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ギャンブルなのに絶対があるのはパチスロだけ?!と10/3㈫稼働記録ハイライト

前回、パチスロに備わる天井機能について述べました。

当たりやチャンスゾーンが必ず、絶対、100%で当たるシステムを利用する手はなく、これはもはや確率的にギャンブルと言っていいのかも疑問なぐらいです。

つまり勝つための稼働というのは、必ず当たるわけですからその天井さえ理解してピンポイントで打ち続ければ負けないことになります。

ただその知識は一部の人間が知り得る特別なものなのか。

現実はそうはいきませんね。

近頃はプレイヤー各自がスマホを持つ時代。

インターネットに接続して調べてしまえば天井などの情報はいとも簡単に判明してしまいます。

なので天井間際で空き台となることはまずありません。

あったとしてもあっという間にそばにいてそれを発見したプレイヤーが確保してしまうでしょう。

そこでどうするか。

天井間際とまではいかなくてもできるだけ、限りなく天井に近い台を打つことになります。

つまりなるべく投資を抑えることで回収時の差枚数をなるべく大きくすることを先ず意識するのです。

ではどの辺りから打ち始めれば長い目で見て負けない稼働となるのか。

私は経験値からしかいう事ができませんが、ありがたいことに世の中には客観的な数値を計算して発表してくださっている方がたくさんいらっしゃいますのでいくつか検索して、それぞれ多少違う情報なので経験しながら自分に一番しっくりくるサイトを見つけてみてください。

私もその方々のデータの数値を元にして立ち回っています。

因みに天井までの私の経験上の理想の投資限度額は、ズバリ500枚!

これはあくまで理想なので現実はかなりはみ出してしまいます。

それでも多くても1000枚で抑えたいところです。

6.5号機、スマスロ時代に突入して確かに出玉力は昔のパチスロに負けず劣らずになりました。

SNSを閲覧していると大きく投資して大きく回収するというやり方の方が少なくないことに資金力の違いを認識せざるを得ず多少妬みを持ちつつ眺めておりますが、

私見としては、現行機種は出ない時は恐ろしく出ないので、毎回大出玉を期待して投資額を重ねてしまうと勝つのは難しいんじゃないかと思っています。

しかしもしかしたらこれは古い考え方なのかも知れず、現行機種のシステムに合っていないのかもしれないので、あくまでも自分にあったスタイルを各自で模索することが大事です。

私は投資が500枚を超えるとその台の稼働は負けと思いながら消化していますので、500枚を超えて1000枚、1500枚と投資が嵩むと卒倒しそうになりながら打っています。

稼働はぜひとも各自の精神力とも相談しながら行うことをお勧めします!

今回はここまで。

次回はヤメ時です!

それでは10/3㈫稼働のハイライトです!

【4台目】17:15~

少し前だと全く捨てられなかったG数の台がポツポツ落ち始めているところを見ると、スマスロ北斗の拳の稼働もさすがに一段落している印象ですね。

20スロ『スマスロ 北斗の拳』

当日614

最近の体感では最低700Gは欲しいところですが同様にその前にやめようという心情の人が増えてるように感じます。

なのでここから打つとなると個人的にはとっても消極的なんですが、スマスロ北斗がやれなさ過ぎてどこかでリベンジしたい気持ちを抱えながら過ごしているせいかやはりスルーできず着席。

しかし、やはり今日も打てば天井!

1298G 天井当

そしてあっさり北斗レインボー。

しかしスマスロになって北斗揃いも安くなりました。

過去に北斗はたくさん揃ってますが、2連、5連当たり前で二桁連チャンすら未経験なのでもう全く期待してません。

ところが今日は違いました。

左リール上段停止は確定ですか?中リールテンパイ時に何やらボイスが聞こえました。

やっと成功。

人生二度目の無想転生!

先日、天井北斗2連でやめた台の後任者が無想転生で万枚達成しているのを指を銜えて見ていた鬱憤のリベンジだ!

今日の北斗は続けられて、投資分回収してからの無想転生でしたので後はどれだけ94%を繰り返し+回収を重ね続けられるか!

2G ヤメ
~18:55(100分)

投資 950枚
回収 1578枚
収支 +628枚

辛いです…。

画像見てもらえればわかりますが、無想転生後に回収した枚数が約500枚です。

北斗レインボー+無想転生で14連で終了。

前回無想転生も10連でした。

50%の当たりを外し続けるのにハズレの6%はこんなにたやすくとってしまう、

基本的にくじ運の無い星の元に生まれたハローケイスケでしたがまたよはろーしく!

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