夢日記・特別編「レーニンと長過ぎるスリッパ」
変な夢を見た記録
「レーニンと長過ぎるスリッパ」
~今回は夢で見た1シーンの情景をイラストにしたものをお見せします。
以前作ったものが古いハードディスクに奇跡的に残っていたため、公開することができました。
解説:
一畳半くらいの小さな部屋である。壁と天井に窓というか穴があいていて、乾いた風がビュウビュウと吹き込んでいる。外は地中海のような、よく晴れたリゾート地のような景色だ。
部屋の奥に仏壇を置くようなスペースが有り、奥の壁にレーニンみたいな人物のモノクロ肖像画が貼ってある。手前には広辞苑とか資本論とかぶ厚い本が積まれた山が2つあり、その上に見たこともないような長いスリッパが置いてある(どんな足した奴が履くのか?)。仏壇スペースには読みかけの本とコップなどが置いてある。壁の窓に日除けかなにかの白い布が取り付けてあり、風で猛烈にバサバサとひるがえっている。風は乾いており心地が良い。
僕は夢の中でトイレを探していて迷い込んだような記憶があるが、残念ながらよく覚えてない。
イラストは元々Flashで作ったもので、Adobe AnimateCCでアニメーションGIF化してアップした。
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