まだまだ晒し足りない・吊るし足りなーい。なんで小者の愚者どもを在庫一斉セールするよ！

なーんかさ、前回の鬼滅の刃のブログ書くためネットでリサーチしてたらさ、評論家気取りだかなんだかわかんないけどさ、重箱の隅をつつくような揚げ足取りしてる奴等見てたら、なんかムカッ腹立ってきて、あ、そういう愚者いたなぁ…と思い立ち、以前吊るし上げた４バカ以外の小者の愚者を晒すことを決めた。奴らにとっちゃ、トんだもらい事故(笑)

前回も記載したが、一応今回も紹介。

私は劇団を主宰しており、それほど経費をかけたくない＆企画自体実験的要素を含んでいるので無名の若手・ベテランにチャンスを与えるという意味で一般公募してる。 なのでまぁ、質は酷いこと酷いこと。

💀40後半の男。本業、肉体労働系？稽古場に来ると毎回汗臭い(笑)　　　　まぁそれはいい。我慢出来る。偉そうに台本のここがおかしい、あそこがおかしいと難癖。挙げ句は自分でこんな風に考えたんで直して、だって。馬鹿じゃないの？何様？これが上記の鬼滅の刃の、こうしろああしろと偉そうに言ってる奴見てコイツを思い出したって訳。

既存の物に対して批判、ダメ出しは誰だって出来る。無から、一から作品を作り上げる事は誰でもできることではない。作者に敬意を表するべき。（つまらないと言うなってことじゃない）

この手合いに限って自分で創作ができない。事実コイツは自主企画はしているが有り物（既存の作品・名作のこと）ばっか。作家としての能力が無いノータリン（古）

だからリーディング企画ばかりやってる(笑)

偶然だが知り合いの芸能プロの社長がコイツ知ってて、「あいつ扱いづらいんだよな」だって。どこでも評判悪いわけだ。

💀50過ぎの男。松田優作かぶれ世代。これもうっとうしい。芝居はケンカ、殴り合いをして作るものって公言して憚らない大時代的な化石役者。

稽古中すぐディベートし出して全然練習ができなかった。

芝居を舐めているのか、自意識過剰なのか、俺はアドリブで乗り切れる、と思っているのか…うろ覚えで本番迎えて危なっかしいのなんのって。つまらんアドリブいれてくるし…。

初日でやっぱりお客様に「コイツ台詞覚えてないな」って空気がヘンな間の時流れて、さすがに次の日ちゃんと覚えてきてやがんの(笑)

コイツにはアドリブにはアドリブで復讐、ということに決めた。

クライマックスシーンでコイツを投げ飛ばす役回りだったので、稽古ではわざと50％の力、声量で「わ～」、位でやっておいて、本番で「ヴァーーッ！！」位の本域で投げ飛ばしてやった。

目がテンになってやがんの。あの顔は忘れられないわ。偉そうなこと言ってるくせに、全然役に入ってなく素に戻ってやがんの。日頃言ってるホンモノなら投げ飛ばされても、その役の性格なら毅然としていなければならないハズ。口だけの二流役者だった。

💀30位だったかなぁ、女。北海道出身のド下手。本番までついにカッペ訛りが抜けなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本番までの休憩時間、アンケートに暗転が多い、という意見を見て「私もそう思ってた」だって。北海道出のじゃがいも女優に言われたくないわ。お前に一行でも台詞が書けるのか(笑)　場面展開しないとお前らの下手糞芝居じゃ持たないから暗転多くしてっていう計算してるのに、足し算も出来ないようなバカに言われたくないわ！

💀18？女。子役から続けていると自信満々。裏方手伝いでここに吊るされた、ある意味凄い方。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんてことない。世間を知らない礼儀知らずのクソガキ。アンケ見たあと、元に戻さなかったので注意するとチッ、と舌打ち。１回限りで即切り。一発退場。公演に組み込まなかった。

自身が出演する芝居のチラシを持ってきたが、「自分見て見て～」アピールがすごい。どこの誰だかわかんないガキ共の顔のドアップ。センスのない、一発で内容がくだらないとバレるチラシ。偉そうに振舞っておいてコレかよ…失笑www

💀20後半女。１度目の出演は全く問題無かったのに。わずか半年後出演いただくと別人！稽古全然来ないし、やっと来たかと思ったら台詞がレロレロ…そいつ帰したあと出演者と話し合い、あれは睡眠薬とか飲んでて統合失調症患者だと断定。

直前だが降板させた。心の病って怖いと思った。たった半年で何があったんだ…

💀30男。本業はナレーター。芝居経験して本業に生かしたいとのことで参加。ナレーション、というか台詞読みはさすが上手く、さらっとこなした。久しぶりの当たりの人？と思ったが…

動き。立ちに入ると（動きを伴った稽古）ギクシャク。あと表情が能面。母とわだかまりが解ける、という終盤の重要なシーンで台詞は温かく出るが能面、無表情。怖いシーンが出来上がった(笑)

ヘンにプライドが高く、演出にヘンだ、と言われたのが気に入らなかったらしく、直前で逃亡。コイツはプロとして責任感が欠如しているし、あの程度で高飛車ではとても役者は無理だろう。

💀20代後半女。豚。お情けで端役で取ってやったのに何か偉そうで物凄い勘違いをしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係者招待で某有名劇団の芝居を観に行かせていただいた。その帰り。私、業界人ですから、と何と楽屋口関係者エレベーターから帰ったと聞いた。豚がだよ！出演者全員ビックリ！？真性のキチガイ。

💀40代女。うちの作家の同級生ということで使うが偉そうのなんのって。　一度稽古見てもらったとき偉そうに語る語る。だからどんだけ上手いんだろうと思ったら…ハッキリ言わせて貰う。ド下手。

