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似合うファッションのその先へ自分らしさを生かしたファッションとは?
こんにちは。
「ファッションの力で人生を豊かにする」をビジョンにスタイリストをしている
Hello-Fashion 代表の中村龍太です。
自分らしいファッションで輝いている人って素敵ですよね。
既にあなたがそうなっているかも知れませんし、周りにそんな方がいて憧れてるかもしれませんね。
似合うファッションが知りたくてカラー診断や骨格診断、〇〇診断で分類してもらい似合うファッションを取り入れている方が最近増えてきました。
似合うファッションとは?
似合う洋服というのは案外幅が広いものです。
例えば、ユニクロなどでベーシックなデザイン、ベーシックな色(黒や紺、グレーなど)、体型に合わせた洋服を着て入れていればある程度誰にでも似合っている洋服は選べます。
もっと似合う洋服が知りたいと骨格診断やカラー診断、〇〇診断などをしてもらうと似合う服の精度が上がっていきます。
とても似合っている!
似合うね。
似合ってると思う。
みたいな感覚的かも知れないけど会った人が何となく判断出来るところ。
自分らしさを生かしたファッションとは?
同じ骨格で同じパーソナルカラー、似たような顔(いないけど笑)の人が
100人いたとします。
〇〇診断ですとその中に入っている人はみんな同じ洋服が似合うはずです。
しかし全く同じというわけではなく人により似合うの幅が異なります。
では似合うの幅はどのようにして生まれるのか??
その方の今までの経験や体験。
現在やっていること、
そして今後どうなりたいのか。
職業、思考、哲学、精神など目に見えない所がその方らしさを作っています。
簡単に言えば
似合うの幅は目に見えない「内面」が作っています。
先程の感覚的かも知れないけど会った方が何となく判断出来るというところは内面の要素がプラスされているからなんです。
自分らしさを生かしたファッション
を表現するときに私は「似合うのギリギリ」を攻めます。
同じ骨格で同じパーソナルカラー、似たような顔の人が100人いたら、
その中でこの人が一番似合う。
この人以外は似合わないという。
そんな似合うのギリキリのファッションを提案しています。
ギリギリのファッションに身を包んだとき
言葉通り、その方のエッジが立ち、
その人らしいファッションになります。
先日、森江帆乃香様より出版記念パーティーの装いのご依頼を受けて、ファッションブランディングとショッピングアテンドを行いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1662716670000-UspDOTBL7T.jpg?width=1200)
森江帆乃香(もりえほのか)様
骨格診断をされていたので自分に似合う洋服を既に知っており、上手に着ていました。
ファッションブランディングでは
過去からの経験
現在やっていること
そして未来に向けての理想をお聞きすると、唯一無二の個性的な方だという事がわかりました。
服装は似合ってはいますがもっと存在感やオーラが出ていてもいいはずと思いました。
もちろん私が提案した服は似合うの先、その方らしいファッション。
出版記念パーティーのお披露目した後にファッションのご紹介致します。
エッジのたったファッションをご提案出来たと思います。
乞うご期待ください。