居場所を求めない共通点【無名人淫タビュー】
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
無名人のインタビューならぬ、
淫タビューの方を受けましたので、
ご興味ありましたらどうぞ。↓
インタビュー部分は無料です。
インタビュアーのりなさんや、
無名人インタビューの活動を、
応援したい方はご購入下さい。
(文字数:約1100文字)
無名人ごときが、
インタビューされる立場を楽しむ事にも、
インタビューを受けるにしても、
淫らな内容を語る事にも、
また語られた内容にも、
賛否両論がございましょうし、
不快感を覚える方もいましょうけれども。
何はともあれ私としては、
「奉納の精神」(@鳥肌実さん)さえ、
心の片隅にでも留めて頂けたら、
それで結構でございます。
今回しっかりと、
3時間はかけて見直し校正に、
原稿修正を加えさせてもらえたので、
以下はその作業を終えての感想です。
我々夫婦にそこまでの、
興味など無い方はプリーズリターン。
改めて思うに我々夫婦、
「居場所を求めない」という共通点で、
互いに興味を抱き入籍に至ったのだなと。
趣味嗜好に価値観なんか、
親兄弟に同級生たちとも合わなかったし、
家や家庭、というものに対するイメージも、
あまり良くないか希薄。
(・ω・)←高校時代から全寮制
居場所なんかは幼い頃から、
存在しないのが当たり前。
何それ美味しいの?
お醤油かけて食べるのそれともソース?
それ故に配偶者は週末毎に、
自転車、二輪車、四輪車の、
様々な車輪で出かける事を好み、
それ故に私は、
昼夜を問わず自作であれ他人様の作品であれ、
文章の世界に入り浸っている。
子供をいらないとまでは言い切れないが、
作れるものなら作りたかったが、
親兄弟親族社会から良しとされるような、
家庭を築ける人間たちじゃないよねと、
「僕はゆきこさんの事も信用してないよ。
だって自分の事も信用できないから」
とまではっきり言われて正直傷付いたが、
私もそのままそっくり返せると思う。
傍目にはそんなの夫婦じゃないみたいに、
出会わなければ良かった二人であるかのように、
思われてしまうかも分からないが、
私が配偶者を書いた記事は、
私が認識している以上に、
読んだ方を時々ムカつかせてしまうほど、
仲良さげみたいだし、
夫婦になる理由は何も、
家庭を築き上げる事が、
唯一絶対とも限らないよな。
あと「入籍する」は、
夫の戸籍に妻が入っていた時代の古い言い方だと、
最近高校生向けの教科書で読んだんだが、
新しい戸籍作って、
夫も妻もいっぺんに入ると考えたら、
やっぱ「入籍」で良くね?
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。