日経メディカルにてHenryの病院導入事例を取り上げていただきました!
こんにちは!クラウド型電子カルテ・レセプトシステム「Henry」を開発している 株式会社ヘンリー 広報チームです。
ヘンリーは2023年2月に中小病院向け「Henry」を正式リリースしており、今回、導入第1号である正幸会病院様の事例を日経メディカルにて取り上げていただきました!
記事の中では、電子カルテが医療現場の業務改善にどのように役立っているか、実際の効果についても触れていただいています。
電子カルテは病院のワークフローの中心となるシステムであり、医療現場の業務改善を行う上で必要不可欠な存在です。
ヘンリーは、医療のルールが複雑で20年以上新たなシステムが生まれていなかった中でゼロから新しいレセプトコンピューター(会計システム、通称レセコン)を開発し、使いやすさにこだわった電子カルテを開発しています。加えて、クラウド型として提供することで開発コストを抑え、既存システムの半分以下の値段での提供を実現しています。
病院向け「Henry」の開発プロジェクトについては、以下の記事で紹介しているので、こちらも是非ご覧ください💁
電子化が進んでいない中小病院を中心に「Henry」を広め、日本の医療DXを推進していきます!
まだまだ、やりたいことに対して仲間が必要なので、ヘンリーの事業や組織にご興味のある方はお気軽に連絡ください😄