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僕がプレミア本せどりが好きな理由。をつらつらと。

どうも、ひーくんです!

今日は【僕がプレミア本せどりが好きな理由】をつらつらと書いていきたいと思います。

まずはやっぱり他の記事でもいつも書いてる通り、プレミア本は一冊で大きな利益が取れること。

一冊あたりの利益が大きく取れれば、薄利多売な本せどりなんかと比べると、せどりにかかる全ての手間を減らすことができます。

リサーチ量も減るし、仕入れ量も減るから持ち帰るのもラクだし、検品・値札剥がし・クリーニング、出品・梱包・発送などなど、
全てのせどり工程の手間が減ります。

薄利な本を数冊~数十冊を捌いて得られる利益を、高利益本たった一冊で得られれば、
手間もグッと減って、もっと余裕のある生活ができるようになりますよ。

そんな理由が前提としてはありますが、
ただもっと自分の気持ち的にシンプルな部分で言えば、

単純に、プレミア本せどりは楽しいから!テンション上がるから!

ってところが大きいです。

本せどりを始めてからもう10年以上経ちますが、
やっぱりブックオフでのお宝探しが楽しすぎるんですよね!

今になっても。

昔、10年前くらいの【せどりと言えば本せどり】の時代だった頃、
せどりは大人のお宝探しだっていう人がいましたが、
まさにそうだよな~と思いましたし、

逆にお宝探しのせどりをしてはいけないって言う人もいますが、
僕は決してそうは思わないですね。

お宝探しは絶対的に楽しいし、何事も楽しんでやることが一番吸収スピードも早く成長でき、結果どんどん稼げるようになると思います。

せどりも今や色んな稼ぎ方がありますし、
何が合うかは人にもよりますし、真面目に取り組めばなんのジャンルでも成果を上げることは可能と思いますが、

やっぱりどうせやるなら自分が楽しいと思えること、テンションが上がることをやっていきたいですからね。

冒頭で、利益を大きく取れる方がせどりの手間が減ってラクになると書きましたが、
もちろんそれはありますが、やっぱり単純に利益率の高い商品・利益額の高い商品を見つけた方がテンション上がるじゃないですか。

僕もせどり歴10年以上で、それなりに色んなせどりをやってきたところはあります。
単Cメインのビームせどりをやってた時もありますし、利益率5%~15%程度の新品せどりでガンガン回してた時もあったりしましたが、
やっぱり薄利多売なせどりはテンションが上がらないんですよねー。

最初に【プレミア本せどり】という楽しすぎる稼ぎ方、甘い蜜を知ってしまったこと。

そう、せどり始めたての頃に、仕入れ値500円→5万円販売みたいなのを立て続けに経験しまして、
それはもう、見つけた瞬間はテンションマックスでドーパミンがドパー!っと出てなんとも言えぬ高揚感でした。

そんなのを最初に体験してしまったら、中々もう他の手法を試しても物足りなくなってしまい、
それはある種、プレミア本せどりの功罪と言えるかもしれませんが、

僕は今でも変わらずお宝探しせどりを続けてるのはそういう部分にも起因しています。

ただそこで、もう少し自分の過去、
原風景的なところに遡ると、

僕がブックオフでのお宝探しが楽しいと今でも思えるのは、
自分のバッグボーンに起因するところもあると思っていて、

というのは中学生くらいの頃、中古ショップに通って商品を眺めるのがとにかく好きだったんですよ。

当時はゲームも、スーパーファミコンとかプレイステーション出始めくらいで、中古ゲームショップに行くのも好きでしたが、
それ以上に中古CDショップに行って棚を眺めるのがとにかく好きで、

近所のお店もいつも通ってましたし、街中へ行った際には必ず立ち寄る中古CDショップが3~4件ほどあって、かなりの時間お店に入り浸ってました。

でも別にそこまで棚の商品が変わり映えするわけでもないんですよ。当時はネットの流通もなく、今ほど個人が気軽に不要品を買取に出す習慣もなかったでしょうから、
ポツポツ新しい商品が補充されるくらいで、基本棚の商品はほぼ変わらない。
(今思い起こすとそんなんで当時のショップは経営大丈夫だったんでしょうかね、、)

特に近所の、頻繁に通ってた数店舗はいつ行っても棚の変わり映えはなかったんですけど、
それでも行って棚を眺めてるだけでとにかく楽しくて、行くたびにワクワクしてた記憶があります。

ただ眺めたり手に取って見たりするだけで楽しかったりとか。

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今思うと何がそこまで楽しかったのかよくわからないのですが。笑

ただもう少し詳しく言うと、
当時、【WHAT's IN?】や【FMステーション】といった巷で流行のヒットソング情報を扱う雑誌の中に、CDとかVHSとかですかね、通販でそういう商品を高価買取します!みたいな広告がいつも載ってて、
そこでCDとかの通常版は定価以下のそれなりの買取価格ですが、買取価格が高い商品の定番がCDの【初回限定版】だったんですよね。

