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【高利益本せどり】と【薄利な本せどり】、その違いを10個のポイントで比較してみました!

どうも、ひーくんです!

僕は、薄利多売なせどりから脱却するための
【高利益本せどり】を教えてます。

本せどりといえば、単Cビームせどりを代表するような
薄利多売なせどりをしている人も多いですが、

そんな薄利多売なせどりをしてると
作業量ばかり増え、稼げる実感も持ちづらくて
やってて辛くないでしょうか?

薄利多売なせどりから脱却しませんか?


僕は本せどりの中でも高利益が取れる
高利益本せどりが得意です。

平均利益率は40%以上、
利益率60%、70%なんて商品も
よくあります。

利益は一冊で1000円以上~数千円は取れ、
一冊で利益5000円とか1万円以上の
商品も決して珍しくないですね。

なお仕入れはブックオフ等の店舗仕入れと
Amazon刈り取りをメインにやっています。

僕のような高利益本せどりをすれば、
せどりにかかる時間や手間も減り、
余裕のあるスローライフ生活を送れるので、
ぜひオススメしたいのですが、

そういった余裕のある生活を目指したい人は
薄利多売なせどりをしていてはダメなんですよね。

そこでこの記事では、
【高利益本せどり】と【薄利多売なせどり】の
それぞれ10個のポイントを比較
し、

余裕のあるスローライフ生活を送るためには、
なぜ高利益本せどりをやるべきなのか?
薄利多売な本せどりではダメなのか?

について、解説していこうと思います。

まず最初にその10個のポイントを比較した
図解を作成しましたので、
ご覧ください。

見て頂くとわかるように、様々な面で薄利な本せどりより高利益本せどりに取り組む方が、せどりのあらゆる時間や手間が減り、余裕のあるスローライフ生活を手に入れやすいわけですね!

まずこの図を念頭に置きつつ、一つずつ掘り下げて解説していきたいと思います。



◆1 仕入れ量の比較


まず、仮に同程度の売上を上げようと想定した場合、
相対的に見て、高利益本せどりは仕入れ数が少なく済み、
薄利な本せどりは仕入れ量が多く必要
です。

高利益本は一冊で高利益が取れるのに対し、同じ利益を取ろうと思うと、
薄利な本なら数冊~数十冊仕入れる必要があるからですね。

僕がやってる高利益本せどりは、一冊の利益が1000円以上、
数千円~1万円以上の利益もあったりするのに対し、

単C等の薄利な本せどりは、一冊利益300円とか、100円以下でも
仕入れる人もいたりします。

仮に一冊300円利益の薄利本で、一冊で3000円の利益が取れる高利益本と同じ利益を取ろうとしたら、300円の利益本を10冊仕入れる必要があるわけですからね。

なので相対的に見て、同じ売上を目指す場合、
一冊で大きい利益が取れる方が仕入れ数は少なく済みますし、

そんな高利益本をたくさん仕入れることができたら、
薄利な本せどりと比較にならないほど利益が取れるのは明らかですね。



◆2 リサーチ時間の比較


同じ売上を目指す場合、高利益本せどりは仕入れ数が少なく済む
ということは、リサーチ時間も少なく済む、というメリットもあります。

単純に、探す必要のある利益本の数が少ないほど時間もかからないですし、
薄利な本せどりは利益本をたくさん見つけて仕入れる必要があるので、それだけリサーチの時間もかかってきます。



◆3 ビームの必要性


高利益本せどりは基本、ビームは使わない(使わなくてもできる)というのも一つの魅力と考えられます。

薄利な本せどり、単Cせどり等はビーム(小型バーコードリーダー)を使って、
棚の端から端まで検索するような(全頭検索)スタイルのせどらーも多いですが、

正直、ビーム全頭検索というのは、周りのお客さんや店員さんにあまり良い印象は与えないと思います。

やっぱり客観的に見るとちょっと異様な行動だったりはしますからね。

特にマナーの悪いビームせどらーが出没するブックオフではせどり禁止の張り紙がされたような話も聞きますし、
マナーよくやってたとしても、ビームで棚を端から端まで検索するような行為は、基本決して褒められるような行為ではないですからね。

