『ジェーン・ドウの解剖』

個人的にかなり好きでした。
後半の方向性で賛否が分かれるのは、前半のミステリアス度が高いからこそ。
解剖のリアルさと次々現れる謎によって、閉鎖空間で最小限の登場人物ながら緊張感も途切れません。
残された謎も多いため、考察の余地も多々あり

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