お寿司の予約に並びながら思いを馳せる
北海道あるあるでよく言われますが、
大晦日にはお寿司を食べて
年越しをします。
今朝は
ご近所の回転寿司「なごやか亭」で
9時から予約受付なので
8時半に来てみたら
もう長蛇の列で
98番。
冷たい雨も結構降っていて
遠くでは雷の音も鳴り響いています。
そう言えば
聖書には
雨の記述がないけれど
イエスさまの話を聞いたり
癒してもらったり
多くの群衆が集まった時
雨の日もあったのかなぁ
とか…
お寿司をこんなに求めるくらい
真理を
生き方を
絶対的なものを
求める人がたくさんいると
いいなぁ。
と思ったり…
現代なら
弟子たちが
整理番号を配るとかあるかな
などなど想像してます。
もう少しで店内に案内されそうです。