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5596 使命者としての誇り

この物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。
ミロスとは、ロスコさんが発見された、高次元の叡智の事です。

自分の事を認めましょうと言ってきました。
でも、3次元では、こんな事は不可能なのです。

何故なら、基準が違うのです。
要は、高次元の自分しか気づけないのです。

そもそも人間の行く方向は、二つに分かれていたのです。
だから、どちらか一方に行くしかなかったのです。
でも、どちらかに行く必要は無いのです。

つまり、幸せに行く必要は無かったのです。
要は、今の自分を認めるだけで良かったのです。

3次元の人間は、これが出来なかったのです。
自分の事をどこかで嫌っていたのです。
そうでないと、生きていけなかったのです。

つまり、自分の事を嫌う事で、自分を護って来たのです。
嫌う事で、人より良く成ろうとしたのです。

これで、頑張って努力する事で、生活が良くなると思ったのです。
要は、3次元に平等は無かったのです。

そこに在ったのは、常に良いか悪いかだったのです。
これを理解するのです。
すると、全部が「勝ち組」に成ってしまうのです。

しかもこれが、超えた世界なのです。
だからこれを「あっそうか」で聞いて欲しいのです。

要は、自分を認めていなかったのです。
どんな状態でも「自己肯定感」が在ったら、全てを終わらせられるのです。

相手を消したら、自分も死ぬのです。
これからは、共に生きるのです。

そしてそれを、じっと見るのです。
要は、この「見てるだけ」が無いと無理なのです。

これで、見えない世界が見れるのです。
要は、全体が見えるのです。

ただ、そうは言ってもこれが解らなかったのです。
だから、設計図を降ろして来たのです。

これの理解で、パートナーと出逢えたのです。
これしか無いのです。

そして、ここに来れた貴方は、これを理解出来ているのです。
貴方は3次元を、既に超えてるのです。

つまり、超えているので、ここに来れているのです。
そしてこれが、貴方のミッションだったのです。

要は、人間を超えて、「違う世界に行こうと約束した人」しか、ここには来れないのです。

だから、誇りと自信を持って欲しいのです。
それは「使命者」としての誇りなのです。

そしてそれは、144000人としてのマスターなのです。
正にそれが「イエスの再臨」と成るのです。

ここで、もう一度自分は何者かに気づいて欲しいのです。

(今日はここまで、又明日)

明日も、使命者として読んでね。

やはり、この話は大いなるミッションに繋がっているのです。
単なる良い話では無いのです。
単にアセンションしましょうとも言っていないのです。

「イエスの再臨」として、世界の主役に立つのです。
そして、それを理解する為に、ロスコさんの存在が在るのです。
これを早く理解して「使命者」としての誇りを持って欲しいのです。

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ヘンリー熊谷 [高次元へのナビゲーター]
サポートありがとうございます。 嬉しいです。 出すと入るがセットに成っています。 貴方が人にサポートしたら、貴方は人からサポートされます。 これが「同時存在」のシステムです。 そしてこれが、愛のシステムです。 愛と感謝で地球を救いましょう。