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#35【ハロメン紹介 -西田汐里編-】ハロプロについて語る
本記事ではBEYOOOOONDSの西田汐里(にしだしおり)について魅力をまとめていきます。
本題に入る前に、まずは前回の振り返りから。
前回記事では、つばきファクトリー八木栞の魅力を紹介しました。彼女の持つ高いパフォーマンス力やユニークなキャラクターをフィーチャーして、内容をまとめています。魂を込めて書き上げましたので、ぜひ読んでいってください。いいね・コメントお待ちしております。
さて、本題に入りましょう。
去る2022年4月25日、初の単独武道館公演を大成功に収めたBEYOOOOONDS。今回はグループの中でも、歌唱エースとしての呼び声が高い西田汐里(以下、ニシちゃん)について紹介を書いていきます。彼女のプロフィールや経歴を整理するとともに、歌唱力、メンタル、そしてキャラクターについて魅力をまとめていきます。
それでは最後までお付き合いください。ニシちゃんには、魅力がいっぱい詰まっているんだぞぃ!
■ ニシちゃんの基本情報
ここではニシちゃんのプロフィールと経歴を整理していきます。
●プロフィール
・名前;西田汐里(にしだしおり)
・ニックネーム;しおりん、ニシ、ニシちゃん
・生年月日;2003年6月7日(2022年4月現在18歳)
・出身;京都府
・趣味;ハロプロの音楽を聴くこと(※)
・メジャーデビュー時期;2019年8月
・所属派生ユニット;CHICA#TETSU
※ ニシちゃんはハロプロ愛が特に強いメンバーとして知られている。ちなみにニシちゃんの推しメンはモーニング娘。'22リーダー譜久村聖(以下、ふくちゃん)である。実は2人のメンバーカラーは同じで、ホットピンクとなっている。ふくちゃんへの愛がよくわかるブログは例えば以下の通り。
●経歴
ハロプロ研修生時代から現在に至るまでの経歴を簡単に振り返りましょう。
・2016年8月ハロプロ研修生加入(26期メンバー※1)
・2017年5月『ハロプロ研修生 発表会 2017 〜春の公開実力診断テスト〜』にてキャラクター賞を受賞(ダイジェスト映像は以下動画 24:05〜)
研修生時代のニシちゃん
・2018年6月『Hello! Project 研修生発表会2018 6月 〜にじ〜』にて、のちの派生ユニットCHICA#TETSUとなるグループへの加入が決定
・2019年8月「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist」でメジャーデビュー
メジャーデビューシングル『ニッポンノD・N・A』
・2020年12月 1st写真集『汐里』を発売(購入される場合は以下リンクからどうぞ)
・2022年3月 3rdシングル「英雄〜笑って!ショパン先輩〜/ハムカツ黙示録」をリリース
・2022年4月 グループ史上初となる武道館公演(※2)を開催、現在に至る
※1 同期には同グループメンバーの山﨑夢羽やアンジュルムの川村文乃などがいる。
※2 公演タイトルは「BEYOOOOOND1St CONCERT TOUR どんと来い! BE HAPPY! at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!!」である。余談だが「どんと来い」と聞くと、某サスペンスドラマを想起させられるのは私だけだろうか...
