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本のAmazon出品規制をパソコンで簡単にチェックする2つの方法。

どうも、ひーくんです!

僕は、薄利多売なせどりから脱却するための
【高利益本せどり】を教えてます。

薄利多売な本せどりと高利益本せどりを比較すると、
高利益本せどりをやれば以下のような多くの魅力・メリットがありますよ。

高利益な本せどりをすれば、せどりのあらゆる時間や手間が減り、余裕のあるスローライフ生活が実現できるのでぜひオススメします。


そこで今回の記事では、最近徐々に増えつつある本のAmazon出品規制について、そのチェック方法をご紹介します。


本せどりと言えばAmazonで出品してる人も多いと思いますが、
本は今までほとんど出品規制とは無縁のジャンルでしたが、

アカウントによって大分差はあるようですが、
最近になって本の出品規制もけっこう出てきてしまってる問題があります。

出品規制されてると出品ができないので
仕入れ時に注意する必要がありますが、

店舗仕入れであれば、リサーチでバーコード読んだ時点でもし出品制限あれば表示してくれるアプリも多いのでさほど問題ないと思いますが、

(僕は店舗仕入れでプライスターのプライスターリサーチのアプリを使ってますが、出品制限あれば表示ですぐわかるので、そこで仕入れない選択ができるのでありがたいです。)

ただAmazon刈り取り等の電脳仕入れの場合は、自分で調べない限りはその商品にAmazonの出品制限があるかどうかはわからないので、心配な場合は仕入れ前に一手間かけて調べる必要があります。

そんな本の電脳仕入れ時にAmazonの出品制限があるかどうかを、簡単にチェックする方法を2つご紹介します。

電脳仕入れは基本パソコンを使って行いますので、パソコンでのチェック方法ですね。

※なお出品規制解除する方法というのも色々話を聞いたりもしますが、信憑性や確実性がなかったりして不確かなことは言えないので、解除方法うんぬんについてはひとまず置いておきます。

では方法ですが、
僕が知ってるのは2つあり、
どちらもGoogle chromeの拡張機能を使います。

一つはショッピングリサーチャーという拡張機能、
もう一つはプライスターの拡張機能です。


まずショッピングリサーチャーという拡張機能ですが、

ショッピングリサーチャーのページはこちら


インストールすると以下のように
AmazonカタログにKeepaやメルカリなど外部に飛ぶ様々なリンクのボタンが表示されます。

※設定で不要なボタンの表示をなくしてスッキリさせることもできます。

AmazonからKeepaに飛ぶボタン等も非常に便利なので僕はこれもよく活用してますが、
一番最後、右下に【出品】というボタンがあります。

これを押すとこの商品のAmazonセラーセントラルの出品ページが表示されます。
ここで、この商品について自分のアカウントで制限がかかってるかどうかをチェックすることができます。

出品許可を申請という表示が出ていれば、出品規制のある商品ということになります。

ショッピングリサーチャーは無料で使えますし、
電脳で仕入れようと思った商品のAmazonカタログに飛び、
このように出品ボタンをクリックすればすぐに出品制限の有無の確認ができるので、

まずはこの方法でチェックするのが簡単で良いかと思います。

もう一つの方法、プライスターの拡張機能はプライスターを有料契約してないと使えませんが、
素早く出品制限を確認できて便利なのでご紹介します。


プライスターの拡張機能を入れるとAmazonの商品カタログの上部にこのような表示が出ます。


ここで「この画面でカンタン出品+」というボタンを押すと、


コンディション等の入力欄が開き、ここで出品規制のある商品は赤文字で出品許可が必要です。と表示されます。
(規制のない商品は何も表示されません)

ショッピングリサーチャーの場合はAmazonセラーセントラルに飛んで確認する必要がありますが、
プライスターの拡張機能ならAmazonカタログ上で素早くチェックできるので、こちらの方が早くてより良いですね。

プライスターは価格改定や出品の機能を始め、前述のように店舗仕入れのリサーチでも僕は使ってますし、このように拡張機能でまた違う機能も使えたりとか、
せどりをする上で様々な活用できる機能がたくさん備わってるツールなので、ぜひオススメしたいですね。


はい、そんな感じで、
今回は、パソコンで本のAmazon出品規制を簡単にチェックできる方法をご紹介しました。

あくまで僕が知ってる方法を紹介したので、他にも方法はあるかと思います。
有料ツール無料ツール含め、他に出品規制をチェックできるツールやアプリもたぶん色々あるんじゃないでしょうかね。

せっかく利益が取れると思って仕入れた商品も、いざ出品しようとしてAmazonで出品できない…!となったら困りますからね。

まあアカウントにもよるところですが、本の出品制限が多いようなアカウントの人はこのような事前チェックも大事かと思います。

ただ、もし出品規制のある本をチェックせずに仕入れてしまったとしても、それはそれで他の販路、メルカリやヤフオクで出品すれば問題なかったりもしますよ。

メルカリの方が手軽なのでオススメです。

まあAmazonで売りやすい商品、メルカリで売りやすい商品もありますし、ジャンルによっても違ったり、手数料の違い等もありますが、

基本はAmazonで高値で売れる商品はメルカリでも高値で売れるので、そもそも高利益額・高利益率を見込んで仕入れてる商品なら、Amazonじゃなくメルカリで販売しても問題なく利益を取れますよ。

大体メルカリはAmazonより1割ほど安く売れるようなイメージですが、
そこが【高利益本せどりのメリット】でもありまして、そもそも高利益取れる商品を仕入れてるので、販路を変えてもそんなに問題はないわけです。
商品の価値は変わらないですからね。

これがもし仮に薄利な商品を仕入れてるなら…、
Amazon出品でも薄利な仕入れ基準で仕入れてるなら、それをメルカリ販売すればさらに薄利、場合によっては赤字になりかねないわけです。


なお、そのようにAmazonよりメルカリの方が若干、販売単価・利益は下がってしまう傾向はありますが、
逆にメルカリ販売することのメリットも色々ありますからね。

例えばメルカリはAmazonのように引当金がなく、また単純にAmazonより商品が売れるのも早い傾向があるので、メルカリの方がキャッシュフロー的にはかなり良かったりします。

ただメルカリだと写真撮影等が必要で、Amazonに比べると出品に手間がかかったりもしますが、そこでも【高利益本せどりのメリット】が生きてくるんですよね。

写真撮影等メルカリ出品の手間は商品数が多いほど手間がかかり大変になるわけですが、
一冊で高利益が取れる本をメインに扱ってればその手間もグッと減るので、
メルカリ販売でも手間は最小限になるので全然問題ないですからね。

少し手間あっても、例えば一冊で5000円利益取れる本なら全然問題ないじゃないですか。

そんな感じで、Amazonでもし出品できない商品を仕入れちゃってもメルカリで販売してみると良いです。

僕は販路のメインはAmazonのFBAですが僕もメルカリも使ってますよ。


手間やかかる時間の少なさで言えばAmazon、特にFBAを使うことが圧倒的にラクで手間がかからないので、
スローライフ高利益本せどりに取り組む上ではFBAをオススメしますが、

そのように出品制限のある商品とかはメルカリも併用してみるといいですし、
そしてメルカリなどのAmazon以外の販路を使う上でも、高利益本せどりのメリットが大きいことが伝わりましたでしょうか?

そんな僕の本せどり、

ブックオフ本せどり、電脳本せどり含めた、
高利益本せどりで余裕のあるスローライフ本せどり生活に
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