見出し画像

twitterからnoteを始めて、感じていることを書きます(主にtwitterについて)

こんにちは!日頃はtwitterで発信をしています、ひろかむです。
と言いましても何だかツイッターよりもnoteを開く機会が増えています。
きっとnoteの方がサポートをしてもらえるワンチャン狙える.....
書いていて楽しいのでしょうね。

さてさて、まだ何にも考えずにこの文章を書いているので、何を書こうかなぁと手だけ動かしています。この”noteを使う”ということ自体私にとって新鮮で、それを使っている一種の照れからまだ解放されていない感じはしています。twitterのような「I don't care whatever they say」な感じはあまりしていなくて。

twitterにおける「I don't care whatever they say」な感じって何よ

はい、変なワードが出てきたのでこれを説明してみようかと思います。
ツイッターって、まぁ炎上しますよね。私も始めた頃は、自分には何も起きないだろうと思っていたのですが小さなファイヤーはわりと日常的に起きることが分かりました。

それでも、なんか、言いたいことが言えるというか、この感覚は何だろうと。それは、圧倒的な参加人数の多さから、ちょっとくらいの炎上ならさっさと過去のものになるスピード感だと思います。お祭りでお囃子の太鼓が鳴り響く中で「ばかやろー」とちょっとくらい言っても誰にも聞こえないのと一緒です。(ちなみに私は言ったことないです!多分)

でも、正直それだとちょっと寂しいのも事実。そこそこ人に知ってもらいたい意見とか情報とかも持っていると尚更。だから、このドンドコお囃子が鳴り響いている中でみんなに聞いてもらおうとすると、自然と声が大きくなってしまう。そこで初めて人に聞こえて、自分の求めていた交流も生まれるのだけど、もちろん「うるせー!」という人も現れる。だからちょっと手間ではあるのですが、それでも「わりと言いたいことを言える」というのはありがたい環境だと思います。

うーむ、ここまで書いて、私が人の反応を気にしないんじゃなくて、正しくは「人がわりと自分の言っていることを気にしていない」というのが、twitterで発言しやすい理由の一つに思えてきました。そういう意味では、「They don't care whatever I say」なのかもしれません

ーーーーーー✂️ーーーーーー

 noteではどうなるかな、その点ではまだ未知ではありますが、こうして長い文章を書けるというのはありがたいです。twitterで長いのを書くと、フォロワー様が減る減る...タイムラインを占拠しちゃいますからね。
 もし興味を持っていただけましたら、おつきあいいただけると嬉しいです。

ではでは!

いいなと思ったら応援しよう!

ひろかむ(岡潔とモンテッソーリ)
ひょっとしてサポートをいただけるかもなんて思っているからこそこの説明文を書いているわけですが、貴重すぎるのできっと記念にとっておいたりするのだと思います!「日記でお金をいただけた記念!」とかいって。そして、そんなこと言いながら息子の絵本を買ったりするのだと思います...!