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Kotlin Fest 2022に登壇いたしました
SREの @kengo_toda です。先日のNoteでご紹介したKotlin Fest 2022に登壇いたしました。当日は多くの方にご参加いただき、質問やフィードバックもいただきました。参加くださった方々、またKotlin Fest運営の皆様、ありがとうございました!
こうした勉強会で発表すると、多くの現場からのフィードバックがいただけるのが嬉しいです。今回は提示した課題への共感や、解決手段やその適用方法についての質問を中心にいただけました。いくつかTwitterでちょうだいした反応を引用します:
人員増大による暗黙知化された知識にアクセスしやすくする作業、大変なんよな…( ˘ω˘) #KotlinFest #A
— 【¥199,809】にしこりさぶろ〜 (@subroh_0508) December 10, 2022
#kotlinfest #A
— hirogutsu (@hmarui66) December 10, 2022
check, require 便利だけどエラーメッセージ分かりにくい、わかりみ...https://t.co/t9MW3SFJC9
オンボーディングがスケーラブルになるはすごく良さそう#kotlinfest #A
— あかつか (@aki_artisan) December 10, 2022
スライドはSpeakerDeckにて公開しております。また録画もKotlin Festより公開されておりますので、よろしければ御覧ください。
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