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1時間20分で9冊刈り取り。リサーチ刈り取りの魅力。


どうも、ひーくんです!

僕は、薄利多売なせどりから脱却するための
【高利益本せどり】を教えてます。

薄利多売な本せどりと高利益本せどりを比較すると、
高利益本せどりをやれば以下のような多くの魅力・メリットがありますよ。

そんな高利益本せどりのいち手法として
僕は中古本のAmazon刈り取りをしていますが、

昨日はリサーチでのAmazon刈り取りで、
1時間20分ほどのリサーチで9点仕入れました。


全部本ですね。

Amazon刈り取りと言えば
Keepaのトラッキング機能を活用したり、
専用のツールを使用したりして、

値下がり通知が来たら仕入れるという
【通知刈り取り】が割と一般的ですが、

Amazon刈り取りは
【リサーチ】で仕入れることも可能です。

リサーチでの刈り取りはリサーチの手間と時間は
少し取られますが、

自分のペースでゆっくり仕入れできますし、
想定通りの高値相場で売れると楽しいんですよね♪

このあたり説明すると長くなるのですが
簡単に言うと、

通知刈り取りの場合は、ふいに安く出品してくれた
格安出品商品を刈り取ることが多いので、

またすぐにその商品の相場に戻して売れば
高値で高利益が取れるのはある意味当たり前だったりも
するんですけど、

リサーチ刈り取りの場合は、
これまでの相場の変遷、今の相場の下がり具合、
今の出品者数、出品者の増減、などを諸々加味して

この仕入れ値で3ヶ月以内に売り切って
いくら利益が取れるか
というあたりをざっくりとイメージしつつ
僕は仕入れてるのですが、

それがビタッとハマって高利益率で販売できると
快感なんですよね😊

リサーチ刈り取りの場合、通知刈り取りに比べて
相場がすぐには戻りにくい商品もあったりするので、

ほんとは相場が戻るまである程度待った方が
高値で売りやすかったりもします。

ただ僕は最近はロングテール商品とかも含めて、
基本出品から3ヶ月以内には売り切るようにしていて、

それでいて最低利益1000円以上は取れるものを
仕入れてるので、

となると結構数は限られてきますし、

慣れないと仕入れ判断も
少し難しいところはあるんですけど、

出品すればほぼほぼ想定通りに売れますし、
計算通りにバシッと高利益が取れると楽しいですね👍



まあリサーチ刈り取りはともかくとして、

僕が住んでる北海道では
最近雪が降り始めて、
もうすぐ本格的に積もっていくかなというところで、

いよいよ本格的に冬⛄が到来しそうで、
ちょっとブックオフにも行きづらい季節が
今年も来るなあという感じですが、

そんな中でも無理に出かけず
自宅でコーヒー飲みながら
ポチポチクリックして仕入れできる

電脳せどりはやっぱりいいなと
思いますね😊



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