民法の短答対策
民法の短答式試験の対策について質問を受けます。
民法が改正され、過去問の正誤が変化しました。
これに伴い5肢1択の正誤は意味を持たないと思います。問題によっては解説で無理矢理な理由を付けて正解を1つに絞り込んだりしているように感じます。
私は5肢1択で勉強していましたが、私が受験生ならば、肢別本を使うか、5肢1択本を使うとしても、肢毎に検討し逐一条文に戻り正誤を確かめます。
司法試験では民法で60点以上とりたいですね。
予備試験では24点くらいでしょうか。
時間はまだまだある。頑張りましょう。
HEROリーガルグループ 弁護士岩崎章浩
スタートアップアカデミー
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