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コーチング受けてみた

 はじめましての人も、
 前から知ってる方も、
 ごきげんよう。

 偏光です。

 COACHのバッグを手に入れたく思っていた時期が、
 私にもありました。




  大学生から20代中盤あたりまでの女性が、
  自分のお給料で買う人生初のブランド品として、
  所持するにいかにも最適なんだもん。

  それはさておき、

  COACHのロゴマークにもあるように、
  コーチは馭者ぎょしゃ。馬を操る人。

  二頭立て、三頭立ての馬車のごとく、
  どうかすると暴れ出しかねない人の心を、
  自ら制御し乗りこなす技術。
  それがコーチング。

  タロットカードでいうところの「戦車」。

  馭者本人が制御できれば、
  そりゃあ一番良いんだけど、
  生まれつき暴れ馬だったり、
  5、6頭立て、10頭立てだったりもするからね。

  状況に応じて技術とかコツを、
  指導してくれる人がいるよね。


この記事の運用

  無料マガジン「偏光御指導」に所蔵して、

  コーチングを知った経緯や、
  申し込んで正式に依頼するまでの流れ、
  正式に依頼して実際どうなったかを、
  記事にする度以下↓に追加していきます。

  始まりは点字毎日
  問い合わせとはどこまでを
  まさか私が選ぶとは
  私がどちらを選んだか
  まずは事前アンケート
  目標が曲者
  別人格がこんにちは
  倒れたあの日
  お買い物してきたよ
  最初からズレていた

【コーチング終了後も続いたトラウマ深掘り】
  知らない方が幸せかもしれない話
  (こちらは有料記事になります)

以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。


  

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偏光
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