見出し画像

キッズ向けホリデー英語キャンプ in ホーチミン

こんにちは。ミーナです。
みなさん、お子様への英語教育どうしてますか???

日本の学校での英語教育指導も変わりつつあり、2020年東京オリンピックもまもなくやってきますね。将来AIの発展も期待される中で、1900年代の常識を超えた時代になっており、本当にこれからの子供達の世代はどうなっていくんだろうと、想像を遥かに超える子供達の未来を羨ましく想う、みーなです。そして、世界共通言語である英語を話す需要度さらにさらに!高まってきているんだなと日々実感する毎日です。

冬休みにホーチミンの英語学校のキャンプに行かせませんか?

ここで、大人ではなく、あなたのお子様を夏休みや冬休みの時にホーチミンの英語学校のキャンプに行かせて、英語をお勉強させませんか?幼少の頃より英語に触れていると、Englishアクセントで話せたり、英語を話すということへの苦手意識を無くして取り組めるようになったり等で、メリットが沢山ありますよ。

では、なぜ、欧米豪やフィリピン・セブではなく、ベトナム・ホーチミンなのかという理由ですが。。。ホーチミンの英語学校もなかなか良いんです!

ホーチミンでホリデーキャンプするメリット


1:日本からの飛行時間が短く近い。(オーストラリアやカナダ、アメリカ等は遠い。。。)
2:時差が2時間のみ
3:気候が一年中夏のために、過ごしやすい。
4:ホリデーキャンプの学費が比較的安い
5:ホーチミンの街が フィリピン・セブ島より発展しているので、生活や食事、買い物に困らない。街も小さいので、お出かけもしやすくママも子供も楽しめる。
6:タクシーが多く走っているので、日本のように簡単に捕まえて利用できて、運賃も安い。
7:アジア文化なので、どことなく分かり合える時がある。
8:親日家が多い。
9:多くの海外駐在者が住んでいるために、多国籍の人々と交わる機会も多い。
10:子供や家族に優しく、キッズカフェもあり、ママと小さなお子様にとっても過ごしやすい環境がある。

ホーチミンでホリデーキャンプするデメリット

1:日本のようにどこでも清潔なわけではないので、子連れだとウェットティッシュ持参必須
2:ローカルの人はベトナム語が強いので、タクシー乗車時は気をつけること。(デパートやホテルからタクシーを乗車すると安心)

治安も比較的良いです。

さあ、ベトナム人の英語はどうなの??っという質問ですが。
学校教育機関で英語の教師として教鞭をとっている先生方は、フィリピン人か越境のベトナム人か西洋人が多くを占めるので、ネイティブ英語でお勉強することができます。


冬休み英語キャンプ「モデルプラン」

冬休み英語キャンプ
2019年12月16日月曜日から2020年1月3日金曜日 (13日間)
(12月25日と1月1日はお休みです)
年齢:3歳から15歳まで
時間:8時30分から3時15分まで
必要年齢にはお昼寝あり
お値段:約10万円 から 

(授業料のみ、授業費は各学校によります)
ホリデースクールの学費、学校内でのランチ・スナック代、バス送迎代や飛行機代・宿泊施設等は別途かかります。

こちらのモデルプランの開催の学校は、通常よりホーチミンで幼稚園から高校まで一貫教育を行っている学校です。英語を流暢に話す子供が多く通い、駐在者のお子様達も多く通う学校です。10年以上の歴史があり、教育内容もとてもしっかりしています。

英語に関しては、ミーナ自身とても苦労しました。アメリカ、オーストラリア、セブ島、国内での英会話スクールのはしご、オンライン英会話のはしご、、、、
外国人のお友達と仲良くなってみたり。。。まあうまいこといきませんでした。笑
日本国内で多言語を勉強することの難しさだったり、モチベーションの意地の難しさだったり、自分自身として経験してきたつもりです。

そんなミーナから、英語習得の準備は幼児の頃から、継続的に進めた方が良いかなという結論に達しました。ホーチミンでお子様に英語教育をさせたいというご興味のある方は、是非お問い合わせください。お問い合わせはInstagram(  https://www.instagram.com/p/B1s9VyNHq_B/?igshid=1t5zcd5gjq43n ) のこちらまで。

アカウント名: hellosaigon3

Noteを見たと伝えて下さい。

ではミーナでした!

ホーチミン 在住5年以上の主婦2人がお届けするサイゴンの日常。英語のこと。ベトナム語のこと。雑貨店やレストランなど。