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ライバル不在で残ってるプレミア商品を華麗に回収!この視点を覚えると幅広く応用していける極秘のノウハウです!

どうも、ひーくんです!

僕は高利益本せどりが得意でして、
高利益本せどりの狙い目を色々とお伝えしていますが、

本記事では、
高利益本が見つかりやすい狙い目ジャンル、
というか、【狙い目の視点】という感じのものをお伝えします。

それは【公的機関】の本ですね!

この写真はあくまでお堅そうな公的機関の漠然としたイメージですが^^

公的機関と一言で言っても様々な種類があると思いますが、

例えば、

【○○協会】【○○組合】【○○NPO】【○○大学】【○○協議会】【○○連合】【○○機構】【○○機関】
特殊法人、社団法人、財団法人
などなど、

なんちゃら協会、なんらちゃら組合とか、
公的機関に該当するような、連想されるキーワードって色々あるじゃないですか?

そういった組織・団体の本というのは、
けっこう高値プレミア本が潜んでる傾向があります。

公的機関って様々なジャンルに存在しますから、
ブックオフの棚でも色んなジャンルでこういった本が置かれてますが、

ただ傾向としては少しお堅めなジャンル、専門性の高そうなジャンル
公的機関本が利益は取りやすい傾向です。

◆商品例

投資事業有限責任組合の契約実務
8000円以上くらいで売れてますね。
投資事業有限責任組合、みたいなよくわからないニッチな組合名とかだと
より高値商品は多い傾向と言えます。


なので上記のような協会とか組合とかの公的機関系のキーワードがタイトルに含まれるような専門書は意識してチェックしてみると良いですが、
より狙い目なのは、それらの組織・団体が【発行元】になってるような本です。

そういった公的機関本は自費出版とかなんでしょうかね?JANやISBNがない商品も多く、発行部数も少ない希少なプレミア本もけっこう多く存在する傾向です。

大なり小なり国や行政が管轄してる組織が発行してる本ということで、どこぞの民間企業が出版してる本に比べるとイメージ的にも情報・内容の信頼性が高い印象があったりするんじゃないでしょうか。僕のイメージではありますが🤔

特に専門性の高いジャンルの公的機関本はテーマがニッチで需要が限られるような本も多いので、出版数も絞られてて絶版になってるような本も多いですね。

そういったニッチな本は需要も限られるので、回転は悪い傾向ですが高値で売れる商品もけっこうあります。
いわゆるロングテールプレミア商品的なものですね。

こういった本は、購入者も同じような機関だったり会社だったりして、仕事上どうしても必要な参考資料として購入されたりもするので確実な需要がありますし、
会社の経費で買われるので高値でも買ってもらいやすかったりします。

そのように、公的機関本を見つけたらチェックしてみてほしいのですが、
特に自費出版的な、JANやISBNがない公的機関本は、検索の手間がかかりますが高値プレミア本も多く存在する印象です。

JANがないのでバーコードで読み込むことはできず、ISBNもなければ手打ちのキーワード検索になりますが、
チェックしてみて該当商品のAmazonカタログがある場合、希少で高値で売れるような商品も見つかったりしますよ。

◆商品例

販売事業―JA教科書

こちらはKeepaグラフを見ると、もう4年ほど出品がないような希少本ですね。出品されてる期間も回転は悪いのが見てとれますが、確実に数千円~1万円ほどで売れてることがわかります。


この本の著者名をチェックすると、全国農業協同組合中央会という、農協の組合的な組織が発行元になってることがわかります。こういった公的機関本はJANやISBNがない商品もけっこう多いですが、希少なプレミア本があったりするわけですね。


JANやISBNがない商品は検索の手間がかかるのはデメリットですが、それは逆に利点でもあり、ライバルもスルーするので良い商品も手つかずで棚に残ってますし、ブックオフのデータベースでも参照できないので、店員さんがAmazon相場に関係ない格安値付けをしてくれることも多い
といったメリットもありますよ。

ただそのように手打ち検索は手間はかかるので、チェックするのは一手間かけてもよさそうな商品に絞った方が良いです。
判断基準としては、主観でこの商品のタイトルやキーワードは専門性が高く、必要な人にとっては高値でも需要がありそう!
と思うような商品、このあたりは自分の主観の範囲で良いですが、そういったところを意識してチェックしてみると良いです。

なお、公的機関が発行元になってるかどうか?というのは本の中身を見て判断しなくても、
大体、背表紙の下とか、裏表紙に発行元が書かれてたりしますので、
チェック対象にすべきかどうかは外観である程度判断可能な本が多いです。

そこで上記のような公的機関系のキーワードが入ってれば
とりあえずチェックしてみるという感じでも良いでしょう。

JANやISBNがない公的機関本を手打ち検索してみて、Amazonカタログがあるかどうかは商品によりますが、
僕はそこでAmazonカタログがないならもうその商品は基本スルーしますが、前述のように、なんとなく相場高そうで需要がありそうな雰囲気を感じる商品なら、Amazon以外のメルカリやヤフオクで出品する前提で、それらの販売履歴をチェックしてみてもいいと思います。


そんな感じで公的機関の関係の本を見つけたら意識してチェックしてみてくださいね。
公的機関の本は何かのいちジャンルに留まらず、雑誌や単行本等の色んなジャンルに点在してますので、この視点を頭の片隅に覚えておけば色んなジャンルの仕入れで幅広く活用できるスキルになりますよ。

今回ご紹介した公的機関の本のような高利益・高利益率の取れるプレミア商品を効率よく仕入れられるスキルが身につけば、せどりにかける手間も減ってどんどんラクになります。

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