まもなくメジャーデビュー3周年を迎えるところで、今後はハロプロ内でも中堅的存在としての活躍が期待されるニシちゃん。持ち前のハロプロ愛を引っ提げて、これからのハロプロ全体を盛り上げてるくれるメンバーの1人であると信じています。
以上、ニシちゃんの基本情報でした。
■ ここが好きだよニシちゃん
ここではニシちゃんの魅力についてまとめていきます。
本記事ではニシちゃんの魅力を次の3ポイントで紹介したい思います。
・高い歌唱力
・熱血メンタル
・可愛いルックス、キャラ
歌唱力については、グループの中でもエース的役割を担っており、難しいパートを任されることも多いです。メンタルについては、とにかく練習熱心で負けず嫌いであることが強みであると言えるでしょう。そしてルックス、キャラについては持ち前の可愛いお顔に加え、あざとい仕草でオタクたちをメロメロに魅了してくれるものを持っています。
以下では、上記3ポイントをより深堀して語っていきたいと思います。
●高い歌唱力
先にも述べた通り、ニシちゃんはグループの中でもいわゆる歌唱エースとしての役割を果たしております。私が思う彼女の歌の強みは次の3ポイントです。
1. 力強い高音
2. 安定したロングトーン
3. 正確なリズム
それでは順番に深堀していきましょう。
1. 力強い高音
高音はニシちゃんの代名詞と言えるでしょう。現在確認できている限り、彼女が歌の中で出せる最高音はhiE(女性オクターブ高いミ※)となっています。このhiEという音は一般的な女性平均最高音hiC#(女性オクターブ高いドの半音上)より3つキーが高い音です。なかなかこのキーを出せる人は限られてくるもので、さすがはBEYOOOOONDSの歌唱エースといったところでしょうか。
※ hiEは他には例えば『CHOICE&CHANCE』のラスト「後悔がしたい」の「い」の部分
今回ご紹介するのは、そのhiEという高さの音を力強く決める映像となっております。楽曲はBuono!(2017年解散)の『ソラシド〜ねえねえ〜』で、この曲はラストにhiEを伸ばして出すパートがあります。もともとは鈴木愛理が担当していたパートであり、その後も高音自慢の後輩メンバーたちが挑戦するという、いわば歌うまメンへの登竜門と呼ぶべき位置づけとして(オタクの間では)認識されています。
その難しいとされるパートですが、ニシちゃんは見事に決めきってみせます。該当パートは以下映像の2:53〜になります。
こちらは収録した音源ではありますが、ライブでもちゃんと歌えるのがニシちゃんクオリティ。BEYOOOOONDSではない他グループ(しかも解散済)の曲であるため、なかなか今後披露される機会はないかもしれませんが、BDイベントなどで聞けることを期待しましょう。
また上で紹介したhiEのパート以外にも落ちサビのhiD→hiCロングトーンパート(2:15〜)も難易度が高いですが、ここもニシちゃんは完璧に対応しています。
このようにニシちゃんはハイトーンの申し子として、グループの中でひいてはハロプロ全体の中でも輝きを放っています。
2. 安定したロングトーン
ただ、高い音が出せるだけはなく、発声そのものが安定しているということも、ニシちゃんの強みであると言えるでしょう。特にロングトーンになっても、声量が落ちたり、高さが届かなくなったりというようなことが彼女の場合は起こりません。
ここでご紹介する映像は『伸びしろ〜Beyond the World〜』の大サビで見せるフェイクパートです。該当パートは2箇所あり、大サビ中盤31:27〜、大サビ後半32:04〜となっております。
いずれのパートもhiC#やhiDのロングトーンが含まれていて、そもそも歌うこと自体がタフであり、しかも曲の終盤ですから喉も疲れてくること思います。しかしながら声量が落ちることはなく、そして音の高さも届いているのは、流石ニシちゃんと言ったところでしょう。
そしてフェイクパートと言っても他のメンバーも歌っている中で、自分のパートを歌わなければならないということで、自分の声がかき消されてしまうという懸念もありますが、彼女はそこもクリアできています。
そして自分のパートが安定しているおかげで、グループでユニゾンとなった場合もその安定度に貢献することができます。また、ユニゾンが安定すれば、それぞれのメンバーが歌いやすくなり...というふうに良いサイクルを生み出すことにも貢献することにも繋がります。
自分が目立つのはもちろん、グループ全体を支える、まさにニシちゃんは歌唱エースと言えるのではないでしょうか?