いや、自分は仕事として、生活のためにやってるんだ!と言われる人もいるかと思います。その気持ちも理解できますが、

どうやってもその行為自体が一般の人に印象良くは映らないですし、棚の前を占領していたら、棚の商品を見たいのに見れないというお客さんの邪魔になることもあると思います。
あとは最近の転売ヤー全般への印象の悪さもあったりしますからね(転売とせどりは違うという議論はさておき)。

なので、
僕はビーム全頭検索を否定は全然しないですけど、しなくて良いならしない方がいいんじゃないかなあ、と思ったりもします。

そこで、高利益本せどりなら基本的にはビームを使わないので、そういったお客さんや店員さんの目も全く気にならないし、迷惑かけることもないです。
この点も大きなポイントかと思いますね。

高利益本せどりのリサーチはピンポイントでしていくので、ビームを使う必要がないんですよね。
僕はビーム使ってないですし、ビーム使うにしてもリサーチ効率化のためにピンポイントで当ててく程度なので、
全頭検索のような悪目立ちするような行為じゃないので安心ですよ。



◆4 持ち帰りの大変さ


高利益本せどりは相対的に仕入れ数が少なく済むので、ブックオフからの持ち帰りもラクです。
それに対し薄利な本せどりは大量に仕入れる必要があるので持ち帰りも大変です。

薄利な本せどりでまとまった冊数仕入れるとなると、手で持って持ち替えるのは困難なので車が使えることも必須になりますね。

その点、高利益本せどりなら仕入れ量が少なく済むので、車がなくても徒歩や電車、自転車などでの仕入れも十分可能です。
特に薄くてかさばらないのに利益が高いプレミア雑誌などを仕入れできるようになると、高利益が取れる上、軽くて持ち運びやすいので非力な女性せどらーさんとかでも稼ぎやすいですね。



◆5 出品作業すべての手間が違う


これも大きなポイントと言えますが、高利益本せどりと薄利な本せどりとでは、出品にかかわる全ての作業の手間が変わります。

それはシンプルに高利益本せどりは薄利な本せどりに比べて出品が必要な数が少ないからです。

あくまで、高利益本せどりと薄利な本せどりで同程度の売上を目指した場合の想定ですが、
高利益本せどりは何度も言ってるように仕入れ数が少なければ出品数も少なく済むので、出品作業もラクになります。

出品作業と一言で言っても色んな工程がありますからね。

・書き込みや汚れチェック、付属品チェック等の検品作業
・値札はがし
・クリーニング
・Amazonマーケットプレイスでの出品登録作業

など、もっと細かいこと言えばたくさんあると思います。
例えばマーケットプレイスへの登録作業と一言で言っても、出品コメント作成や価格設定、コンディション設定など色々ありますし、

書き出してみても、一冊だけでも多くの作業工程があるので、出品する冊数が多くなるほど手間と時間を取られるのは当然ですね。

なんの作業をどう簡略化したり効率化してやるか、とかは人それぞれ違うし創意工夫もあるところかと思いますが、
一冊出品するのにも最低限必要な作業はあるわけですからね。

一冊利益1万円取れる本も一冊利益100円の本も、本一冊の出品作業は同じなので、単純に見れば100倍の差があるわけです。

高利益本なら1万円の利益を取るのにたった一冊出品作業するだけでいいのに、利益100円の薄利本で1万円の利益を取るには100冊分出品作業する必要があるわけですね。

まあ1万円と100円は極端な例ですが、それだけ一冊でどれだけの利益が取れるかで必要な作業量やかかる時間が変わるわけですね。



◆6 商品管理がラク


同じ売上を上げるために、薄利な本はたくさん在庫が必要なのに対し、高利益本は在庫が少なく済みますが、
それにより、高利益本せどりは商品管理、在庫管理もラクになりますね。

