白塗りとデコラと伝統衣装をミックス!?KAWAII Tribe Session in ボリビアレポート。
2020年9月12日(土)日本時間午前10時
「セバスチャーン!」
画面からの期待とワクワクを抑えきれない声が響く。
その声の主は、南アメリカのボリビアから集まった個性豊かな10人のKAWAII Tribeたち!
KAWAII Tribe Sessionのホストである増田セバスチャンを全員で呼び、お互いに挨拶を交わします。Tribeたちの表情は明るくなり、拍手や手を振って画面越しの対面ではあるものの、喜びを隠しきれない様子です。
KAWAIIを愛する人が、KAWAIIについて考え、共有する「KAWAII Tribe Session」第四回開幕です!
増田:皆さん、こんにちは!元気?みんなとってもカワイイ格好してるね。全員ボリビアに住んでるのかな?
Kazumi:みんなボリビアだよ!
増田:そうなんだね!
ボリビアの今はどんな感じ?
増田:このコロナ禍で、ボリビアはどういう状況なの?
Natty:経済的にも精神的にも辛い日々が続いていて、人とコミュニケーションをとるのもなかなかできなかったけど、徐々に良くなってきているかな。
増田:それじゃあ、バーとかレストランももう営業しているの?
Natty:今はまだ閉まっているけど、近々再開すると思う!
増田:そうなんだね、ありがとう!こんな大変な状況ではあるけど、今日は楽しくKAWAII Sessionをしていきたいと思います!
自己紹介
増田:それじゃあ、みんなに自己紹介をしてもらおうかな。自分の名前と、住んでいる場所、それとコーデのポイントを紹介してください!
Kazumi:Kazumiです!ラパスに住んでいるよ。今日のコーデのコンセプトはボリビアで、ボリビアの人たちが付けているものをたくさん取り入れてみたの!これはもともと足に着けるものなんだけど、腕に着けてみたんだ。
増田:Kazumiと一緒に行った魔女マーケットを思い出したよ!
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