そういう雑誌を毎月欠かさずチェックしては、相場高い商品リストを頭に叩き込み、中古ショップへ出向いてたわけです。

今でいうリストせどりみたいな感じですね。
KeepaのProduct Finderでプレミアリストを出したり、Amazonやメルカリで事前にプレミア商品リサーチしてからブックオフへ行ってリストのプレミア商品を探す、みたいな。

でも当時は別に仕入れて売るような目的はもちろんなく、初回限定版のプレミアCDないかな~?ってワクワク感で店舗に商品を眺めに行くだけです。

※せどりを始めてから知り合った仲間の話を聞くと、中学生くらいの時には既に中古ゲームをA店で買って、より高く買い取ってくれるB店で売るみたいな、せどり的発想で子どもの頃からお小遣い稼いでたって話も数人から聞いたことがあり、今稼いでる人は子どもの頃からやっぱ違って優秀だったんだなーすごいなーって思いますが、
僕はそんなセンスはないアホガキだったので見に行くだけでしたね。。

まあでも眺めるだけでなくたまには買ってましたよ。
そういった店舗でお小遣いの範囲で買える、どうしても欲しい初回限定版プレミアCDとかは買ってました。

好きだったアーティスト(昔でいうミュージシャン)のCD等は中学生が買える範囲で買い揃えてコレクションしてて、

当時僕はチャゲアスのすごいファンで、その後ミスチルが台頭してきたらミスチルのファンになったりとかですね。

特にチャゲアスはアルバムもたくさん出ていて、初回限定版とかのプレミア商品も多数あったので、どうしてもほしくて買える範囲のCDは手に入れられたけど、やっぱり高くて買えないようなCDは店頭で眺めるだけだったりとか、

前述の【WHAT's IN?】や【FMステーション】に載ってたような高値プレミアCDは、地方の片田舎の中古店ではまずお目にかかれない代物だったので、いつか遭遇しないかなあと淡い期待を抱きつつ店舗に通う、でもそんな都合よくあるはずもなく、いつも変わり映えしない棚を眺める、いつか欲しいけど今は買えないなあと思うようなプレミアCDを眺めて帰る。
みたいなことが、とにかく当時の僕にとっては楽しかったんですよね。

そんな青春時代のある時、そんな当時の僕の需要を完璧に満たしてくれる、というかそんなレベルを遥かに超える衝撃的!なお店に出会いまして。

街中のとある怪しい雑居ビルの4階くらいの狭い一室にあったお店なんですけど、
(中学生が気軽に行くような場所ではなかったかもしれません)

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そのお店は、ワンルーム8畳くらいのスペースに、商品がところ狭しと壁に飾られたり、ディスプレイされたりしてたのですが、
ネットも存在しない当時、都市伝説レベルの幻のプレミア商品の数々がその店には並んでまして、

前述の雑誌に乗ってたプレミア商品リストの文字情報くらいでしか存在を知らなかった、ほんとに存在するのかもわからない、もはや伝説、神話レベルのお宝商品の数々の実物をそこで初めて目の当たりにして、当時のひーくん少年は一瞬にして心を鷲づかみにされたわけですよ。

当時好きだったチャゲアスで言えば、定番の初回限定プレミアCDはもちろん、それらを遥かに凌ぐお宝プレミア商品の数々が、そのお店では売られていて、
当時べらぼうに価値の高かった廃盤レコードとか、レアな海外版CDや非売品のプロモーションCD等ですね。

一番高いレコードは店頭価格で20万円とかしてた記憶ありますが笑、まあとにかくそんな伝説級のお宝商品を眺めるだけでも楽しいのと、
お店のマスターが知識豊富で話がとっても面白かったんですよね。

当時20代か30代前半くらいの若い店主でしたが、お店の売り物でそれだけ希少なコレクションを集めてるほどですからね。

いつも行くと色んな話を聞かせてもらってありがたかったな。お金もない中学生相手によくいつも付き合ってくれたなーと思いますが。。

なんか悪いので毎回、中学生が買える範囲の1000円くらいのCDやレコードをひとつ買って帰ってましたが。

まあほんとそんな、当時の僕にとって爆裂にテンション上がるチートレベルの神ショップも身近にあったりして、
とにかく、ただ眺めるだけでもいいから、そういうプレミア商品を見たくて、手に取りたくてそういう中古店に頻繁に通ってましたね。

あと初回限定CDで言えば、ある時、中古CDショップじゃなく【レンタルショップ】に豊富に置かれてる事実を知った時も衝撃を受けました(笑)。

ツタヤとか地元のレンタルショップとかで、当時一目見てみたいけど中古ショップでは全く遭遇する気配もない幻のCDがレンタル店では普通に並んでたんですよ。

具体的商品名の一例で言えば、当時貴重で全く見かけなかったチャゲアスのSEE YAの初回限定版とか、ミスチルのVersusやKind of Loveの初回版とかが、レンタルショップでは普通に並んでて、
これ普通に売ってもらえませんか?って店員さんにお願いした記憶があります。笑

あと90年代後半の高校生頃はビジュアル系にハマったので、そういったバンドのプレミア商品もお店で漁ってたりしましたね。

ネットが普及してない90年代はそういう雑誌や中古ショップでの買取される範囲の流通量とかで、モノの価値が決まったりしてたんでしょうかね?

