モテる女のコスパとタイパ
さて、少し前から流行っている
「コスパ」と「タイパ」について
買い物はもちろん、
人間関係や
最近は就職先も
コスパやタイパを考える人が
増えているそうですね。
そしてはむちゃんが至った結論は
女はコスパ・タイパを考えすぎないで!!!
なぜか?
そもそも女ってコスパもタイパも悪い生き物だから。
その一言に尽きる。
女性は感情の生き物と言われることはありますよね。
こちらもう少し深堀りしてみると・・・
「女性」がというわけではなく、
「女性性」の特徴が感情を司る性質を持っているということ。
(つまり、男性にも女性性はあるよ)
話を戻すと、改めてコスパとは
要するに、マスカラがほしい!と思ったときに
自分の求める機能(ロングなのか、ボリュームなのか、カールキープなのか)を最も安価で手に入れたときにひとは
「コスパ」がいい!と思うのです。
だけどちょっと待って???
マスカラって人生に絶対必要????
てか今持ってるやつもう使えない???
はい、そういうことです。
コスパを求めるならマスカラを塗るな!ということですね。
いやでも待ってよ、
マスカラがないとかわいく見えないよいやだよ
マスカラ塗りたいようえーん。・゚・(ノД`)・゚・。
はむちゃんならそう思います。
(マスカラ大好き)
次にタイパですね。
毎日出社される方は、
多少お化粧をしていく
もしくは毎日バチバチにしていくよ☆
とい方もいると思います。
そのお化粧、毎朝何分かけてますか?
お化粧をしないとどうなるんですか?
だってだってメイクしないと自信ないし、気分上がらないもん
すっぴんで会社行きたくないようえーん。・゚・(ノД`)・゚・。
と思うかもしれません。
それでは、
化粧をした日とすっぴんの日の生産性は具体的にどの程度変わりますか?
昨日対比で数字で教えてください。
また粗利を出すために、
経費(メイク費用)は差っ引いてくださいね。
うえーん。・゚・(ノД`)・゚・。
そういうことなんです。(どういうこと?)
つまり、過度なタイパとコスパは
そもそも女の人生を生きる、
女を楽しむなら無理な考え方なのです。
むしろ、タイパ・コスパなんて考えず、
女を楽しむ女がモテるのです。
これが冒頭の「女性性」=感情を大切にすることに繋がります。
「新しいメイク買っちゃった~!るん」
「ここのカフェのケーキおいしい♡しあわせ」
「生理でしんどいからUberしちゃおう」
こんな風に自分を甘やか(大切にする)している女の方や女を楽しんでいる女の方が
男性も見ていて癒され、
「この子の幸せな顔を見るためにもっと稼ぎたい!」
と思うのです。
(実際にはむちゃんの友人で、
わがままだらけの開業医の娘とお付き合いをして、
普通にサラリーマンをしていては彼女を幸せにできないからといって20代前半で起業し、成功している友人がいます。その後ふたりは無事に結婚しました。)
モテる女ってそういうことですよ!
【番外編】
女のコスパ・タイパについてもう少し詳しくお話をすると、
そもそもコスパ・タイパって感情が抑制的で、
いわば理論的な世界ですよね。
それが、どんどん男性性を育み、男性らしい女性が出来上がるのです。
・・・だから男は男と付き合いたくないんだって!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
おしまい