見出し画像

【ICL】イケハヤ仮想通貨ラボのメリット・デメリット


イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)
が注目されています。

ICLは、NFTや仮想通貨に関する情報交換をするコミュニティです。

本記事は、
「ICLに入会しようか悩んでいる方」に向けて解説しました。

この記事を読めば、
ICLがあなたに向ているかどうか判断できる
ようになります。


【概要】
1.ICLの特徴
2.ICLのメリット・デメリット
3.ICLが向いている人
4.HOUOUについて
5。まとめ


1.ICLの特徴

ICLとは?


インフルエンサーである、
イケハヤ
さんが創設した、
仮想通貨・NFT中上級者向けの会員制コミュニティです。

入会費:98,000円(買い切り)

の完全クローズドのコミュニティで、
ICL内ではNFT市場のぶっちゃけトークが繰り広げられています。

以下に、ICLで得られる情報をまとめました。

●「最新のNFTプロジェクトの情報」

●「仮想通貨市場の分析」

●新規プロジェクトの評価

●「今注目のフルオンチェーンジェネの”HOUOU”の制作」

注目すべきは、
ICL内で話題に上がることがきっかけで急激な価格上昇が起こるNFTプロジェクトが多数存在している点です。

ICLには、
イケハヤさんはもちろん、大物投資家の方や
資産家の方が多数在籍しています。

彼らの間で好評価のプロジェクトは、相乗的に買われていくので、価格が上昇し成功を納めます。
逆に、彼らが何色を示すプロジェクトは
ことごとく失敗に終わっています。

これらは、
【ICLで情報をキャッチすれば、
 NFT投資において大きな利益を得る】ことを意味しています。

αチャンネル

上級者向けの”αチャンネル”も存在します。

こちらは、
特定のNFTを所有している方のみ参加できるVIPルームです。


αメンバーの方によると、

「ふだん関われない大口の投資家さんや起業家さんと繋がれたり、
 有益情報を得られた」

と言っていました。

現在、
・α-スタンダード
・α-ダイヤモンド
の2種類が存在します。

αメンバーの条件は、下記3つのNFTを持っている必要があります。
【CNP、LLAC、APP】

また、α-ダイヤモンドは、
・CryptoNinja NFT
・CryptoNinja Partners(10体以上)
・CryptoPunks
・BAYC
・MAYC
・Doodles
・Nouns
・Azuki
・Moonbirds




2.ICLのメリット・デメリット

メリット


● 日本と世界の最新のNFTに関する情報が得られる。

● 投資家さんや有名ファウンダーさんが何を考えているか聴ける

● ALをもらえる可能性が高い

デメリット


● 入会時に98,000円が必要

● NFT初心者にはレベルが高く、得られる情報が少ない

● 情報を待っていても与えられない。


【メリットの詳細】

ICLには、国内外の大口投資家さんやファウンダー、
マーケターさんが在籍しています。

そんな方々が、今何を考えていて、将来のNFTをどう見ているかを
のぞくことができます。

また、国内の多くのプロジェクトが、ICL向けにALを配布しています。

ICLメンバーは、長期保有(ガチホ)してくれる人が多いという

信頼があるからです。

確実にALがもらえるわけではありませんが、

注目プロジェクトのALをもらえる可能性があることは大きなメリットです。

ちなみに、ラボメンの中でもαメンバーは最優先でALが配布される傾向にあります。

【デメリットの詳細】

NFT初心者は、こんな人だと思います。
・NFTを買ったことがない(初期ミント/二次流通)
・わからない用語が多くて話についていけない

NFTを買ったことがあって、
VoicyやTwitterのN情報を理解できる方は、

中級者です。




3.ICLが向いている人

ICLが向いている人


☑ NFT中・上級者

☑ NFTに長期的にコミットしていける人

☑ VoicyやTwitterでNFTの情報を常に追っている人


ICLが向いていない人


☑ NFTを買ったことがない人

☑ 自分で調べる習慣がない人

☑ VoicyやTwitterでNFT情報を追いきれていない人


私は、VoicyやTwitterで情報収集したうえで、
NFTの価値や市況について
「こうなんだろうな」という考えはありましたが、
確信が持てずに、ずっともやもやしていました。

思い切ってICLに入って、
数日でそのもやもやが解決し、確信が持てました。

ひとりで考えこまず、NFTを本気で考えている人たちと
考えを共有することが大切だと感じました。

98,000円の入会金を「高い」と思っていましたが、

それ以上の学びがあると思います。

NFTの可能性を信じて、長期的にコミットできる方にとっては

98,000円以上の価値が十分にあります。

安いくらいですね!


また、質問に対しては誰かしら回答してくれますが、
初歩的なことを自分で調べずに質問できる場ではありません。

基本的にはDYOR(自分で調べる)です。

調べた上で確認の質問であれば問題ないと思いますよ。




4.HOUOUについて

HOUOU(鳳凰)の特徴
・日本初のフルオンチェーンNFT
・段階的リビールで楽しめる
・フリーミントNFT
【HOUOU】
リリース時期:2023年中
発行体数 :11,111体
販売価格: フリーミント(無料)
     イーサリアムチェーン

【AL獲得条件】
ICLメンバーであること(確定)
●定期的にツイートされるイケハヤさんのHOUOUに関するツイートを拡散(抽選)

”HOUOU”は、
ICLメンバー向けに発案された「絆NFT」です。

フルオンチェーンであることは、

イーサリアムチェーンが存在する限り、
永遠にウォレット上にHOUOUが残り続けることを意味します。

あなたの子、孫、その先の代まで・・・

HOUOUを持っているラボメン(ICLのメンバー)との「絆」も
残り続けるので、

つながりの輪が100年後、1000年後に広がっていくロマンがあります。

まさに「絆」です。


2022年11月19日現在
HOUOUのギミックは構想段階ですが、

①卵
②ひびが入る/くちばしが出る
③卵から顔が出てくる
④ヒヨコ
⑤ひな鳥
⑥成鳥
⑦燃える(バーニン)
⑧リビール(フルオンチェーン化)

段階を踏んで成長していく姿を楽しめる仕組みを考えています。




5. まとめ


11月になり、ICLに入会するNFTプレイヤーが急増しています。

AL目的ではなく、
ICL自体があなたにとって適しているかを考えて
入会を検討してほしいと思いました。

私は、入会金を気にしてしばらく悩んでいたことを後悔しています。

「向いてない人」に当てはまらないなら、
思い切って入会してみましょう。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?