3. 正確なリズム
冒頭でも紹介しましたが、ニシちゃんはハロプロ愛がとても強いです。そしてその愛は歌い方にも反映されています。
ハロプロと言えばリズムを徹底的に叩き込むことで有名です(つんく氏の教えが今でも根付いているのだ)。ニシちゃんは研修生時代からリズムの基本練習をしっかりと積んできたメンバーです。
ここで紹介するのは、そんなニシちゃんが研修生時代に学んだリズムトレーニングについて指南してくれる映像です。2020年のステイホーム期間に、彼女自らが企画・考案し我々オタクにコンテンツとして整理したものをお届けしてくれました(ニシちゃんありがとう)。
動画の時間は4分程度と短いためサクッと見ることができます。
この中で私が1番びっくりしたのが、右手と左手で別々のリズム、もっと細かく言うと右手で三連符、左手で四分音符を刻み続けるという技を見せてくれたところでした(映像 3:30〜)。
リズムを刻むニシちゃん、可愛い
さすがハロプロクオリティというところをニシちゃんが見せてくれたような気がします(ドラマーならできて当たり前ですが、彼女たちはアイドルなので...)。そして、この正確なリズムを歌の随所で活かしているのがニシちゃんなのです。
以上、ニシちゃんの歌唱力について魅力を紹介しました。ライブでは彼女の歌に注目してくださいね。
●熱血メンタル
Theハロメンの典型であるニシちゃんは、熱血なキャラクターであり、またそれが彼女の魅力でもあります。私が思う彼女の熱血ポイントは次の3つです。
1. 練習熱心
2. エネルギッシュかつ丁寧
3. ライバル意識
以下では、これらを順番に深堀していきたいと思います。
1. 練習熱心
ニシちゃんはとにかく練習熱心であることで有名です。そしてすごいのは練習したことを自分の中で腹落ちさせて、外に発信できるというレベルまで持っていけるところです。
上の歌唱力パートでリズム指南動画を取り上げました。実はこれ以外にも指南動画シリーズがありまして、ここではそれら全てについて簡単にご紹介させてください(動画は計4つ)。
【発声練習】
ボイトレにおける典型的なトレーニング(リップロールやハミングなど)について、やり方や注意点を教えてくれる動画です。2分程度の動画なのでサクッと見ることができます。
【リズム】
歌唱力パートで取り上げたリズムについて指南してくれる映像。先の内容と重複するため詳細は割愛。
【自主練習方法】
スキップしながら歌う、ひとりゲネプロ(※)などニシちゃんが独自に取り組んでいる練習方法について語ってくれます。
※ ゲネプロとは本番と同様の形式で取り行う通しリハーサルのこと。衣装についても本番と同じ物を着る。
【歌うときに気をつけていること】
サムネに書かれている通り、BEYOOOOONDSの楽曲を歌うときに気をつけていることについて語ってくれます。聞きどころは、ほしい歌割を手に入れるために一生懸命練習をしてきて、結果としてちゃんとその歌割をゲットするという熱いエピソードです。
以上、練習熱心なニシちゃんについて紹介しました。まさに練習の虫ですね!
2. エネルギッシュかつ丁寧
ニシちゃんはステージパフォーマンスに真摯に取り組むメンバーです。次の映像の中で、そのパフォーマンスについて、みつばちまき先生からお褒めの言葉をいただいています。
ニシちゃんが先生からもらった言葉は
丁寧でエネルギーが伝わる
というものでした。
非常に厳しいことで知られるまき先生から、このような言葉をもらうということから、ニシちゃんはパフォーマンス1つひとつに本当に一生懸命向き合っているんだなということが伺えます。
この一生懸命さは研修生の頃からのニシちゃんの良さです。そして、これからもそうあり続けたいということを本映像の中で、改めて誓いを立てていました。真面目な方ですね。
3. ライバル意識
ニシちゃんには研修生時代の頃からずっとライバルがいます。それは同グループの山﨑夢羽(以下、はねっち)です。研修生同期でもある2人はいつの時代もお互いの存在を意識し、刺激し合い、ともに成長してきました。
ここではそんな2人の「ゆはしお物語(※)」を紹介しながら、ニシちゃんの熱い想いにフォーカスしていきたいと思います。
