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はじめてのnote | 自己紹介

こんにちは。ゆうと申します。

まずは簡単に自己紹介を。

プロフィール


名前:ゆう
年齢:21歳
職業:学生
出身:愛知
居住地:京都
趣味:旅行・将棋


はじめてnoteを使ってみたのですが書き方などは特にわかっておりません。テンプレなども知らないので僕の独自の書体になると思います。

なぜnoteを始めたのか

僕はかなり人と話すことが苦手です。といっても、嫌いではありません。むしろ人と話すのは好きです。

でも、だからこそなんですかね、話すことが苦手なのは。

同じ経験がある人もいるかもしれません。

人と話すことは好きだからこそ、話したい、もっと話したいと言う気持ちが先行してしまうあまり、人との距離の詰めかたがわからなくなり、人から遠ざけられてしまう。

こんなにも僕はあなたのことが知りたいのに、あなたともっと話したいのに。なんで。

いつもそんな思いがあり、人と話すことが怖くなってしまいます。

でも僕は伝えたい。自分のことを。そして知りたい。あなたのことを。

だから僕はnoteを始めました。こんな僕のことを見てくれる人がいるかもしれない。そんな一縷の望みをもって、この文章を書いています。

芥川風に言うと「人間を諦めきれない」です。

そんなジレンマがこのnoteに詰まっていると思います。
もし見てくれる人がいれば続けたい。もっと書きたい。
いなければ、もっといい文章を書けるようにがんばります。

初めての文章なのにも関わらずこんなに闇の抱えたようなものになってしまって申し訳ありません。でも僕はこの文章で得て欲しいものは陰鬱な気分ではなくむしろ希望です。

初めに言いましたが僕は人と話すことが苦手です。それでも好きです。

なので、些細なことでも人と話すだけで幸せになれます。

それで感じた幸せ、思ったこと、などなどを語っていきます。

「こんなことで幸せになれる人間がいるんだ」そう思っていただいて、価値観の中に取り入れていただければ、あなたの幸せも増えるかもしれません。それが僕の願いです。

このnoteが終わりを迎えるには

僕が幸せを幸せとして実感できるようになったらこのnoteは終わりです。
なんやそれと思うかもしれませんが、よく考えてみると、何気ない日常の中で声を大にして「俺は今幸せだー!」と叫べる人って少ないんじゃないかなーと思うんです。

例えば彼女や彼氏、伴侶などがいるときにそう叫ぶのは簡単かもしれませんが、ほんの日常の中、例えば家に帰る途中の道でそう言うことは難しいんじゃないですかね?(例えの話なので近所迷惑だから無理とかではなく、そのくらい満足しているかという感じです)

僕がそんなふうになれたらこのnoteは終わりです。利己的に見えるかもしれませんが、先に行った通り、読んでる人にも最終的に幸せいっぱいになれたらいいなと思っています。

これはひとりの人間の小説。そう思って欲しいです。そして、読み終わった後に満足していただければと思います。

長くなりましたが、自己紹介は終わりです。ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。


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