当時のそういったお宝商品みたいなのはたくさんあり、それらは長い期間、高値相場を維持し続けてた記憶がありますが(もちろん当時はKeepaなんてないので前述の雑誌のプレミア買取リストや店頭価格を見る限りでしたが)、

その後2000年代に入り、ヤフオクも普及してAmazonマーケットプレイスの出品もされ出し、
たぶんそんなネットの普及で一気に変わったのでしょう。
全国に眠ってたお宝だったはずのプレミア商品が一気に市場に溢れるようになり、
2000年代のふとある時に僕はヤフオクなんかの相場を見てみたんですけど、当時20万円だったチャゲアスのプレミアレコードが落札価格1000円とかだったんですよね。笑

いや、マジか!と。俺が中学生の頃ずっと憧れたけど買えなくて指くわえて見てるだけだったお宝商品が今やそんな二束三文に成り下がったのか、、!と。

そこで当時ほしいなと思ってた他のプレミア商品はどうだろう?と思ってそこで色々調べましたが、当時の高値相場は見る影もなく相場がガタ落ちしてる商品ばかりでしたね。

うーんこれがIT革命か…!と言うには非常に小さいレベルの話ですが、当時の相場をずっと追ってた身としてはネット普及のすごさをそこで感じ、
隔世の感と言うか、ある種の寂しさを感じたものでした。

僕が好きだったチャゲアスやミスチルに限らず、ネット普及以前の90年代にも色んなアーティストの高値プレミア商品がたくさんあったんですけど、2000年代以降は軒並み相場ダダ下がりでしたからね。

一番覚えてるのはTM NETWORKのグルーブギアという限定商品が買い取り価格5万、店頭価格10万みたいな感じで90年代はずっと雑誌の買取リストに載ってたんですけど、2000年代以降にヤフオク相場を見ると3000円ほどになってたり…。
(90年代後半は小室哲哉さん全盛期の付加価値もあったのでしょう。)

そんな中、今でも変わらず高額プレミア相場を保ってるような商品というのは、ほんとに流通量の少ない希少品で本物なんだと思います。
そう考えると、そうやってネット普及後に価値が下がってしまった商品の多いCDジャンルより、本の方が圧倒的に今でも高値を保ち続けてる商品は多いので、
やっぱりプレミア本せどりが最強なのだろうと、今書いてて気づきました。


と、そんな感じで、僕がプレミア本せどりが好きな理由、
そのルーツを中学生時代まで遡り、つらつらと書きましたが、

そこから何が言いたいかというと、
そのように元々僕は、棚の商品を見るだけ、眺めるだけで十分満足できるわけなんですが、

それがせどりを覚えた今では、さらにそれらを仕入れて販売することでお金を稼げるわけなので、自分にとってこれ以上に最高なことはないんですよね。

ブックオフに行けば、ただ棚を眺めてるだけで楽しいし、その上そこからお宝プレミア商品を見つけ出し、仕入れて売れば高利益が取れる!なんて、
もう自分にとってそれ自体が最高のエンタメだし、最高にテンション上がって楽しいわけです。

僕はそういうバックボーンがあったのでプレミア本せどりはカチッとハマりましたが、
何を楽しいと感じられるか?は人それぞれ違いますからね。

せどりや物販の稼ぎ方はたくさんありますし、もっと広い枠のネットビジネスで見れば、アフィリエイト、ブログ、YouTube、FXやトレード等々、様々な稼ぎ方がありますが、

人それぞれ使える資金や環境によっても適切な手法は変わるかと思いますが、向き不向き、自分の気質・性格等も踏まえ、基本自分に合うものじゃないと中々長続きしていけないので、
何かに挑戦しようと思ったときに、自分がこれを楽しんで続けていけそうか?という視点で考えてみるのもいいんじゃないかと思うわけです。

僕のバックボーンとプレミア本せどりの関連性を改めて考えてみて思うこととして、ですね。

そしてそれは、自分がその手法をやってく上での【優位性】に繋がります。
優位性とは、同じことをやる上でも自分が人より優れてる点、強みですね。

だって、それを純粋に楽しんでやってる人と、苦痛を感じながらも我慢してお金のためにやってるような人、を比べたら前者の方がそれを取り組むうえで圧倒的に有利じゃないですか?

