自分とマリファナ
僕には僕の世界観がある。人には人の世界観がある。
そんな当たり前のことなのに、人は人の世界観に浸りたがる。
君が今読んでいるこれは、僕にとっては過去のもの。
簡単な話で何を先にインストールするかでも世界観など180度変わるだろう。
さて本題。
僕はマリファナが大好きだ。今も吸いながらこの記事を書いている。
僕はお酒が飲めない。具合が悪くなるのだ。
お酒はバグが発生すると僕は思っている。
まず人格が崩壊する。果たしてお酒を飲んでいるときのテンションは自分なのか?という事に疑問を抱く。
マリファナはタバコみたいに吸って楽しむものだ。
お酒は液状だがマリファナは草でドラックは錠剤だ。
姿形は違えど全てシラフから逸脱するものだ。
どの状態が好みはそれぞれ。
ただあまりにもマリファナに偏見が多すぎると思う。
常識と書かれた一冊の本にマリファナのdisがたくさん書かれている。
発行元はMedeaでTVなどで無料アップデートを行ってくれる。
そして、食べてない人達の食レポがはじまっていく。
皆がマリファナを嫌う根幹とはなんなのか?よく考えてみて欲しい。
違法だから?だとした中東ではアルコールは違法です。
違法だから嫌うというのは、少し変のでは?
僕はたまにこの国の人達は自分で価値観を作ることを放棄しているなーと思います。
特に虫嫌いはすごく強くその感じを感じます。
僕はマリファナにあって世界観が少し変わりました。
政府が法律が間違っている事もあるんだなという事は特に感じました。
一つ社会の穴を見つけるとどんどん掘ってみたくなるもので、ここから僕は陰謀論という名の社会の闇に惹き込まれて行きました。
僕が思うマリファナとは五感に作用するモノで、食べ物は美味しく進むし「食欲増進効果がある」
痛みは和らぐし「鎮痛効果がある」音楽は綺麗だ。
マインドからは敵意が排除されて平和な気持ちになる。
もちろん幻覚や幻聴などの類は一切ない。
具合が悪くなるどころか全く逆なのだ。
そもそも違法なの持ってる事なんだもんねおかしな話。
僕は世界のみんながマリファナを吸えば平和になると思っているし、死ぬまでに是非誰もが経験した方がいい事だなと思ってます。
違法の概念取ってみたらみんなが草を渡しあってる良い絵面♪