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日記に残せる日にしよう的な
・今日朝起きて、あ、日記書ける日にしようと思えたと同時に日付感覚が復活した
・恐山さんの黒烏龍茶の中から日記を書き続けることについて書いてある記事を読んだ。日記をほぼ毎日10万字書いて感じたメリットデメリットを書いた最後に、こう書いてあった。
「日記は書くべきじゃない。」「日記を書こうと思っていたら書けなかった」
ウォイ。ウォイウォイ。
恐山さん品田遊さんなんじゃんかっけーーしびれるぅぅぅ!
かっけえ。かっけえな。小説家の人ってこんなのがふっと一発打ちで出てくるのかな?こんな文思いつくまでに書くのやめるな。
(恐山さん)が思ったことを、書かずにはいられないというか文にしたくなってしまうのが(遊さん)なのかなと思った。
自分も、自分の中の品田遊がふと言葉にしたいなと感じたらiPhoneのホーム画の左下のSNSからnoteを開いて書き始めようかなと思う。
別に毎日は書くとは決めない。特筆したいことがなければブルーライトの野郎はクソだって書こうと思う。
・あと私は黒烏龍茶に課金のあとからwebライターの人の記事に魅了されている。まあ大学の授業がオンラインでYouTubeも飽きたがために時間が有り余ってるってことも重なってね。いやぁ。QOL爆上がりカルチャーに足を踏み入れてしまったよ。流れでほかおにクラブというオモコロの有料会員になりました。まあそん中で永田さんのお悩み相談室について。
大人の人の考えてることが居酒屋で話してるみたいに聞けてなんてすごいんだろってちょっと思った。
殺意、殺意。死んでしまえばいいのにではなく、絶対に殺してやるという計画性を持った殺意。
なんとなく過ぎる毎日に殺意を。
誰もがひとりひとり胸の中にそっとささやく殺意を。
ってことかな。なんとなく、わかる。