在庫数が多いほど商品管理が大変になりますし、例えば値下げや損切り等の価格改定作業も在庫が多いほど手間が多くなり時間がかかったりします。

逆に在庫が少なければそういった在庫管理は非常にラクですし、棚卸し作業なんかもラクになりますね。




◆7・8 FBAか自己発送か、在庫スペースの違い


高利益な本せどりは基本FBAが使えるのでさらにラクになります。
FBAは発送・商品管理・返品返金対応など、出品者の代わりに全てAmazonがやってくれるサービスですから、自己発送に比べて手間は段違いになります。

逆に薄利な本せどりは基本自己発送がメインになるのでFBAに比べると相当な手間と時間がかかるわけですね。

ただもちろん、高利益な本せどりでも自己発送も使いますし、薄利な本せどりでもFBAを使うことはできます。

ただ傾向として、高利益な本せどりはFBAを使いやすく、薄利な本せどりはFBAを使いづらいのですが、
なぜかというと、高利益な本せどり商品(高単価商品)は、当然高利益なのでFBA手数料の比率が小さく済むんですよね。

まあ、とはいえ自己発送の方が手残りの利益は多くなるので高利益本でも自己発送にしても良いのですが、
要はその【選択が可能】ということが大事なんですよね。

手間はかかっても少しでも多く利益を残したい人は自己発送でいいし、利益は多少目減りしても手間を減らしたいという人はFBAにできるわけです。

僕も実際、FBAが大半ですが自己発送も併用してますよ。

それに比べ、薄利本や低単価本でFBAを使うと、比率としてFBA手数料に食われる割合が大きくなってしまうので手残り利益が非常に少なくなってしまうわけなので、
薄利な本せどりではFBAは選択しづらいわけです。

なので、
FBAメインでやってる人もいないわけではないと思いますが、単C等の薄利な本せどりをやってる人は基本自己発送メインの人がほとんどだと思います。

あと薄利な本せどりは在庫数が多い上に自己発送なので、
自宅の在庫スペースの問題も出てきます。

他に倉庫や事務所なども特にない場合は、
自宅に大量の在庫を保管しておく必要があるので、
その分の保管スペースの確保も大変ですね。

その点、高利益本せどりなら、仕入れ量も少なく済むので保管スペースも最小限で済みますし、
出品はFBAが使えるので、自宅に商品を保管する必要がなく家がスッキリするのも非常に魅力ですね。

そして発送や商品管理についても、
FBAなら全てAmazonが代わりにやってくれるわけですが、
自己発送は全て自分でやる必要があるのでそれだけ手間と時間がかかります。

特に、在庫数が多い薄利な本せどりは毎日の販売数も多くなるので、
発送にかかる手間と時間も多く取られます。

納品書を印刷して、一冊ずつ棚から商品をピッキングして、
梱包して、宛名ラベルを貼って、集荷依頼をして(もしくは郵便局などの集配所まで持っていって)、などなど

これも販売数が多いほど発送作業に時間と手間を取られるわけですね。

あと在庫数が多いと、あの商品どこだっけ…?と売れた商品を棚からピッキングするのにも地味に時間がかかります。在庫が多いほど紛失のリスクも出てきますしね。

そのように薄利な本せどりの自己発送は手間や時間が多く取られる傾向がありますが、

その点、高利益本せどりなら、相対的に販売数も少なく済むので
自己発送でも手間や時間は少なく済みますし、

FBAなら一度まとめて出品すれば後は自動でAmazonが販売してくれますから、
薄利な本せどりの自己発送と比較すると、かかる手間や時間の違いは相当大きいと言えますね。



◆9 商品知識を活かせるか


高利益本せどりは仕入れた商品知識を次に活かしていくことができます。継続してくことで稼げる商品知識がどんどん積み重なり、どんどんスキルアップできるわけですね。

この理由としては、高利益本せどりはビームを使わず基本目利きで仕入れますので、どんなジャンルやキーワードの商品が高い傾向があるのか?とかどんな商品は利益が取れなくてどんな商品ならポテンシャルがあるのか?といった仕入れの目がどんどん鍛えられて仕入れアンテナが鋭くなっていくからですね。

