斉藤さん　やってみた

久方ぶりですこんにちはへみみです。

最近はひたすらアッシュテイル（スマホゲーム）に勤しんでいます。レベル72になりました無課金そろそろしんどい…

あとはマンガワンというアプリでダンス・ダンス・ダンスールというバレエ漫画をひたすら読んでいます。初めて課金しました。100円引きクーポンがあったので20円ならいいか…と決済💰人生楽しんでおります。

そんなこんなの日常を過ごしておりましたがある日職場で【斉藤さん】というアプリの話になりました。まずそのアプリの存在は知っていました。印象というかイメージをまとめると

①女子高生とおっさんが通話するアプリ

②局部モロだしハレンチアプリ

だったのでご縁のないアプリだと思っていました。だがしかし実際アプリを使っている人の内容は割愛しますがなんともまあ楽しそうな羨ましい限りでした。少なくとも①は私自身の持つ偏見であり使っている年齢層に応じて嫌煙する意味は無いと考えを改めました。

いや問題は②だろ…と思っていた矢先斉藤さん歴の長い方（斉藤先生と名付けた）から機能の話を伺い

・カメラ機能をオフにすると局部モロだしは遭遇しない

との事だったので問題解決と同時にさっそくアプリを始める運びとなりました。

先の斉藤先生からご教授を賜りプロフィールを作成しました。内容としては（あくまで斉藤先生のご教授）

・名前はひらがなの方がかわいい

・年齢は公表しなくてもいい

・通話で無言のヤツは既にモロだし

との事だったので以上の点に留意し、カメラ機能をオフにしていざ開始！！！

【case．１】初めての斉藤さん

📞プルルルルルカチッ

へみみ（以下　へ　）「…（もしもしなのか？）」

通話主「何歳？」

へ「え…（いきなり年齢かあ…正直に言うべき？というか逆に聞いてみよ）何歳？」

通話主「18」

へ「若…」

ブチッ　つーつーつー

若い子の機嫌を損ねてしまったぜ…気を取り直して次に行こう(^q^)

【case．２】徳島の大学生

２度目の斉藤さんはなかなか小１時間話がはずんだ。陽キャだったけど感性というか考え方が少し似ていた気がする。時給300円の死神だったかな…今その本を読み進めているらしいので気になっている。最初は敬語だったけど仲間内での会話再現になると関西弁風になるので西の方にお住まいなんだろうなとおもいつつ聞いてみると徳島だった。予想は奈良辺りだったから概ね正解だと思ってる。

【case．３】女子

野郎しかいない訳ではないらしい斉藤さん内で数少ない女子と女性が通話する機会は通常に比べると更に絞られるらしくひたすら通話ボタンを連打して女子に当たればコールボタンを押してみた。何度か試すうち１人だけ通話ができた。またしても大学生でかわいい声でした。授業がオンラインで今は休憩中の暇つぶしとの事だった。貴重な女子との会話に応じてくれたことに対する感謝を述べると

通話主「私も女性とお話したかった！」

天使なん？(^q^)？

オンライン授業での苦労を聞き、生徒も大変かもしれないけど大人（先生）側もオンライン制度に慣れていない部分もあるからお互い大変だねと謎の同調をしていると就活中の大学生から

通話主「就活選びにおける重要なことってなんですか」

前置きとして偉そうなことは言えないと伝えて採用されなかった企業については縁が無かったと気持ちに区切りを付けて次に行くこの切り替えがしっかりできれば落ち着くところに落ち着ける。なるようになる。

実際の職場の雰囲気などは入社してみないとわからない。合わなければ無理に続ける必要はない。

文章にして改めて読み直すと本当にそんなこと言ったのか…と少し驚く。私自身は就活経験がほぼ無いに等しい割に…その辺りまたまとめられたらいいですね。

そんなこんなで斉藤さん楽しんでいます。

長々と打ちましたが本日はここまでで

また面白いことがあればお伝えします

またね

へみみ