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本格的にカメラを始めた話③ ラブグラフアカデミーに入会したい人へ
こんにちは。ひろと申します。
普段は会社員をしながら、休日にカメラを持って活動しております。
活動とはいっても、仕事にできる!ってほどではないですが…(笑)
今回は、自分のカメラ歴〜その3〜についてお話ししていきます。
第1回はこちらからご覧ください。
第2回はこちらからご覧ください。
ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
はじめに
この記事は、私がラブグラフアカデミーという写真教室(オンラインサロン)に参加した経験に基づいたものとなっております。
2022年の後半にカメラを始めて、初心者としてカメラを勉強するために参加しました。
この記事は、以下の人たちにおすすめです。
カメラの勉強を本格的に始めたい人
独学ではなく、誰かと一緒にカメラをしたい人
新たな趣味としてカメラを始めたい人
子どもの写真をうまく撮りたい主婦(夫)さん
一生懸命カメラをやりたい人
入会して最初の4ヶ月以内の写真を載せておきます。
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ラブグラフアカデミーとは システム面の再確認
ラブグラフアカデミーのシステムについては、第2回で話しています。
カメラをこれから始める人は、ラブグラフについては以下の内容をおさえておけば大丈夫です。
趣味コースとプロコースの2つに分かれているが、趣味コースで十分
趣味コースは月9,800円(税込10,800円)※2024年12月時点
カメラの設定、撮影の基本、写真の編集方法など、動画教材で勉強することができる
入会時に班に分かれて、班のメンバーとともに勉強することができる
月に1回メンター(ラブグラフ公認のプロカメラマン)とのオンライン面談で、学習動画の進捗状況の確認、1ヶ月で撮影した写真のアドバイス、次月の目標を一緒に決める、などのサポート
月に1〜2回、班全体のオンライン会で、交流(レタッチ会、今月のベストショットの共有、雑談、etc)を行う
班メンバーが企画するオフライン会で、実際に写真を撮って技術を高める ※班によって個人差があります
班のイメージが合わない場合は、班を変えることができる(他班のオンライン会の聴講ができる)※2024年7月時点
ラブグラフアカデミー(趣味コース)に参加してから感じたこと
一言で言うと、参加してよかったなぁ、に尽きます。
私が所属した期間は、2022年12月〜2024年7月まででした。
入会当時は十数名の班で、男女比は当時2:8くらいで、女性の方が多かったです。
他の班は男性の方が多いとも聞いたり、ほとんどママさんの班もあるようで、入会時のヒアリングと、各班の募集人数に合うように割り当てられるそうです。
私の場合は、ラブグラフミニキャンプを通して入会したので、キャンプでの講師が受け持ってた班にそのまま入ることができました。
入会する人は主に3パターンの目的で入ることが多く、
最速で基本的なことを学び、退会する(コスパは一番だと思います)
ラブグラファーになるために基本的なことを学び、ラブグラファーコースに移籍する(当時は申し込み段階でラブグラファーコースがあったのですが、現在は一旦趣味コースに入ってから適性をみて移籍するようです)
班の雰囲気が良く、長く在籍する
に分かれる人が多いです。
私は最初 1. のつもりで入りましたが、思った以上に班の雰囲気が良く、何より毎月誰かしらがフォトウォークを企画するなど非常にアクティブな班であったので、何だかんだ班が解散する2024年7月まで在籍していました。笑
班によっては、結構人の入れ替わりが多い班があったり、オフラインのフォトウォークが全然企画されない班もあるそうなので、本当に恵まれた班だったな、と思います。
ラブグラフアカデミーをはじめとする、オンラインサロンで心がけること
受け身でなく、能動的に活動することが必要です。
もちろん、班の雰囲気は大事かと思いますし、最低限知識を身につければ(動画教材で十分)良い、という人もいるでしょう。
けれど、最大限活用するには、自身が頑張って動かないといけません。
特に写真活動であれば、撮ってなんぼですので、与えられたオンライン活動に留まらず、オフラインでの活動をする必要があります。
ですので、ラブグラフアカデミーに入ることを考える人は、最初は緊張するかもしれませんが、できるだけオフラインに参加したり、自身で企画するのをやってみて欲しいです。
おすすめの撮影スポットとかは、メンターの人が教えてくれますし、基本的にはカメラの勉強をしに来ている人たちの集まりですので、暖かく迎えてくれます。
最後に
今回は、前回に引き続き、ラブグラフアカデミーについての所感と、入会してから間も無くの写真を載せました。
この記事を通して、私もこういう写真が撮れるようになるんだ、と思っていただけると嬉しいです。
次回の記事も楽しみにお待ちください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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