私を構成するTHE YELLOW MONKEYからベスト3曲
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
ロビンだったんだぜアイツ。
超絶面白いじゃねぇか。
(文字数:約1000文字)
姉が友達から借りてきた、
当時インディーズバンドのCDが、
共有の姉妹部屋に流された瞬間から、
度肝を抜かれたんだよ。
サビのフレーズから、
放送・出版禁止用語ってwww。
ああでも分かる。ものすごく分かる。
この曲に歌詞全体の世界観からは、
その一単語しか有り得ない。
『RED LIGHT』
アブラカダブラな『Morality Slave』も、
サビの危険度は相当なもんだけれど、
やっぱりコイツが最強かな。
口ずさんでいて無意識に、
そのワードが出ちまいそうで危ない。
しかし間違いなく良い歌だ。
ラストの「君は馬鹿じゃない」の、
繰り返し絶唱が激泣ける。
『天国旅行』
一時的解散前に、
何かと物議を醸した一曲。
そら醸すよな。
大変有難い事に私はこの曲で、
幾度となく擬似体験させてもらったよ。
ここのちっともしあわせそうじゃない
「しあわせ」がたまらん。
忌野清志郎さんの『スローバラード』の、
「悪い予感のかけらもない」悲しさも思い出す。
『カナリヤ』
実は2月頃に書き出して、
長く下書き保存にしてあったもので、
その頃はまた別の曲が入っていて、
そっちも大好きなんだが、
今現在のベスト3となるとコレかな。
共通項としては私はとにかく、
鳥イメージが大好きらしい。
眠れやしないんだよ精神が破壊された奴は。
本当の意味で脳を休め切れるほどまでは。
余談ですが見出し写真は、
『花吹雪』イメージで選んでまして、
どないやねん。
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。
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