それともう一つ大きなポイントが、ブックオフでの高利益本せどりはインストアコードと呼ばれる、いわゆるプロパー商品の仕入れも多くなるのですが、プロパー商品は基本的に同じ商品は全国どこのブックオフでも同じ価格で値付けされてるので(一部例外はありますがほぼ同じ値付けになっています)、一度仕入れて販売できた商品はその後も繰り返しリピート仕入れで稼ぐことができるんですよね。

細かいことを言うと長くなるので端折りますが、プロパーのプレミア商品はその後も大きく値付けは変わらないので、一度仕入れた後も繰り返し仕入れできる鉄板商品も多いんですよね。
そのように、やればやるほど商品知識もスキルも積み重なっていってどんどん稼げるようになるのが高利益本せどりなんですね。

では薄利な本せどりはどうかというと、商品知識やスキルを活かせないわけでは決してないと思うのですが、まずビーム全頭検索のようなリサーチは目利き仕入れに比べてスキルは付きにくいのがありますし、

薄利な本せどりはプロパーではなく、トコロテンや季節値札の商品仕入れが基本になるのですが、それってそのお店の裁量次第だったりタイミングによっても変わるので、その時は仕入れできても他の場面では再現性がなかったりするんですよ。たまたまその時安く仕入れできただけなので。

プロパー商品のように同じ商品が毎回同じ価格ではないのでその場限りの仕入れで終わっちゃうんですよね。
まあ単C棚で仕入れやすい本とか、こういうジャンルやこういうキーワードの商品は利益取りやすい傾向がある、とかの知識やスキルは薄利な本せどりでも活用できますが、
高利益本せどりのプロパー商品のように、商品単位の鉄板商品は少ないですし、

薄利な本せどりはビームに頼った全頭検索も多いので、目利きでどんどん知識やスキルが向上してく高利益本せどりに比べると、やはり仕入れの発展性や広がりは少ないと言えます。



◆10 電脳せどりで稼げるようになる


そして最後に、そういった商品知識やスキルが大きく活かせるものが電脳せどりなんですよね。

中古本で電脳せどりと言えば、Amazon刈り取りやネットショップからの仕入れ等で稼ぐことができます。
僕がやってる電脳せどりはAmazon刈り取り(Amazonから仕入れてAmazonで売る)の比率が高いのですが、

そこで、電脳せどりに活かせるか活かせないか、ここが高利益本せどりと薄利な本せどりでは大きく違いまして、
高利益本せどりはその商品知識や経験を活かして電脳せどりでも稼げるようになるのですが、薄利な本せどりだとその知識を活かして電脳せどりで稼ぐのは難しいです。

なぜかというとまず大きな理由が【単価】です。
電脳せどりは店舗仕入れに比べて仕入れ値が上がる傾向があり、販売単価も上がります。

それは、店舗でも高単価商品を仕入れる高利益本せどりなら問題ないですが、
薄利な本せどりは全体に低単価商品の比率が多くなるので、店舗で仕入れる商品と電脳は扱う商品の層が違ってくるため、店舗での知識や経験を活かしにくいわけですね。

それに対し、高利益本せどりは店舗でも普段から単価の高い商品を仕入れて販売してるため、店舗の商品知識は電脳でもそのまま活用することができます。
例えば今まで自分が店舗で仕入れて販売した商品リストは、そのまま電脳でも仕入れ出来たり活用できたりするわけです。

また、店舗で普段から高利益本せどりをやっていれば、具体的な高利益本の商品知識はもちろんのこと、どんな商品が高値で売れるのか?どういう視点でリサーチすれば高利益本を効率良く仕入れできるのか?というような高単価商品の仕入れスキルや経験が蓄積されてるので、そのスキルはそのまま電脳のリサーチでも活かせるわけですね。

