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【#030】サッカーボールのように、ポメラとお友達になる。

お疲れ様です、こんばんは。
ここ数日間、ずっとアクティブに過ごしてきたんですが、それがようやく落ち着きまして。あしたからまたいつものルーティンで生活できるので、創作活動にも集中、できる、はず!!
自分はつくづくインドアな人間だと思い知りました……いや、あちこち駆け回るのも楽しかったんですけどね。ぶっちゃけ1日でいい。海外旅行とか長すぎて途中で泣く気がする。

きのうの記事で「文章を書くこと自体に楽しみを覚えられるようになるには、やっぱりたくさんたくさん書いて経験を積む必要がありそう」と言ったので、とりあえずポメラとお友達になることから始めようと思いました。

あまり出番がなく、宝の持ち腐れだったポメラですが、きょうはそれを出先に持っていき、暇があれば開いて何でもいいから文章を打つようにしました。頭の中に浮かんだ文章をそのまま打ち込んだり、好きな作家さんの文章を模写してみたり、次回作の冒頭部分に挑戦してみたり。

正確な時間は図ってないんですが、体感2時間くらいで、

  • 思考のアウトプット:3000字

  • 模写:1600字

  • 本文:450字

を、量産することができました。うん、なんか楽しかった!
この順番もよかったのかもしれない。まずは自分の思考をリアルタイムで打ち込んでウォーミングアップしてから、模写でテンションを上げて、最後に本文を執筆していく流れがスムーズだったのかも。

とりあえず、ずっと手をつけるのを渋っていた本文冒頭に着手できたので、この調子でポメラとズッ友になろうと思います。もうそろそろ死語なんですかね、ズッ友。

それでは、この辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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森原ヘキイ
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