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この光は私の光

「他の誰でもなく、どうしようもなく、その人であってほしい。他にどうしようもなく自分であること。に、対して、無力な瞬間があって、そんな瞬間への無力感と、自己肯定とが入り混じって、ほんのり、明るい感じで、暗い道を歩いているのがいい。明るい場所で暗く歩くのではなくて。ああ、こんなに暗いのに、光っちゃうんだな、自分。みたいのが、いい。」

こちらの呟きに書き込んだコメント。再掲します。



今日は明日、昨日になります。 パンではなく薔薇をたべます。 血ではなく、蜜をささげます。