PythonでTwitterのフォローの自動化を無料で実現する最終手段
PythonでTwitterのフォローを自動化できる?無料?
PythonからX(旧Twitter)のフォロー(follow)を自動化したい場合、「Twitter API」を利用する方法が一般的です。
ただし、フォローを自動化したい場合、Twitter APIの有料プランを使う必要があります。
有料プラン内の「POST_2_users_param_following」のAPIを使います。有料プランごとの「料金」と「単位時間あたりに発行できる回数」を以下の表にまとめます。
どうしても無料でPythonからTwitterの自動フォローをしたい場合、「GUI自動化ライブラリ」を使って自作する方法があります。
本記事では、自作する手順や具体的なプログラムを解説します。
ちなみに、この記事以外にも、PythonからTwitterの様々な操作をAPIなしで実現する方法を解説しています。以下のURLにまとめていますので、ご興味がある方はアクセスをよろしくお願いします。
本記事でご紹介するスクリプトの制限事項
本記事でご紹介するプログラムの注意事項に関して以下に記載します。
また、本記事でご紹介するスクリプトを用いて自動化する際は、以下に関して注意してください。
ご紹介するプログラムの実行例は、以下の動画となります。
以下の動画から、検索式を満たす投稿をしたアカウントを自動フォローできていることが分かります。
多くの人に公開してしまうと、Twitter社が制限をより厳しくし、Pythonから無料でTwitterの自動フォローをできなくなる可能性があります。
大変申し訳ありませんが、GUI自動化ライブラリを使ってPythonから無料でTwitterのフォローを自動化するスクリプトの作り方や具体的なソースコードは、有料公開とさせてください。
先着5名までは300円(コーヒー1杯分)とさせてください。(2023年12月18日に達成)
ご好評につき、次の先着5名までは500円(ランチ弁当1つ分のお値段)とさせてください。(2024年2月27日に達成)
ご好評につき、次の先着5名までは550円(スタバ一回分のお値段)とさせてください。
それ以降は、購入者数に応じて値段を設定する予定です。(最大で980円ぐらいを想定)。
ここから先は
¥ 550
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?