※ 「ゆはね」と「しおり」で「ゆはしお」である。ちなみにはねっちについては個別の紹介記事を書いています。以下リンク先から飛べるようになっているので、こちらもチェックしてみてください。
【出会い】
2016年8月、2人はハロプロ研修生26期メンバーとなりました。同期です。
当時は先輩たち(ハロメン)のツアー帯同メンバーに選抜されるかどうか、あるいは発表会などでパフォーマンスの機会が与えられるかどうかということで、お互いにしのぎを削っていた時期でした。
ちなみに2人のキャラクターについて言うと、ニシちゃんはバチバチに闘志を剥き出しにするタイプで、はねっちは引っ込み思案なタイプです。そんなはねっちがニシちゃんにはライバル意識を燃やしていたというのはなんだかアツいですよね。
研修生の頃、2人はお互いに相手の歌割が自分より多いかどうか気にしていたとのこと。そして相手の方が歌割が多いのがわかると悔しい気持ちでいっぱいになっていたんだとか。このことは上に貼り付けたtinitiny#175においてニシちゃんの口から直接語られています(該当シーンは7:40〜)。
【ともにデビュー】
2018年12月オーディションメンバー含めて12人体制のBEYOOOOONDSが結成されます。
実は同年夏の段階では別グループでのデビューという話が持ち上がっていたのでした。ニシちゃんはCHICA#TETSU、はねっちは雨ノ森川海に配属されます。研修生時代からずっと頑張ってきた2人は「ついにここで別れるのか、ならばお互い場所は違えど切磋琢磨し合おう」という気持ちになったようです。
しかしながら、結局のところ2人は同じグループ、つまりBEYOOOOONDSとしてデビューすることになりました。この2人が同じステージに立つこと、それは運命だったのかもしれません。もちろん単なる事務所の采配と言えばそれまでなのですが、オタクとして、ここはあえて運命という言葉で表現させてください(その方が盛り上がるから)。
【強敵(ライバル)は強敵(とも)へ】
そして2人の関係性は新たなフェーズへ突入します。そのきっかけは2021年のひなフェスでした。シャッフルユニットでデュオを引いた2人。ついにゆはしおだけでステージに立つときがやって来たのです。
背中合わせの2人
このシーンは彼女たちの関係性が強敵(ライバル)から強敵(とも)に変わった瞬間と言えるのではないでしょうか。アツい!アツいねぇ!
ここで、パフォーマンス終了後のニシちゃんのブログを見てみましょう。
かっこいい曲が歌いたいという意見は同じだったので
ゆはと2人で歌ったら燃えそうと思った曲を選びました🔥
(中略)
にっちゃんとゆっちゃんは仲良しぴっぴ
今日もありがとう!ライバル!
ブログ本文より一部拝借しました。燃えてるニシちゃん、アツい!アツいねぇ!
この2人の関係性を喩えるならドラゴンボールの悟空とベジータといったところでしょうか。最強の2人でグループをどこまでも押し上げていってほしいですね。ゆはしおは永遠!
以上、ニシちゃんの熱血キャラとしての魅力を紹介しました。ちなみに私PRIDEがニシちゃんの魅力の中で1番好きなポイントはここだったりします...
●可愛いルックス、キャラ
BEYOOOOONDSのあざかわ担当であるニシちゃん。実際にニシちゃんは可愛いので、オタクたちはそこに沼があるとわかっていても落ちてしまいます。
ここではそんなニシちゃんの可愛さについて次の3ポイントでまとめていきます。
1. 顔が可愛い
2. 歌声が可愛い
3. 仕草が可愛い
ではでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 顔が可愛い
もうシンプルにニシちゃんはお顔が可愛いです。文字で説明しても仕方ないところがあるので、彼女の写真を貼り付けさせてください。
色っぽいニシちゃん
チア衣装ニシちゃん!
週刊ファミ通3/4発売号"MONTHLY ハロ通"にBEYOOOOONDSの西田汐里さんが登場! 最新シングルが絶賛発売中です!! #西田汐里 #BEYOOOOONDS #ハロプロ #ハロ通 pic.twitter.com/vPWx9Q9F1A
— 週刊ファミ通@毎週木曜発売 (@WeeklyFamitsu) March 3, 2021
ファミ通で撮影したニシちゃん!可愛い!
