題はクイズ形式が多いのでケータイの方が楽なんですけどね。
そんなわけで、『貴族の学び方』を実践した今週は、ぶっちぎりの最下位でした(ダイヤモンドトーナメントは15人)。
うん、まぁ知ってた。なんなら、一時期のようにあんまり張り切り過ぎて4000XP獲ってもリーグにギリギリ残留出来るかどうかという厳しいグループに入ってしまっても地獄を見るので、ちょっとセーブしてた感じすらあります。その時点で『学習とは?』というこのアプリのアイデンティティーすら問われる感じになってたりしますが、それはもう全力で見て見ぬふりをして毎週をこなしている日々だったりします。
そういえば、今週トーナメントから落ちたお知らせのあとにこんなメッセージウィンドウが出てきました。
Duolingoは基本相手を上げてくれる、良い事しか言わないので、これもきっとポジティブなメッセージだと思うんですが、一週間サボった後にこれを見るとめっちゃ煽られてる感ありますねw。大丈夫、次はちゃんと頑張るから~。
そんな訳で今週も無事にダイヤモンドリーグに残りました。
ちょっとバタバタして日曜中に更新出来なくて時間も取れなかったので宿題も未提出です。劣等生の道を突き進んでいますw。
来週はもうちょっとだけ頑張れる自分になれますように。
というわけで今週はここまで。また来週~!
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