さらに言えばメンタル的な部分も違います。これは相当大きいポイントだと特が思うんですけど、高利益本せどりをやっていれば高単価商品の仕入れに慣れるんですよね。
ブックオフの商品の中でも値付けが1000円とか数千円とか、少し仕入れ値が高い商品の仕入れにも普段から慣れてれば、電脳せどりでも臆することなく仕入れができますからね。

高単価商品の販売経験を積んでれば、少し仕入れ値高くても高利益が取れることがわかってるので不安なく仕入れできるわけです。
その点、単Cせどり等の薄利な本せどりをやってる人は仕入れ値高い商品の仕入れを恐れたりする人もいますので、
そのマインドブロックの違い、単価が高めの電脳せどりをスムーズに受け入れられるか、の違いは個人的に大きいと思いますね。

それも店舗仕入れでも高利益本せどりをやってれば自然に慣れる部分なので、大きなメリットです。

あとこのあたり話せば長くなるのですが、店舗せどりと電脳せどり両方で高利益本せどりに取り組むことのメリットは様々あります。
店舗仕入れが電脳仕入れに活きる、それと逆に電脳仕入れが店舗仕入れに活きる部分もまた大きいんですよね。

電脳で仕入れて販売した高単価商品は店舗でも仕入れできる可能性があるわけです。一回仕入れて販売した商品は自然と記憶に残りますから、店舗で遭遇したら反応できるわけですね。

そのように、店舗・電脳両サイドから高利益商品・高単価商品の知識やスキルがどんどん積み重なり、電脳せどりも取り入れればスパイラル的にどんどん稼げるようになるのが高利益本せどりの大きな魅力で、
それは薄利な本せどりをやっていては実現できないことなんですよね。

店舗せどりだけでなく電脳せどりもできるようになれば、たとえブックオフ行けなくても自宅でも出先でもパソコン一台あれば(スマホでも)稼げるようになります。

ブックオフにちょっと行く気がしない日とか体調悪い時でも自宅でポチポチ仕入れて稼げたらめっちゃ良くないですか?
周りにブックオフが少ないような地方の人とかも電脳を取り入れれば無理にブックオフまで行かなくても自宅でも稼げるのでオススメですよ♪

そのように電脳せどりをやる上でも高利益本せどりが最適なんですが、
そんな高利益本の電脳せどりについてもっと詳しく知りたい人は、この先でお伝えしてる【高利益・効率化でスローライフ本せどり】メルマガにぜひ登録してみてくださいね



◆おわりに


いかがでしたでしょうか。

高利益本せどりと薄利な本せどりを10個のポイントで比較して解説してきましたが、
ただそこで勘違いしてほしくないのは、

今回お伝えした10個のポイントはあくまで、余裕のあるスローライフな生活を目指すことを目標とした場合です。

単Cせどり等の薄利な本せどりが稼げない手法だと言ってるわけでは決してありません。
ビーム全頭検索のような薄利多売の本せどりも、やれば確実に売上を上げていける手堅い稼ぎ方だと思いますよ。

ですがやはり、あなたがスローライフな余裕のある生活を手に入れたいと思うなら決して手を出してはいけない手法だと言えます。

その理由はこれまで長々とお伝えしてきたとおりですが、薄利多売な本せどりはあらゆる作業が膨大にあり時間と手間が取られ過ぎるので、組織化していたり外注をうまく使ったりするならまだしも、一人ではやったらダメなんですよね。

まあ生活の全ての時間をせどりに当てる覚悟があるなら別ですが、そんな人は少ないと思いますし、

なるべく手間や時間のかからない本せどりをして、
空いた時間で趣味を楽しむもよし、他のビジネスに取り組むもよし、家族との大切な時間を過ごすのもよし、
あなたがそんな余裕のある生活を望むなら、薄利多売な本せどりはしちゃダメで高利益本せどり一択でやるべき
なんですよね。

そんな高利益本せどりで余裕のある理想的なせどり生活を手に入れる方法をメルマガでお伝えしてますので、

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