今(2023年)、乙女座のエネルギーとの取り組みが重要になる理由と、セレスプロジェクト始動について
ともえです🌟
実は95%くらいのビーガン食に転換して3か月ほどが経過しました。
※きっかけは、主には昆虫食ですね・・・
〇〇危険!とかそういうのを言っても、結局「創造」にはならないので、何かこの時代に自分が生きていくためのオルタナティブはないかなと探していたのですが・・・
その過程で、雑穀を中心とした穀類を食事に取り入れるということを始めました。そして、そこから一気にビーガンへ。
さらに、2023年の春分図の星読みを通して、今年は小惑星セレスのテーマがとても重要になると気づいたんですね。
というのが、2023年春分の頃、小惑星セレスが地球に最接近。
セレスが地球に近づくということ自体は、4.6年に1回あるイベントですが、これが春分に重なるというのは結構レアなんです。
春分は、占星術においてその年1年のひな型となる出来事が起きてくる時期です。
そういう意味でいうと、セレスが地球に近づいたということは、セレス的なテーマがとても重要になるということですね。
では、セレス的なテーマとは何でしょうか?
セレスといえば、食糧、穀物、農耕、働き方・労働に関わる女神。
春分図を日本の時間で出すと、太陽と正反対の天秤座0度のセレスが、6ハウスに入ります。
2023年1年、以下のようなジャンルが多くの人の関心のまとになるでしょう。
🌟食、ダイエット
🌟食糧、食糧危機
🌟農業、農耕
🌟働き方、職場
🌟家畜、ペット
2006年冥王星が惑星から準惑星に降格されたとき、逆に小惑星から準惑星と昇格されたのがセレス。
2023年春分では、世界的にセレスのテーマがクローズアップされますが、日本では特に上記のようなジャンルでセレスが影響を与えます。
そしてセレスは何より、食、特に穀類や雑穀と関わります。
そしてセレスというのはずばり乙女座の星座になった女神でもあるんですね。
※詳しくはこちらの動画で解説しているよ~
何しろ、セレスのシンボルは「穀類の穂を刈り取るための鎌」なんです。
ということで、私個人は、自分の暮らすダーチャの畑や庭で雑穀を栽培するプロジェクトを2023年から開始しようと思っています。
女神の穂を立てるセレスプロジェクトです~w
まずはプランターレベルからの栽培を始めようと思っているんですが、種は、こちらの未来食つぶつぶさんから取り寄せました。
私は最近未来食つぶつぶの食事にほぼ切り替えているところですが、とにかく体の調子が良くなり、たくさん食べているのに体重が少しずつ減っているのがすごく面白いです。
というわけで~。今年は一人で始めますが、いずれ、このダーチャの余った土地を活用しながら皆さんとシェアできるプロジェクトにして動かしたいと思っているので、このnoteでレポートしていきますね🎵