私は人間です。
はじめまして。やっさんっていいます。(客観的にみて自分をさん付けする痛い人みたいに見えちゃわないって今思ってます。名前の由来はただのあだ名です。私のことをやっさんっていう人も私に対する敬意的なものはゼロです..(´;ω;`))
さて、記念すべき最初のnoteはありきたりですが自己紹介から入ります。
とはいったものの、単純な基本情報をいうと、現在大学3年生、男、趣味は節約、自炊、散歩、たまに読書って感じで、つまらないので、僕いう人間の本質を僕自身が、考察していこうと思います。就活でも自己分析が大事!って言いますもんね。(知らんけど)
自分を知る上で大事なのはやはり自己形成がなされる子供時代を振り返ることがヒントのなるでしょう。
小学生の時は、とにかくよく泣いていたと記憶しています。特に、人前で話すとどもっちゃって、そんな自分が情けなくて泣いていました。今でも、人前で話すのは慣れませんけど、ある程度は話せます。あと、喧嘩をよくしていました、多分強くなりたかったんだと思います。弱い自分が情けなくて、喧嘩はそれなりに強かったのか分かりませんけど、やってたと記憶してます。喧嘩強くて泣き虫ってもうよく分かりませんけど、、、
中学生の時は、部活でソフトテニスを始めて、頑張ってました。暑い中、めちゃくちゃ走って疲れたけど、それでも何か、気持ちが良くて、心地のいい時間でした、疲れたけど、、団体戦メンバー人間選ばれた時は嬉しかったなぁ。
それともう一つ印象に残っているのは中学2年生の時母が亡くなったことです。その時にちょうど僕は僕のことを始めて認識しました。鏡を見て、自分に触って、「ああ、これが俺なんだ、、」って。何故だか分からなかったけど、涙が止まらなくて、僕はなにも出来なくて、言えなくて。それと同時に、俺は人間なんだと認識しました。つまり、これまで私は人間の社会コミュニティのなかだけの認識しか持っていませんでした。学校、家族、友達、そのような形式的で、言語化された社会の中で。その時に気付いたんです。「ああ、俺って人間って生き物で、いつか死ぬんだって」つまり、生物的視点というか、それは、主観の中のみで生きてきた私に生まれた、新たな視点でした。
長くなったので今日はこの辺で。
改めて自己紹介します。私は人間です。