ベースが違いすぎますよね。
そういう人を【無自覚努力ができる人】と表現する僕の友人がいますが、

そもそも好きでやってることだから、努力を努力と感じずいくらでも時間をかけてやり続けられるわけです。
好きだから集中力・吸収力も、そうじゃない人に比べて段違いですからね。

僕は今でこそ、ブックオフ以外に電脳せどりもかなりやってるのと、普段は仲間で借りてる事務所に通勤してて他の仕事もしてるので、昔よりはブックオフへ行く頻度は減ってはいますが、

せどりを始めた当初2~3年はもう一年のうち350日以上はブックオフ行ってましたからね(笑)。
行ったら平気で一店舗2~3時間はリサーチしまくったり。好きだから全く苦に感じずできた部分があると思います。

なので、自分にとってそういうものを見つけられることが理想的だと思うので、
まだもし軸が定まってない人はそういった視点でも考えてみるといいかなと思いますよ。

まずは好きなこと、楽しんでできそうなことを選ぶことが大事ですが、
逆説的に言えば、何かをやると決めたならその対象をもっと好きになる努力・もっと楽しむ努力もした方がいいです。

例えば、現時点ではあまり好きじゃない、好きになれなさそうなだけど、稼ぎやすそう・ライバル少なそうみたいなところに魅力を感じてその手法を選んだけど、
好きになる努力・楽しむ努力もして、やってるうちに好きになっちゃえばそこからはどんどん成長して稼げるようになりますからね。

好きになればこっちのもの、楽しめればこっちのものなんで。

まあ案外人って単純なので、その手法を実践するのに最初は大変さを感じていても、金銭的な結果に結びついてくれば=稼げるようになってくれば、自然とその対象を好きになってもっとどんどんがんばれるようになる、って部分もありますね。


と、ここまで、
過去の記憶を踏まえての自分がプレミア本せどりが好きな理由とそこから言えること。自分が好きなこと、楽しんでやれることをやるべき、
ということを色々書きましたが、

やっぱり他の手法と比較しても【プレミア本せどり】以上に楽しく稼ぎやすいものはないんじゃないだろうか、と僕は思ってます。

僕はそういうバックボーンがあるのでより楽しさを感じやすいところはあるかもですが、
でもブックオフでお宝高利益本をポンポン見つけて仕入れられるようになったら絶対誰でも楽しいと思いますし、

自分が何より楽しめて長年取り組み続けているプレミア本せどりを、
ぜひあなたにもオススメしたい
です。

プレミア本せどりのいいところは、やればやるほど鉄板商品知識が増えていくので、お店で反応できる商品もどんどん増えてどんどん楽しくなっていきます。

中学生の頃は雑誌に載ってたわずかなプレミアリストを頼りに、品揃えも乏しい片田舎の中古CDショップを眺めに行くだけ。それだけでも当時の僕にとっては楽しすぎる遊びでしたが、

今やせどりのためのたくさんの知識やノウハウやコツが頭に入った状態でブックオフに行けば、たくさんのお宝が見つかる。そして中学生の頃は眺めることしかできなかったお宝達を仕入れて売ればたくさんの報酬が得られる。

ほんと最高です。

そう、経験を積んでいけばお宝探しから【お宝拾い集め】とか、【お宝回収】に変わるんですよ。
コツや知識に乏しい段階だとお宝探しの域を出ないですが、知識がどんどん増えてきて仕入れのコツや感覚も身に付いてきたら、たくさんの商品に反応できるようになり、もはやお宝がそこら中に転がってる感覚になってきますので。

だからもしプレミア本せどりをやると決めたら、最初は中々良い商品が見つけられなくても諦めず、踏ん張って続けてみてください。
だんだんと商品知識も付いてきて販売経験やスキルも身に付いてきたら、もうどんどん楽しくなってくるから。


はい、そんな感じで今回の記事では僕のせどりのバックボーン的なところを書いてみましたので参考にできるところは参考にしてみてくださいね。
ノウハウ的なことは全く書いてないので恐縮ですが(^_^;
ノウハウは他の記事でたくさん書いてますので他の記事もぜひチェックしてくださいね。

そしてこれを読んでプレミア本せどりに少しでも興味が湧いたならぜひチャレンジしてもらえたら嬉しいです。

まずはブックオフで楽しすぎるプレミア本せどりで稼げるようになり、そのままブックオフプレミア本せどりをとことん極めてもいいですし、
ブックオフせどりに慣れてきたらさらに電脳せどりも取り入れると、プレミア本を電脳でも好きなように仕入れできるようになるので、
さらに楽しく、豊かに、余裕のある理想的なスローライフ本せどり生活が実現しますよ。

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