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WAWプレスリリース from10FEB19

  WAWは公式HPを更新。
 2月10日に開催されたプロレスリング・ガンジュ米国興行に参戦したWAW選手のコメントを公開した。
(※各選手のコメントは記事作成者の思想を反映するものではありません)

第3試合

エルトン「ヘイヘイ!こいつがピンを取られたガストンだ!」
ガストン「ヘイヘイ!こいつが俺を助けなかったエルトンだ!」
エルトン「いや、ちょっとナメてたんじゃないのか兄弟、マジで」
ガストン「タッチに行くタイミングを間違えるとこの国では死ぬ、マジで」
エルトン「日本の豚もなかなかにやるなー」
ガストン「このままではアメリカの豚がアブナイんじゃないのか」
エルトン「TPPで保護してもらわにゃだ!」
ガストン「じゃあホワイトハウスに住んでる豚に頼もう」
エルトン&ガストン「「ヨロシク!」」


第4試合

 NEONはノーコメント。
 ユニットリーダー、PW・ヴェローがコメント。
 「勝手に試合を止められたことで我々は憤慨している。この落とし前は必ずつけてもらう。慣れぬリングでなければカッティング・スカイでフジサワの首が飛んでいたはずだが…まぁ、”人生は公平ではない”ということか。せいぜい誇りにするといい。次はもうこんな奇跡は起こらないのだから。」


第5試合

 キューザック「ハッハー!ハーフ(30分)をフルタイムってのはPPVでもなかなか無かったなぁ、オイ!」
 ロードレオ(無言で頷く)
 キューザック「おい雪崩の旦那たち!また遊びに来い!次はこいつ(ベルトを指差す)を賭けてやってもいい」
 ロードレオ(同様にベルトを指差し無言で頷く)
 キューザック「…ところで相棒」
 ロードレオ(視線を逸らす)
 キューザック「今日何回俺のダイブを邪魔した?」
 ロードレオ(腕を組み無言で首を横に振る)
 キューザック「帰りの運転はずっとテメェだからな!」
 ロードレオ(腕を組み無言で首を横に振る)


第6試合

 キルドーザーはノーコメント。
 代理でマネージャー、マービン・ビールマンがコメント。
 「ヒック...おい小僧!キルドーザーが”ただの”パワーファイターじゃないことがようやくわかっただろう、アァ!?
 こいつは”真の”パワーファイターだ!チンケなサブミッションやスープレックス、小賢しいキックなんざを超えたところに本当のパワーってもんがあるンだよ! 
 メイドインジャパン?ちょっと小突いたらすぐ壊れちまったじゃねぇか。
 こんなのが元チャンプだと?日本はカラテチョップの時代から全く進歩してないんと違うか?
さァお次は誰だ!? 顔面にキャタピラの跡を刻んだるぞ!」 

第7試合

マヌエル・ガンボス「ガッチリ極まっちまった。あの野郎、さぞかし優秀なセンセイにジュー・ジツを教わったみたいだな。さ、あとは2人に聞いてくれ」


第9試合


Aキャノン「セキ!ヒガスマ!どうした!?Aキャノンはまだここに立っているぞ!この業界の真理をひとつ教えてやろう!Aキャノンが砕けないものは存在しない!Aキャノンを砕けるものも存在しない!だがAキャノンを砕いた先には頂点がある!私はそこで待っているぞ若人たちよ!」

ラヴァーズ「(王座転落したばっかりだろお前、あとヒガスマって誰だよ)セキのバックスープレックスは効いたね... まぁ総括はロスの偉い人たちに任せるよ。今は大会の成功を喜ぼう」

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