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追加で腰窓に15 ■川島織物 vol.2

先日に引き続き、川島織物のカーテン

我が家のリビングは、
カーテン設置に1年かけました。

カーテンについて、調べれば調べるほど、
また、実物をみれば見るほど、
川島織物のカーテンは美しい。

カーテンがついてから、
絵を見るように、
毎日うっとりと過ごせて最高、、、

川島織物は、たまたま発見した
町のインテリアショップで購入した。

1つの窓に、10-20かかるので、
カーテンやさんには申し訳なかったが、
ひと窓ずつしか注文できず、
先日リビングがコンプしたが、
最後の、子供部屋カーテンを、見積もり中。

川島織物の生地は糸一本一本を染め上げていると聞く。
着物の生地から始まったらしい。
カーテンとしてではなく、アート伝統芸能の域なので、
ほかのブランドと比較はできない。
川島織物を買うとき、
人はカーテンではなく、アートを買うのだ。

子供部屋には
リビングカーテンを選んだ際も、選択肢であった
ウィリアム・モリスのウィロボウをオーダーしている。

我が家の中で、
子供部屋は、今、未完成な状態だが、
カーテンを皮切りに、整えていく。
大きな課題は、ベッド周り。
こちらも、また次回のお楽しみ


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