勝ちに近づく考え方と9/28㈭稼働記録(ハイライト)
※このnoteでは、パチスロに備わる設定という機能をひとまず横に置いた上で話を進めます。
ギャンブルで勝ち組、負け組を分ける行動はあるのか。
カジノや公営ギャンブルでも確率論などを用いて勝ちを持続している人はいるようですね。
パチンコ、パチスロもその考え方が通用するのか。
ズバリ、パチンコ、パチスロもその考え方が通用すると私は考えます。
ではパチンコ、パチスロの勝ち組になるにもそれさえ気を付けていればいいのか。
気にするに越したことはありませんが、それよりももっと有用な方法を最優先で利用します。
現在のパチスロには天井という強力な機能が備わっているのですが、
その天井機能を利用していきます。
天井とは打ち手に対する救済措置で、遊戯中あるゲーム数で必ず!絶対!絶対ですよ!?(機械のバグなど、ペナルティによる誤差は除きます)当たる機能の事です。
この『絶対当たる』の100%という確率は、一般にギャンブルではあり得ないとんでもない恩恵ですよね。
なぜそんな胴元が不利になるようなシステムがあるのか過去に何があったのか私にも分かりませんが、
機械を対象に遊ぶギャンブルならではの機能でしょう。
この機能は長らく採用されていますし、現在の勝つためのパチンコ、パチスロ稼働ではこの機能を主に利用して、確率論や細かい知識の重要性は二の次に考えて勝つことを考えていいと思います。
続きは次回。
それでは9/28㈭の稼働のハイライトを。
本日も昼下がりから稼働を開始し一台目は甘デジパチンコを直ぐに拾えてそれなりのプラスになったので、四日間断食真っ最中でふらふらだしそこで終わって帰ろうかなとも思ったのですが、
稼働の厄介なところは終わりがないところ。
収支を一日単位では考えないのでプラスを上げたいなら理論的には打てる台があれば永遠に打ち続ける事になります。
という事で己の尻を叩きメンタルを強く持ってふらつきながらも立ち回っていると、
気付けば店の閉店時間が迫る勝負ラストラウンドの時間が迫っていましたがここで、
まだ全然大勝ちが期待できる可能性を秘めた、
もしかしたら生涯一の二度とないかもしれないとんでもない大チャンス台を拾います。
【8台目】 20:10~
20スロ『スマスロ ゴブリンスレイヤー』
当日1359 スイカ13
閉店コースに持ち込めば今月のマイナス域からプラスまで見込める大勝負台!
天井まで約150Gなので投資も少しで抑えらる事が確定。
しかしそれよりも今回に関しては直ぐに当たるんじゃないぞ!むしろ投資がかさんでもいいから天井まで持っていくんだ。
ここは何としてもいつもの引き悪でまずは本機種の強力な天井恩恵を受けるスタートラインに立つ事に集中!
1542G 天井当
32G ヤメ
~20:40(30分)
投資 300枚
回収 570枚
収支 +270枚
やってしまいました。
引き悪なんで天井にはもちろん行きました。
しかし引き悪なんで天井の大恩恵50%を外してしまいました。
二分の一をやれない男発動です。
何とか2連してプラスになって良かったと思うしかありません。
9月の大幅マイナスを捲れる二度とない大チャンスでしたが今月はもう厳しそうです。
いかなるチャンスもピンチに変える男ハローケイスケですがまたよはろーしく!
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