竜眼と孔雀巻(あと2023年予定)
やたらとネーミングが格好良くないか?
いや単に卵入りのカマボコなんだけども。
前の記事(↑)にそう言えば書きそびれていたんだが、
紅白カマボコに加えて竜眼と孔雀巻食わなきゃ、
年が明けたって気がしねぇんだよ。
孔雀巻は紅白カマボコをマーブル状に混ぜて、
外側を薄焼き卵でくるみ、
内側に卵黄を入れ込んだ、
見た目も華やかな要はカマボコなんだが、
竜眼はボール状のすり身揚げの中に、
うずらのゆで卵が丸々入ってるという、
つまりカマボコだ。
あと明太巻きだの昆布巻きだのベーコン巻きだの、
要するには各種カマボコが、
うちの正月の冷蔵庫チルド室には揃い踏みだ。
牛肉なんぞには滅多にお目にかかれない、
魚食文化圏の、
どうにかめでたさ感を味わおうとする、
工夫度合いは涙ぐましいだろ。
余談ついでに2023年の予定行きまーす。
(ついで感がはなはだしいなおい。)
元日から『聖書』の読み直し始めました。
今年1年かけて書く予定の小説が、
予測ですが27万字を超えそうです。
1年365日から、
土日の104日を引いて、
平日の261日で毎日1時間ずつ約1000文字書いたら、
ちょうど27万字近くなので、
1日1時間執筆という均整の取り方に、
今回は挑戦しようと思っています。
今年データ販売予定の長小説も、
目下点訳&校正中でございまして、
今年のnoteは、
「毎週ショートショートnote」と、
「聖書読書記録」くらいに、
抑えておこうかなと思っていますので、
いきなり間が空きますけど大丈夫です。
かと言って突発的に何か書き続けてるかもしれません。
その辺りはまったくもって気分次第ですが、
お目に留まりましたら、
今年もよろしくお願いします。m(_ _)m
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