Kawaiiカルチャーから読み解く、“欠落を埋める”アートが持つ可能性。5/11開催「脳はどのように美を感じ 美を創造するのか」レポート。
こんにちは。ヘリウムスタッフです。
今日は、2022年5月11日(水)に増田セバスチャンが出席した、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム主催のオンラインシンポジウム「脳はどのように美を感じ 美を創造するのか」のレポートをお届けします。
応用脳科学コンソーシアムとは?
脳科学、心理学、人工知能、行動科学など、応用脳科学の最新の研究知見を基盤に、産業連携を促進し、「研究開発」、「人材育成」、「人材交流及び社会啓発」に取り組んでいます。
脳科学の研究を社会と連携させ、さまざまな活動をされている「応用脳科学コンソーシアム」主催の本イベント。今回はKawaiiをテーマに、増田セバスチャンの講演と、関西大学教授 石津智大さん、株式会社NTTデータ経営研究所 茨木拓也さんとともにパネルセッションが行われました。
基調講演「kawaiiが創る未来と脳」
まずは、増田セバスチャンの基調講演。「kawaiiが創る未来と脳」をテーマに、NYからオンラインでの講演となりました。
増田セバスチャンの活動や、KAWAIIカルチャーについての話から、国境・宗教・性別を超えたKAWAIIコミュニティという存在、そしてその中で見つけた「KAWAII」のパワーとは。
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