だって絡みのシーンで手が震えてたんだもん。（勿論そんな演出ないのに）

挙げ句はおかあさん役だったんで衣装がエプロンだったのだが、エプロンのド真ん中にピングーの顔がデン、とプリントしてあるヤツをそいつがチョイスし、持ってきた(笑)

どんなセンスしてんだ(笑)　関係者ならわかると思うけど、衣装としてありえない。（そこに目がいっちゃう、気が散る。衣装としてはあり得ないチョイス、ということ）

要は芝居のことなんて考えておらず、自分のおキニを持ってきやがったwww

ブランクあったんだろうけど、一応経験者でしょ…素人かよ…

💀20代前半女。1回目は過不足なくヒロインを演じる。評価し、二回目は主役に。しかし全然稽古に来ない。どうやら就職して状況が一変したようだ。

たまに稽古には来たが、立ち仕事に就いたのか、足むくんでいるし、太ったし、見る影も無く…

最終的に直前で降板。おまけに共演に彼氏がいてソイツも示し合わせたように「交通事故に遭った」というビックリするような嘘をついてドタキャン。

こういう他人に迷惑をかけて平気なのはちゃんと自分に返ってくるから。　はよ当たれ！ブーメラン！！

💀60過ぎのばぁさん。昔一応レコードを出しメジャーデビューもしているとのこと。

確かに業界人らしく小綺麗で年齢を感じさせない業界オーラは纏っていた。

悪役が主人公の話で、出番は少ないが、その原因の毒親、という重要な役をお願いした。すると…

私はどうしてもこの役は好きになれない。だから降板します、だって。

団塊世代の役者って考え古くて、所謂「いいもん・正義」の役をやりたがる。内容深いとか、作品に於いて重要とか、何も考えてない。自分がよく見られたいだけ。浅っさー。いい歳こいてさ。

だから古い映画って全く内容の無い、ただストーリーを追ってる、ヒーロー・ヒロインが活躍するだけのステレオタイプ作品が多いんだよな。

💀20後半女。みんな本番前色々雑用（掃除とか開演準備）してる時にずっと一人楽屋に残って髪の毛にヘアアイロンかけてんの。そんな美人でもないよ、お前なんか誰も注目していない。

協調性ゼロ。同じへたくそでも、その時共演させたグラドルの方が、そいつがヘアアイロンかけてる間、下手を自覚し空き舞台で稽古してたし、自分のファンへのお礼の手紙（メモ）を手書きしたりしてて、ずっと好感が持てたぞ。酸っぱ臭い(笑)けどお客さまは一杯呼んでくれたし。

アニオタ風味でコミュ障？かと思った。このテの奴らは周りが見えてない。空気が読めない。みんなから「変な人」って思われてるの気付かないのかなぁ…

💀20過ぎ男。高卒→声優の専門学校？プロダクションの養成所通ってる九州出のかっぺ。

まぁ高校生がそのままの乗りって感じで落ち着きがなく稽古中集中しないでよくしゃべるよくしゃべる(笑)勉強できなさそうなのが丸見え。

芝居は70点で悪く言えば特徴がなく使いづらい。野球でＡｖ.260　本10　で守備外野のみしかできなくて、しかもそんな足速くない、なんて選手いたら使いづらいでしょ。ベテランなら代打、とか渋い経験を生かした役目があるけど若手(笑)

バカだと思ったからこいつにも注意しなかった。低次元だけど、ここは学校じゃないぞ、職場だぞ、そんな態度じゃ仕事先で評判落とすぞ、二度目は貰えないぞ、ってことと、学校で言われた通り、ただ滑舌よく、張り切って聞こえやすい発声をしてるだけだぞ。お前でないと、と言われる特徴のある武器を芝居に組み込まないとオーディションなんて通らない。それには人生経験、ときには修羅場を実際にくぐって、役者としての引き出しを作らなきゃいけないぞ、という金言を一切本人に渡さず無意味にここで言ってみた。　ざまぁ。

後日譚として、数年後、ヤツのtwitterの過疎っぷりからバイトしてゲームだけしてる人生を案の定送っていやがった。一般人。田舎帰って明太子でも食っとけや、草生えるwww

　　　　　

とまぁ劇団なんか主宰してるといろんな変人がやって来る。この変人たちの何がおかしいって、たかが役者なのに何をそんな自意識過剰になってんの？ってこと。

私も役者でもあるが、たかが役者って自覚を持ってやってる。だからせめて制作、プロデュース部分を担当してる。有言実行。

作家のが大変、音響、照明なんか劇に対する影響力たるや役者の比ではない。このことを全然わかってない。一度オペ室入って芝居が行われてる舞台見てみ。役者なんてちっぽけなもんだよ。手元のフェーダー（操作ボタンのこと）ひとつで生かすも殺すもできちゃうんだから。

役者だけやってる、って何をそんなふんぞり返ってんの。情けない…

音楽でもお笑いでもダンサーでもだけど、ものすごい苦労して作品を自分で創作し演じるのが普通になってきてるのに、演劇だけは旧態然としている。（まぁ規模的に不可能なので当然ではあるわけだが…）

しかし演劇でも演者・役者が創作している手法がある。エチュード演劇ってやつ。いわゆる出演者のアドリブで筋書きなし、進行は出演者のアドリブ次第。

だがしかし…

申し訳ないが、このテの公演で面白いの観たことがない。ドさむい内容に終始。

そりゃそうだ。作家の頭、発想力のない低能、ノータリンが役者やってんだから。

一度観てみ、ヒドいなんてもんじゃないから(笑)

だから他ジャンルより頭動かさなくていい立場ってのは自覚しておかなければいけないって思う。

でなきゃそんなに尊大にならないっつーの！