いかがでしょうか。ニシちゃんはビジュアルも強いということがわかっていただけたでしょうか。
なお、今回紹介した画像は以下ブログより取得しました。
2. 歌声が可愛い
ニシちゃんの可愛い歌声はオタクたちの間では「キャンディーボイス」と呼ばれています。その甘々な歌声について、以下では楽曲映像をベースにご紹介していきたいと思います。
【ビタミンME】
該当シーンは3:03〜です。ここは言わずと知れたニシちゃんの名物パート。「可能性が詰まってるんだぞぃ!」というセリフでオタクを仕留めにかかります。
可能性のニシちゃん
実はこのパートは私PRIDEがニシちゃんにハマったきっかけとなりました。ニシちゃん可愛い。
ライブ最前でこれを喰らったら生き延びることは難しいかもしれません...
【眼鏡の男の子】
該当シーンは3:55〜です。「毎朝見ていた君はいずこ?」という切ない歌詞を可愛さと哀愁全開で歌ってくれます。
横顔も可愛いニシちゃん
そして、ここが実はニシちゃんが一生懸命練習してゲットしたという歌割パートとなっています(熱血メンタル/1. 練習熱心の項で言及していたのはこの件)。
【都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて】
該当シーンは00:36〜です。「メトロは帰宅ラッシュ都会の底」という可愛らしい振り付けとともにお届けしてくれます。
下段左2がニシちゃん!
こちらはグループ内派生ユニットCHICA#TETSUの曲で、可愛いコンセプトに振り切った甘酸っぱい恋の歌となっています。そこにニシちゃんのキャンディーボイスが入ってくるとオタクの理性を見事に破壊してくれるわけです。はい。
以上、ニシちゃんの可愛い歌声について紹介しました。脳みそが蕩けないように気をつけてくださいね。
3. 仕草が可愛い
最後に紹介するのは、ニシちゃんの「やってんな!」という瞬間を切り取ったものです。彼女の「やってる」仕草が可愛いため、オタクはコロッとニシちゃん沼に落っこちてしまうのです(ちょろい)。
まずはとあるREC映像のワンシーンを見てみましょう。
見てほしいのは00:47〜のシーンです。ヘッドフォンを付けようとしたニシちゃんですが、掴み損ねたせいか頭にかける部分が顔にぶつかって来てしまいました。
ヘッドフォンぶつけちゃった!
ニシちゃん、苦笑い
故意ではないかもしれせんが、これは「やってんな!」と言いたくなるシーンです。でも、ぶつけちゃったあとの反応含めて可愛いからOKです!
次に紹介するのはOMAKE CHANNEL企画の1つである段原レポーターシリーズより。
注目のシーンは2:00〜です。ニシちゃんがJuice=Juiceの段原瑠々(以下、段ちゃん)に体当たりするところから始まります。
ニシちゃん、段ちゃんに突撃!
段ちゃん曰く「西田はいつもこう」だそうです。なんかもう幸せな空間ですね。本当にありがとうございました。
はい。でもこれだけでは終わりません。そのあともニシちゃんがキュルキュルな表情を見せてくれるので、そちらもご査収ください。
ポンポンされるニシちゃん、可愛い
あひる口で見上げてくれるニシちゃん、可愛い
そして彼女の身長が低いということで、なんだか庇護欲が掻き立てられますね。見上げられると思わず「ゴクリ」となってしまいそう...
以上、あざとい仕草も可愛いニシちゃんでした。う〜ん、たまらん!
■ 最後に / 次回予告
本記事では西田汐理(ニシちゃん)の魅力について、①高い歌唱力/②熱血メンタル/③可愛いルックス・キャラという3つの視点で紹介しました。
スキルもマインドもビジュアルも全部最高なニシちゃんは、まさに万能アイドルと言えるでしょう。そんな彼女の活躍から今後も目を離さないでいてくださいね。みんなでニシちゃんを推していきましょう!
さて次回記事では、2022年7月13日にデビューを果たしたOCHA NORMAについて紹介していきます。グループのコンセプトや各メンバーの魅力が伝わるように執筆しますので、チェックのほどお願いします。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回記事でお会いしましょう。それでは。