【#029】捨て活で見つけた自分の甘え。
お疲れ様です、こんばんは。
筋肉痛であちこちバキバキですが、そんな状況でもちょっとだけ捨て活してみました。私エライ。(積極的に自己肯定感を上げていくスタイル)
紙に書いた創作メモや使いかけのノートなどが大量に出て来たので、これをどうまとめていくかが今後の課題です。アウトプットするなら断然アナログなんですが、管理するなら絶対デジタルだと思っているので、さっさとデータ化してごっそり捨ててしまいたい!
そしてだいぶ前に資料として買った教科書が、新品同然のまま埃をかぶっていた姿を見て、ひとつ気づいたことがあります。それは。
「私は頑張ってるフリをするのが得意だ」ということ。
本当にやる気があって頑張ってるなら、こんなことになってる訳がないんですよね。何度も何度も読み返して手垢で汚れてボロボロになってたりするはずなんですよ。私の教習所のテキストのように。
この創作日記をはじめて29日目なので、多分29回くらい「頑張ります!」って言ってると思うんですが、これもいつもの頑張ってるフリだったのかもしれないと思うと、本当に気合を入れ直さなければ。
自分の中の世界を外に出して誰かと共有したいという思いは強いはずなのに、それを【小説】という形で出すには色んなことを学んだり考えたりしなければいけないから、それがブレーキになってなかなか「頑張れない」のかしら。
文章を書くこと自体に楽しみを覚えられるようになるには、やっぱりたくさんたくさん書いて経験を積む必要がありそうですね。絵にしろ、音楽にしろ、うまくなればなんでも楽しいじゃないですか。文章もきっと同じはず。
それでは。きょうも遅くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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